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エーペックスのFPSを上げる方法: ビデオ設定と起動オプション完全整理

エーペックスのプレイ画面
Photo · Pexels
要点まとめ
  • ビデオ設定はアンチエイリアス・アンビエントオクルージョン・モーションブラーをオフにするところから始めます。
  • 起動オプションに+fps_max、-high、-novid、-forcenovsyncを入れるとフレームが安定します。
  • fps_maxはモニターのリフレッシュレートより少し低く設定するのがカクつき防止に有利です。
  • 設定を終えたら、交戦のハイライトはDORで自動保存しておきましょう。

結論から言うと、エーペックスのFPSは二つだけ手を入れればほぼ上がります。ゲーム内のビデオ設定で重いエフェクトをオフにし、起動オプションにフレーム関連のオプションを数行入れることです。この二つを合わせると、最高設定に比べてフレームが40〜60%まで上がることもよくあります。以下の順番に従えば大丈夫です。

まずビデオ設定から下げます

ゲーム内の設定メニューのビデオタブで、フレームを食いつぶすエフェクトからオフにします。敵を見分けるのに必ず必要な項目は残し、視覚エフェクト中心に減らすのが肝心です。

  • ディスプレイモード: フルスクリーン(モニター1台基準)。ウィンドウモードやボーダーレスウィンドウは5〜15フレームほど損をします。
  • アンチエイリアス: オフ(なし)。輪郭のギザつきが出ますが、フレームを最も大きく稼げます。
  • アンビエントオクルージョン品質: 無効。影の陰影計算を減らして負荷がぐっと下がります。
  • モーションブラー: オフ。視界がすっきりし、フレームも一緒に上がります。
  • スポットシャドウディテール: 無効または低。影の計算が重く、効果が大きいです。
  • モデルディテール・エフェクトディテール: 低。低スペックほど体感が大きいです。
  • テクスチャストリーミング割り当て量: VRAMに合わせて適度に。高くしすぎるとカクつきの原因になります。
一度に全部下げず、アンチエイリアスとアンビエントオクルージョンからオフにしてフレームを確認してみてください。この二つだけでも体感が大きいので、画質を捨てすぎずにバランスの取れた点を見つけやすいです。

起動オプション(ローンチオプション)を入れます

Steamならライブラリでエーペックスを右クリック → プロパティ → 一般 → 起動オプションの欄に入力します。EAアプリならゲーム設定の詳細実行パラメータの欄に入れればOKです。以下の行をそのまま貼り付けても構いません。

+fps_max 0 -novid -high -forcenovsync -cl_forcepreload 1

  • +fps_max 0: フレーム制限を解除します。モニターのリフレッシュレートに合わせて数値で固定したい場合は、0の代わりに値を入れます(下の推奨値を参照)。
  • -novid: ゲーム起動時のイントロ映像をスキップしてロードが速くなります。
  • -high: エーペックスを高い優先度で実行し、システムリソースをより割り当てます。
  • -forcenovsync: 垂直同期を常にオフにして、フレーム制限がかからないようにします。
  • -cl_forcepreload 1: テクスチャ・サウンドを事前に読み込みます。最初のロードは少し長くなりますが、プレイ中のフレームがより安定します。
6コア以上のCPUなら-no_render_on_input_threadを追加で試してみてください。入力遅延とフレーム安定性が良くなる場合が多いですが、一部の環境ではむしろレンダリングが遅くなることもあるので、オンオフを切り替えて自分で比較するのがよいです。

推奨値: モニターのリフレッシュレートに合わせます

fps_maxは必ずしも0(無制限)が正解ではありません。フレームがばらつくとかえってカクつきのように感じられるため、モニターのリフレッシュレートより少し低く固定するほうが体感が滑らかです。

  • 60Hzモニター: +fps_max 60、または安定的に+fps_max 58
  • 144Hzモニター: +fps_max 140(リフレッシュレートより4ほど低く)
  • 240Hzモニター: +fps_max 236
  • フレームに十分な余裕があり、画面のティアリングが気にならなければ: +fps_max 0(無制限)

ロビーでフレームが過度に跳ね上がって発熱するなら、+lobby_max_fps 0の代わりに+lobby_max_fps 60のようにロビーだけ別に制限してもよいです。実戦の交戦フレームはそのままにして、待機画面の負荷だけ減らす方法です。

設定を終えたらハイライトは自動で残しましょう

エーペックスは交戦があっという間に終わります。たまたま出たスーパーグライド一発、最後の1対1のクラッチは、もう一度見ようとしてもすでに過ぎ去っています。だからといって重い録画ソフトを立ち上げると、せっかく上げたフレームがまた削られます。

DORは低負荷キャプチャなので、FPSを維持しながらキルやハイライトを自動クリップとして保存します。フレームを守るために録画をあきらめる必要がなく、マッチが終われば良いシーンだけ選んですぐ共有できます。ヴァロラントのような他のFPSでも同じ方式で動作します。

DORの低負荷録画
DORは低負荷キャプチャでFPSを維持しながら録画します

まとめると、ビデオ設定で重いエフェクトをオフにし、起動オプションでフレームを安定させたうえで、リフレッシュレートに合わせてfps_maxを固定する流れです。ここまで合わせておけばカクつきが大きく減り、残るは良いシーンを逃さず残すことだけです。

FAQ

よくある質問

+fps_maxは0と数値のどちらが良いですか?

フレームに十分な余裕があり、画面のティアリングが気にならなければ0(無制限)でも大丈夫です。ただしフレームがばらつくとカクつきのように感じられるので、モニターのリフレッシュレートより少し低い値(144Hzなら140)で固定するほうが体感が滑らかです。

-highオプションは安全ですか?

エーペックスを高い優先度で実行し、システムリソースをより割り当てるオプションです。ゲームを1つだけ立ち上げてプレイするときは便利ですが、重いプログラムを同時に複数回すと他の作業が遅くなることがあります。ゲームに集中する環境なら入れても問題ありません。

フルスクリーンとウィンドウモードのどちらがフレームが高いですか?

モニターが1台ならフルスクリーンが有利です。ウィンドウモードやボーダーレスウィンドウは通常5〜15フレームほど損をします。モニターを2台以上使って画面の切り替えが多いなら、ウィンドウモードを選ぶといった具合に状況に合わせればよいです。

アンチエイリアスをオフにしても大丈夫ですか?

オフにすると輪郭のギザつきが出ますが、フレームを最も大きく稼げる項目の一つです。フレームが足りないなら真っ先にオフにするのが効率がよく、画質が気になりすぎるなら最も低い段階だけ軽くオンにする折衷も可能です。

録画をオンにするとフレームが下がりませんか?

重い録画ソフトはフレームを削ります。DORは低負荷キャプチャを使うため、FPSを維持しながらキルやハイライトを自動クリップとして保存します。せっかく上げたフレームを守りつつ、良いシーンも逃さずに済みます。

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