レインボーシックス シージ(PC版)のUbisoft公式の最低スペックは、Windows 10・11(64ビット)、AMD Ryzen 3 3100またはIntel Core i3-8100以上、メモリー8 GB、グラフィックはNVIDIA GeForce GTX 1650 (4 GB)以上で、必要な空き容量は65 GB、SSDが必須です。2160p 120fps Ultra構成だけが110 GBで、数値はすべて2026年9月30日に確認した内容です。プレイしながら録画する余裕を知りたい方は録画に必要な推奨スペックもご覧ください。
公式スペック表:最低から4K Ultraまで(2026年9月30日確認)
| 構成(解像度・fps) | プロセッサー / グラフィック | メモリー / ストレージ |
|---|---|---|
| 最低(1080p、60fps) | AMD Ryzen 3 3100 (3.6 GHz) / Intel Core i3-8100 (3.6 GHz) 同等以上、AMD RX 5500 XT (4 GB) / Intel Arc A380 (6 GB) / NVIDIA GeForce GTX 1650 (4 GB) 同等以上 | メモリー 8 GB / 65 GB(SSD必須) |
| 推奨(1080p、60fps、Highプリセット) | AMD Ryzen 5 3600 (3.6 GHz) / Intel Core i5-10400 (2.9 GHz) 同等以上、AMD RX 6600 (8 GB) / Intel Arc A750 (8 GB) / NVIDIA GeForce RTX 2060 (6 GB) 同等以上 | メモリー 16 GB / 65 GB(SSD必須) |
| 推奨 2K(1440p、60fps、Highプリセット) | AMD Ryzen 5 3600 (3.6 GHz) / Intel Core i5-10400 (2.9 GHz) 同等以上、AMD RX 6700 XT (8 GB) / Intel Arc B580 (12 GB) / NVIDIA GeForce RTX 3070 (8 GB) 同等以上 | メモリー 16 GB / 65 GB(SSD必須) |
| 推奨 4K(2160p、60fps、Highプリセット) | AMD Ryzen 7 3700X (3.6 GHz) / Intel Core i5-11600K (3.9 GHz) 同等以上、AMD RX 6800 XT (16 GB) / NVIDIA GeForce RTX 3080 (10 GB) 同等以上 | メモリー 16 GB / 65 GB(SSD必須) |
| 推奨 4K(2160p、120fps、Ultraプリセット) | AMD Ryzen 5 5600X (3.7 GHz) / Intel Core i5-11600K (3.9 GHz) 同等以上、AMD RX 7900 XT (20 GB) / NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti Super (16 GB) 同等以上 | メモリー 16 GB / 110 GB(SSD必須) |
結論:空き容量65 GBとSSDが目安です
まず注意したいのは、65 GBは「インストールサイズ」ではなく、公式文書が求める「空き容量」だという点です。インストール後に実際にディスクを占有する容量を単一の公式数値としては確認できなかったため、65 GBをインストールサイズと断定はしません。この作品はSteamストアではゲームへのアクセスは無料で、一部の機能は有料と表示されているので、容量が分からず迷っている方も、まず上の表で自分のPCと比べてみてください。Ubisoftは2025年6月10日にRainbow Six Siege Xへ刷新しましたが、サポート文書とストアのタイトルは今もRainbow Six Siegeのままです。そのためこの記事はその表記のPC向け数値だけを使い、コンソールの数値は混ぜていません。スペックに余裕がない場合は低スペックPCでの録画も参考になります。
PCの適合確認と空き容量を作る手順
- 1目標の画質に合う構成を選ぶ — 最初に、遊びたい解像度とフレームレートを決めます。公式文書は、1080p 60fpsの最低と推奨、1440p 60fps(2K)、2160p 60fps(4K)、2160p 120fps Ultraの構成に分けて示しています。目標に合う行のプロセッサーとグラフィックを基準にしてください。
- 2dxdiagでOS・プロセッサー・メモリー・DirectXを確認する — タスクバーの検索ボックスにdxdiagと入力して起動し、Systemタブの System Information の下で、OS、プロセッサー、メモリー、DirectXのバージョンを確認します。初回起動時にドライバー署名を確認するかどうか尋ねられることがあります。
- 3保存したレポートでグラフィックを照合する — dxdiagのSave All Information...で保存したレポートに載っているグラフィックの項目を、表のモデルと比べます。公式の表は「同等以上」と書かれているので、同じか高性能であれば問題ありません。ノートPC向けのビデオカードも、最低要件に近い性能なら動作する場合があると案内されています。
- 4SSDの空き容量を確保する — インストール先がSSDで、65 GB以上空いているかを確認します。Steam版の場合は、Steamの Settings にある Storage タブ(英語UI基準)で既定のインストール先を確認でき、インストール済みのゲームはドライブを選んで Move で移せます。
- 52つの公式表記が違うときの基準を決める — Steamストアの推奨表記とUbisoft Helpの内容には、一部違いがあります。Ubisoft Helpを第一の基準にしつつ、Steam版で入れる場合はストアの表記も読み、余裕のあるほうに合わせて準備すると安心です。
- 6問題が続くときは公式の手順に従う — 起動エラーやフレームレート低下が続く場合は、まずUbisoft Helpのレインボーシックス シージのトラブルシューティング文書に沿って対処します。PCで解決せず問い合わせる際は、DxDiagとMSInfoのレポートをケースに添付するよう公式文書が案内しています。
インストール前の最終チェック
- OSがWindows 10またはWindows 11の64ビットです。
- メモリーが8 GB以上あります(公式の推奨表記は16 GB)。
- dxdiagのDirectXバージョンが12以上と表示されます。
- グラフィックが目標の行のモデルと同等以上です。
- インストール先がSSDで、65 GB以上(4K 120fps Ultraは110 GB)空いています。
- Steam版なら、Steamストアの表記とUbisoft Helpの両方を確認しました。
シージを録画するなら先に見積もること
シージの試合を録画する予定があるなら、ゲーム本体の要件に加えて、録画による負荷と保存容量が上乗せされる点を先に見積もっておくと安心です。Windows向けのDORアプリはレインボーシックス シージを対応ゲームとして検出し、試合全体をmp4で自動録画します。ただしシージは、キルなどを自動で切り出すハイライトクリップの対象ではなく、フルマッチ録画のみの対応です。残したい場面はアプリのライブラリの区間カットか、ブラウザのDORスタジオで自分で切り出し、dor.ggのリンクで共有します。NVIDIAのグラフィックカードなら、NVENCハードウェアエンコードが標準なので、エンコード処理をカード側のエンコーダーに任せられます。ゲーム音とマイクも同時に録音できるので、自分のコール音声も一緒に残せます。公式がSSDを必須にしている以上、ゲームの65 GBとは別に、録画ファイルが増えていく分の空きも同じドライブで見積もってください。残す場面の選び方はシージのクリップ録画の方法にまとめています。
公式ソースと確認日
数値はすべて2026年9月30日に確認した内容です。最低・推奨・2K・4Kの各構成はUbisoft Help: System requirements for Rainbow Six Siege、Steam版の表記とゲームへの無料アクセスの表示はSteamストアページ、dxdiagの使い方はMicrosoftのサポート記事で確認しました。Ubisoft Helpの文書には最終更新日の表記がなく、スペックは変わる可能性があるため、インストール前にもう一度ご確認ください。Steamゲームの移動は、Steamサポート文書「Moving a Steam Installation and Games」に説明があります。


