Tower Defense Simulatorは公式説明どおり、ユニットを配置してゾンビの群れを防ぎ、仲間とチームを組んでさらに強いボスに挑みながら新しいユニットを解放していく体験です。略してTDSと呼ばれ、制作はParadoxum Gamesです。2019年6月公開で2026年10月16日にも更新があり、体験ページのバージョン表記は2.15.0、タイトルの前には開催中のイベント表示として「[NIGHT 2]」が付いています。この表示はイベントが切り替わると変わります。分類は戦略の中のタワーディフェンスで、体験に登録されたサーバー定員は50人です。2026年10月19日時点で累計訪問は約50億回、お気に入りは約350万、同時刻の同時接続は約1万人でした。TDSの1試合はウェーブを積み上げる構造なので短くは終わらず、見せ場はボスが歩いて出てくる瞬間と、最後の敵を止めて勝利画面が出る瞬間に集まります。そこでこの記事はタワーのティア表ではなく、区間ごとに何をして何を残すのかを整理し、数十分の1試合をまるごと残して終盤だけ切り出す方法を扱います。ロブロックスをPCで録画する方法そのものはロブロックスをPCで録画する方法にまとめています。
結論:難易度はバッジの順に上げ、録画は1試合まるごと回して終盤を選ぶ
TDSを初めて触るなら、難しいモードに挑む前にバッジが示す順番で上がるほうが早く慣れます。公式バッジを見ると最初はチュートリアル完了、次がEasyのBrute、CasualのGrave Digger、IntermediateのPatient Zeroです。その上にMolten Warlord、軍の長と書かれたFallen King、FrostモードのFrost Spirit、Nuclear Monsterが続きます。Badlandsを突破するとCowboyタワーが解放され、Pizza PartyでWox The Foxを倒すとショップでWardenを買えるようになります。最上段はHardcoreとVoidcore、そしてVoid Brute・Void Keeper・Vindicator・Soul Stealer・Void Swordmasterのボス戦です。現在はイベントモードのSolar RequiemがNight IとNight IIで開かれ、それぞれEasyとHardのバッジがあります。タワーはレベルでも増えます。公式バッジの説明ではレベル30のバッジでCrook Boss、レベル50でTurret、レベル75でMortarが報酬になり、レベル100と150にもバッジがあります。開始資金にも公式の手段があります。Paradoxum Gamesのグループに参加すると開始資金+$100が付き、2026年10月19日時点の説明には200万いいね記念のコード2MILLIONでMercenary Pursuitスキンがもらえると書かれています。グループ参加自体が初めてならロブロックスのグループを探す方法を先に見てください。タワーの価格やアップグレード費用、射程といった数値は体験内のショップで確認する値です。録画はこの体験の形に合わせて決めるのがよいです。ロブロックス内蔵の「キャプチャ」は体験内メニューから使い、最大30秒の動画をRobloxアプリ内に保存し、書き出すとデスクトップの「ビデオ」フォルダーに出ます。TDSはボスの体力を削る区間だけで30秒を超えるので、PCでは1試合まるごと回して終盤で選ぶほうが楽です。同じように攻守を往復するチーム体験も探しているならロブロックス ベッドウォーズの基本も参考になります。
TDSの1試合を守り切って場面まで残す手順
- 1長い試合を前提に録画設定をそろえるTDSはウェーブを積む構造なので1試合が長くなり、使える場面は後半に寄ります。だから入場前に解像度とfps、クリップ長を決めておくほうがよいです。ロブロックス内蔵のキャプチャは体験内メニューで「キャプチャ」を選んで最大30秒まで撮れ、ファイルはRobloxアプリ内に保存されてから書き出すとPCの「ビデオ」フォルダーに出ます。開発者が体験内でキャプチャを無効にできるので、ボタンがあるか確認してください。ボス登場から勝利まで音ごと長く残したいときは、PCの録画ソフトを立ち上げてから入場します。
- 2体験を見つけてバージョンを確認するRobloxで「Tower Defense Simulator」を検索し、制作者がParadoxum Gamesか確認します。タイトルの前には開催中のイベント表示が付き、2026年10月19日時点では「[NIGHT 2]」でした。イベントが切り替わればこの表示も変わります。体験ページのバージョンは2.15.0で、Solar Requiem Night IIが最新の追加、その前の2.14.0がNight IとSun and Moonのクレート、バトルパスでした。直近の更新は2026年10月16日なので、古い動画とユニット構成が違うことがあります。
- 3グループとコードで開始資金とスキンを受け取る公式の体験説明には、Paradoxum Gamesのグループに参加すると開始資金+$100が付くと書かれています。また200万いいね記念としてコード2MILLIONでMercenary Pursuitスキンがもらえるとも記されています(2026年10月19日時点の説明)。コードは記念のたびに入れ替わるので、体験ページの説明に今書かれているものを使うのが確実です。入力する場所は体験内のメニューで確認してください。開始資金が少し多いと最初のウェーブでタワーを1基多く置けるので、序盤が安定します。
- 4バッジの順に難易度とモードを選ぶ公式バッジが実質の進行表です。チュートリアル完了のバッジから始まり、EasyのBrute、CasualのGrave Digger、IntermediateのPatient Zeroと上がり、続いてMolten Warlord、Fallen King、FrostモードのFrost Spirit、Nuclear Monsterです。Badlandsを突破するとCowboyタワーが解放され、Pizza PartyでWox The Foxを倒すとショップでWardenを買えます。HardcoreとVoidcoreが最上段で、イベントモードSolar RequiemはNight IとNight IIがEasy・Hardに分かれます。最初はEasyとCasualで敵の種類を覚えるのがよいです。
- 5通路を見て配置の順番を決める配置の基本は通路が長く見える位置を先に押さえることです。序盤は安価なタワーで通路を覆い、収入が回り始めたら1〜2基にアップグレードを寄せるほうが、何基も中途半端に上げるより耐えます。公式説明が仲間とチームを組むよう勧めている通り、一緒にやるときは片方が収入と後方、もう片方が前線の火力というように重ならないよう分けてください。タワーの価格やアップグレード費用、射程といった数値は体験内のショップ画面で確認する値です。
- 6レベルを上げて報酬タワーを受け取る試合を回すとレベルが上がり、公式バッジの説明ではレベル30のバッジでCrook Boss、レベル50でTurret、レベル75でMortarが報酬になります。レベル100と150にもバッジがあり、150はすべてのモードとボスを片付けた先に到達すると書かれています。新しく得たタワーは慣れたEasyやCasualで一度使って役割を覚えてから、難しいモードへ持っていくほうが安全です。その初投入の試合は動画に使えるので録画を入れておきましょう。
- 7終わったらボス登場と勝利の場面を切り出す試合が終わったら録画から場面を選びます。ボスが歩いて出てくる登場カット、ラインがぎりぎり耐えた区間、最後の敵を止めて勝利画面が出る20秒が基本の組み合わせです。序盤ウェーブは数秒だけ抜いて冒頭に付ければ流れが伝わります。ショート動画にするなら9:16、横動画なら16:9で書き出してください。仲間とのやり取りが入った場面は公開前に同意をもらいましょう。
TDSの1試合を区間で分けて、やることと残すもの
| 区間 | そこでやること | そこで残す場面 |
|---|---|---|
| 入場とロビー | マップと難易度を選びチームを整えます。グループ参加で付く開始資金+$100と、説明にある今のコード報酬を先に受け取っておきます。 | 難易度とチームが映る画面は動画の冒頭の紹介カットに向きます。まるごと録画なら先頭にそのまま入っています。 |
| 序盤ウェーブ | 通路が長く見える位置から安価なタワーを置き、収入を伸ばして次のアップグレードに備えます。 | 切り出す場面は少ない区間なので流しておき、後でモンタージュの背景として数秒だけ抜きます。 |
| 中盤ウェーブと役割分担 | 仲間と役割を分け、片方が収入と後方、もう片方が前線の火力を担当し、アップグレードを一点に寄せます。 | 指示が飛び交う声が面白い区間です。マイクを入れておき、ラインがぎりぎり耐えた瞬間をショートカットで抜きます。 |
| レベル報酬タワーの初投入 | レベル30のCrook Boss、レベル50のTurret、レベル75のMortarなど、バッジで得たタワーを初めて置いて役割を覚えます。 | 新しいタワーが初めて撃つカットはその試合でいちばん説明しやすい場面です。設置の少し前から長めに取ります。 |
| ボスウェーブ | Grave DiggerやPatient Zero、Molten Warlord、Fallen King、Frost Spiritなどモードごとのボスに対処します。 | 登場カットと体力が削れていく区間を一緒に残します。クリップ長を60秒にすると登場から入ります。 |
| 最終ウェーブと勝利(Triumph) | 最後の敵まで止めて勝利画面を受け取ります。HardcoreとVoidcoreはこの瞬間がバッジに記録されます。 | 拠点の体力と勝利画面が同じ画に入る最後の20秒が肝です。まるごと録画からその区間を切り出します。 |
| イベントモード Solar Requiem | Night IとNight IIをEasyまたはHardで回し、開催中のイベント報酬を狙います。 | イベントは期間で入れ替わるので、初クリアの試合はその場で詰めずにまるごと保管しておきます。 |
TDSを録画する前にそろえること
- roblox.comから入れたPC版でロブロックスを起動しています。
- 最後のウェーブまで行く長い試合が入るよう、保存容量を30GB以上空けています。
- 解像度とfpsを入場前に決めています(初期値は1080p 30fps、60fpsも選べます)。
- クリップ長を60秒に上げて、ボスの登場から入るようにしています。
- マイクが入っていて、役割分担のときに飛ぶ指示が録れるか確認しました。
- クリップのショートカットを、タワーの設置やアップグレードに使うキーとは別のキーに割り当てました。
DORでTDSの1試合をボス登場から勝利まで残す
DORは無料のWindows PCアプリで、roblox.comから入れたPC版ロブロックスを自動で検出します。体験に入ると録画が自動で始まり、体験を出てホームに戻るかロブロックスを終了すると終わります。初期状態で有効で、設定の「ゲーム全体の録画」で切り替えられます。体験1つがmp4 1本としてライブラリにたまるので、最後のウェーブまで行った長い試合も1本のファイルで残り、ボス登場と勝利画面を終盤から選べます。ロブロックスを起動して20秒ほど置いてから入ると、ロビーで難易度を選ぶ場面から録画に入ります。ゲーム音とマイクは初期状態で一緒に録音され(ノイズ抑制あり)1トラックに混ざるので、ボス登場の効果音の上に仲間とのやり取りがそのまま残ります。画質は初期値1080p 30fpsで60fpsも選べ、1440p以上や120fps以上はProで使えます。解像度・fps・クリップ長は入場前に決めておいてください。ラインを守り切った直後にF8(変更可)を押すと直前30秒が別クリップとして保存され、長さは15・30・45・60秒から選べます。ボス登場から入れたいときは60秒が役立ちます。このショートカットは体験内で録画が回っているときに動きます。空き容量を30GB以上にしておけば数十分の試合も最後まで入ります。録画後はアプリのライブラリで勝利場面の開始と終了を決め、16:9・9:16・1:1で書き出せます(テキストは1:1で使えます)。dor.ggのリンクで共有すればスマホのブラウザーでそのまま再生できます。ブラウザーで開くDOR スタジオでは、序盤の配置・ボス登場・勝利画面を順につなぎ、テキストや背景音楽、シェイクズームやグリッチ転換などの効果テンプレートを足してmp4として受け取れます。同じように長い協力プレイを残す話はDead Railsで終着駅まで行く流れでも扱っています。


