2026年10月6日確認時点で、EA公式のPC必要動作環境ページはバトルフィールド6(EA表記 Battlefield™ 6)のハードドライブ空き容量を、最低が「HDD - 55GiB」、推奨が「SSD - 80GiB」と記載しており、Steamストアページは「55 GB の空き容量」「80 GB の空き容量」としています。アップデート後に実際どれだけ使うかは公式ページに書かれていないため、この記事では公式の記載値と、インストール先の確認・空き容量の確保手順に絞って説明します。対象はWindows PCで、コンソールやEpic Games Storeの容量は扱いません。録画も考えている方は、ゲーム録画の推奨スペックもあわせてご覧ください。
出典ごとの公式ストレージ記載
| 出典 | 区分 | 記載されているストレージ |
|---|---|---|
| EA公式 PC必要動作環境ページ(2026年10月6日確認) | PC必要動作環境(最低) | ハードドライブ空き容量:HDD - 55GiB |
| EA公式 PC必要動作環境ページ(2026年10月6日確認) | PC推奨動作環境(推奨) | ハードドライブ空き容量:SSD - 80GiB |
| Steamストアページ(2026年10月6日確認) | 最低 | ストレージ: 55 GB の空き容量 |
| Steamストアページ(2026年10月6日確認) | 推奨 | ストレージ: 80 GB の空き容量 |
| EAの発売前告知記事(2025年10月7日) | 推奨(Estimated Disk Space Required at Launch) | 90GB SSD(現在のページの80GiBとは異なる) |
| Battlefield REDSEC専用のEA必要動作環境ページ | 最低/推奨 | HDD - 55GiB/SSD - 80GiB |
結論は55と80、単位は出典の表記どおりです
押さえる数字は2つで、最低が55、推奨が80です。EAのページはGiB、SteamはGBで書いており、両者の関係は公式ページに説明がないため、換算せずそれぞれの表記どおりに読むのが安全です。EAは最低をHDD、推奨をSSDと区別して記載しています。空き容量に余裕がないPCで録画もしたい場合は、低スペックPCでのゲーム録画も参考にしてください。
インストール先と空きを確認する手順
- 1公式ページ2つを並べて開く — EAのバトルフィールド6の必要動作環境ページと、Steamストアのシステム要件を開きます。2026年10月6日確認時点では、どちらも最低55、推奨80という同じ数字ですが、EAはGiB、SteamはGBで書いているため、換算せず記載の単位のまま比べます。2025年10月7日のEAの発売前告知記事では推奨が90GB SSDとされていましたが、EAはその差の理由を示していないので、現在の値は必要動作環境ページとSteamを基準にします。
- 2EA appでインストール先を確認する — PCのEA appにログインし、Libraryでゲームを探して右下の矢印を選びます。EA Helpの案内では、Install locationとLanguageの設定を確認してNextを選び、利用条件に同意してからDownloadを選びます。特定のドライブに入れたい場合は、この確認画面で決めるのが最も簡単です。日本語版のEA Helpは確認できていないため、メニュー名は英語のまま記します。
- 3Steamの既定のインストール先を確認する — Steamクライアントで設定(Settings)を開き、Storageタブを見ると既定のインストール先ドライブが分かります。上部の「+」ボタンで新しいパスを作成すると、以後のインストール先にできます。Steamのサポートページには、Steam自体を外付けハードディスクに入れるとパフォーマンス上の問題が出る可能性があるため推奨されない、という記載もあります。Steamのヘルプは英語のみのため、メニュー名は英語のままです。
- 4インストール済みならSteamで別ドライブへ移す — Steamサポートの記事「Moving a Steam Installation and Games」によると、Settings > Storageでゲームがあるドライブを選び、移したいゲームを選んでMoveをクリックします。移す前に、移動先のドライブに上記の公式ページが示す値以上の空きがあるか確認してください。EA appで入れたゲームを移す手順は、この記事では扱いません。
- 5アップデートとバックグラウンドダウンロードの設定を見る — Steamストアページの注記には、コンテンツのアップデートが自動でダウンロードされる場合があり、追加のストレージや通信料が必要になることがあると書かれていますが、増加量の数値は示されていません。EA appでは、左上のメニューアイコン(横線3本)> Application settings > Downloadタブで、「Update games automatically」と「Enable background downloads」のトグルを確認できます。空きが少ないドライブでは、アップデートがいつ入るかを把握しておくと安心です。
- 6ダウンロードが4 GBで止まるとき — EA Helpは、PCでダウンロードが4 GBで止まる場合、ドライブがFAT32でフォーマットされている可能性があり、FAT32は4 GBを超えるファイルを扱えないと案内しています。この症状が出たら、まずインストール先ドライブのファイルシステムを確認してください。同じ記事には、EA appのHelp > App Recovery > Clear Cacheや、EA appを管理者として実行する方法も載っています。
インストール前の空き容量チェックリスト
- インストール先ドライブの空きが、公式の最低55・推奨80より大きいか確認します。EAはGiB、SteamはGBなので、換算せずそれぞれ比べます。
- EAの記載は最低がHDD、推奨がSSDです。入れるドライブの種類も確認します。
- EAの必要動作環境ページの注記にはTPM 2.0、UEFI Secure Boot、HVCI、VBSが書かれています。EA Helpの案内どおり、Win+Rでmsinfo32を実行し、BIOS ModeがUEFI、Secure Boot StateがOnか確認します。
- インストール前に、EA appのInstall locationまたはSteamのSettings > Storageで、実際に使うパスを決めます。
- Steamはアップデートに追加ストレージが必要な場合があるとしているため、最低値ぎりぎりにしないでください。余裕の目安となる数値は公式文書にありません。
- ゲーム本体とは別に、録画した動画を保存するフォルダとドライブをあらかじめ決めておきます。
録画した動画はゲームのインストール容量とは別です
DORは無料のWindowsアプリで、バトルフィールド6のフルマッチを自動で録画し、mp4で保存します。ただしこのゲームで提供しているのはフルマッチの自動録画のみで、キルなどの自動ハイライトクリップは作成しません。上の55と80は公式ページがゲームのインストールに必要と記載しているストレージで、録画した動画はそれとは別にストレージを使うため、動画を貯めるドライブをインストール先と分けて決めておくと管理しやすくなります。動画ファイルを小さく保つ方法はゲーム録画のファイルサイズを減らす方法で解説しています。NVIDIAのグラフィックカードを搭載したPCなら標準でNVENCのハードウェアエンコードが使われ、終わった録画はアプリ内の保管庫ですぐ確認できます。
確認した公式の出典
確認日は2026年10月6日です。値はアップデートで変わる可能性があるため、現在の数値は以下の公式ページでご確認ください。EAの必要動作環境ページは日本語版でも同じ値が表示されますが、この記事はどの言語版でも同じ英語ページへリンクしています。EA バトルフィールド6 システム要件、Steam バトルフィールド6 ストアページ、EAの発売前告知記事 Get Ready for Battlefield 6。EA appの手順はEA Helpの「Download and play games in the EA app」、移動の手順はSteamサポートの「Moving a Steam Installation and Games」に基づいています。


