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ゲーミングヘッドセットおすすめ9選: 価格帯別に比較(Razer、Corsair、ロジクール、HyperX、ソニー)

Ready or Notのゲーム画面、一人称視点のライフルの照準器越しに、NEONのネオンサインが光るクラブの入口へ警察の分隊が進入し、左にはPOLICEと書かれたヘルメットの隊員、右端の柱のそばにはブームマイク付きのオーバーイヤーヘッドセットを着けた隊員がいる
画像出典: © VOID Interactive · Ready or Not official Steam store screenshot
要点まとめ
  • 1万円前後なら、有線のBlackShark V2 X(5,480円から)と無線のHS35 v3 Wireless(9,973円から)が出発点です。軽さが最優先ならG435(5,979円から)も候補です。
  • ユーザーの声でよく出る後悔は重さ、装着感、Bluetoothマイクです。ゲームは有線か2.4GHzで使い、PS5でも使うなら接続方法と返品条件を確認してから買いましょう。
  • 3万円台以上はノイズキャンセリングのように必要な機能があるときだけ見る価値があります。違いがはっきりしなかったという例と、満足したという意見の両方があります。この記事は公式仕様、測定レビュー、コミュニティの意見をまとめたもので、製品を実機で試験した結果ではなく、アフィリエイトリンクはありません。

この記事は2026年11月4日時点で、メーカー公式の仕様、測定レビュー、ユーザーコミュニティの意見をまとめたもので、製品を実機で試験した結果ではありません。アフィリエイトリンクはありません。価格は2026年11月4日時点の公式ストアの表示価格か、価格.comの価格帯です。セールが多いので、買う前にもう一度確認してください。ユーザーの声は、価格.comのレビューと掲示板、韓国のPCコミュニティの投稿を読んだ範囲に限ります。

ゲーミングヘッドセットは、スペック表と価格.comの順位だけで買うと失敗しやすい製品です。ユーザーの声でよく出る後悔はこうです。高かったのに重くて手が伸びない、装着感を確かめずに買って耳が押される、Bluetoothでつないだらマイクをオンにした瞬間に音質が崩れた。

価格.comのレビューと掲示板では、これにPS5でも使えるか、夏に蒸れないかという話が加わります。そこでこの記事は価格帯別に9機種を選び、機種ごとにどんな人に合い、何をあきらめるのかを一緒に書きました。9選の並びは順位ではなく、価格帯と用途で分けたものです。

迷う時間がなければ、こう始めてください。机だけで使うなら有線のBlackShark V2 X、1万円前後で線をなくしたいならHS35 v3 Wireless、軽さが最優先ならG435、PS5とPCを行き来するならINZONE H5か、for PlayStationモデルがあるBlackShark V3 X HyperSpeedです。各製品の弱点は下で必ず確認してください。

価格帯別のおすすめ9選を一覧で比較

区分は日本の表示価格で分けました。接続の欄の2.4GHzはUSBドングルを挿して使う無線のことで、Bluetoothとは別の方式です。ゲームにはこちらを使います。PS5でも使うなら、2.4GHzか有線を見てください。PlayStationの公式サポートには、Bluetoothオーディオ機器がPS5に対応していないことを示すエラーの案内があります。

区分モデル価格(11/04)接続重さこんな人に
入門BlackShark V2 X7,599円(Razer公式)、5,480〜8,190円(価格.com)3.5mm有線240g初めて買う人、PS5とPCに線でつなぐ人
入門HS35 v3 Wireless9,973〜11,090円(価格.com)2.4GHz、Bluetooth、USB250g1万円前後で無線を探す人
入門G4355,979〜11,030円(価格.com)2.4GHz、Bluetooth165g軽さが最優先の人
入門Cloud III10,980〜14,500円(価格.com)USB、USB-C、3.5mm有線約304g(マイク込み約318g)無難な有線を探す人
中級BlackShark V3 X HyperSpeed17,080円(Razer公式)2.4GHz、Bluetooth、USB270g充電の回数を減らしたい無線の入門者
中級INZONE H518,893〜24,000円(価格.com)2.4GHz、3.5mm有線260gPS5とPCの兼用、蒸れが気になる人
中級BlackShark V324,480円(Razer公式)2.4GHzとBluetoothの同時接続、USB270gゲーム中にスマホの通話も受ける人
上位BlackShark V3 Pro40,780円(Razer公式、ブラックとホワイト)、40,780〜46,480円(価格.com)2.4GHz、Bluetooth、USB、3.5mm367g重さが平気で機能を全部使う人
上位INZONE H9 II35,580〜42,648円(価格.com)2.4GHz、Bluetooth、3.5mm260g(マイク込み273g)軽い上位機でノイズキャンセリングがほしい人
重さはメーカーの表記です。Cloud IIIはHyperX米国公式の0.67ポンド、マイク込み0.70ポンドをgに換算しました。ソニーはマイクなしの値を先に出していて、ほかの会社の表記がマイク込みかは確認できていないので、10g台の差で順番を付けないでください。価格.comの価格帯は色と型番で変わります。

選ぶ前に5つだけ確認してください

表で候補を絞る前に、自分の状況から整理します。後ろに行くほど、買うときより買ったあとに出てくる問題です。

  1. 1マイクをすでに持っているか見ますUSBマイクがあって録画や配信もするなら、ヘッドホンとマイクの組み合わせまで候補に入れます。マイクがなく初めて買うなら、一体型のヘッドセットがいちばん手間がかかりません。
  2. 2接続方法を先に決めます机に据え置きで充電が面倒なら有線、席をよく離れて線が邪魔なら2.4GHzです。Bluetoothはスマホの通話や外出時の補助と考えます。PS5でも使うなら、USBドングルか3.5mmでつなげる機種に絞ります。
  3. 3今のヘッドセットの重さを量りますキッチンスケールで量って自分の基準点にします。300gはユーザーの投稿と販売店の案内に出てきた目安の1つにすぎず、何gから不快になるかを測った資料は見つけられませんでした。今の製品よりかなり重くなるなら、返品条件を先に見ます。
  4. 4試着の場所と返品条件を確認してから買います着けて1時間ほどたってから不快になったという投稿があり、店頭で数分試すだけでは足りないことがあります。メガネをかけるなら、かけたまま試します。公式の表記は、Razerの直販が14日間の無料返品、ロジクールGの公式ストアが購入日から30日以内の無料返品、CORSAIRの公式ストアが60日間の返品可能です。ソニーは全国5店舗のソニーストアでINZONE製品を体験できると案内しています。
  5. 5音は設定を整えてから判断しますWindowsの空間サウンド、ヘッドセットのアプリのサラウンド、ゲーム内の3Dオプションをすべて切ってステレオから始めます。練習場で同じ位置の足音を聞き、一度に1つずつオンにします。EQ(音域ごとの音量調整)は低音を下げるほうから触るという意見があります。
スペック表のこれらの数字では順番を付けないでください。ドライバーの大きさは、音質や足音の聞き分けとの関係を示す測定資料を見つけられませんでした。約20Hz〜20kHzを超える周波数の数字は、人が聞き取る範囲の外です。7.1も多くは左右のドライバーをソフトウェアで処理する方式で、ノイズ除去のパーセントは条件が分からないメーカーの主張なので、製品同士で比べられません。

1万円前後: 初めて買う人向けの4機種

価格.comの表示で5,000円台から1万円台前半の帯です。価格.comの売れ筋ランキング(10月28日〜11月3日集計)ではこの帯のG435が3位、BlackShark V2 Xが6位に入っていますが、順位は人気の目安で品質の評価ではありません。この帯では、ヘッドホンとマイクを別々にそろえるよりゲーミングヘッドセットのほうが無難だという意見があります。ただし測定から出た基準ではありません。

Razer BlackShark V2 X: 有線入門の基準になるモデル

BlackShark V2 Xは充電の心配がいらない3.5mm有線のヘッドセットです。重さは240gで、横と後ろからの音を抑えるカーディオイドマイクが付いています。Razerの公式ページはPC、Mac、PS5、Xbox、Nintendo Switch、モバイルを対応先に挙げていて、保証は最長2年の表記です。

  • 価格: 7,599円(Razer公式)。価格.comは5,480〜8,190円で、最安値は色で変わり、ブラックは5,480円より高い表示でした。
  • 向いている人: 初めて買うPCユーザー、机で使って線が気にならない人、PS5とPCに3.5mmでつなぎ替える人。
  • 弱点: 2020年発売の古いモデルです。7.1機能はWindows 11 23H2以降でしか使えず、有線なので線が引っかかります。
  • ユーザーの声: 価格.comのレビューは12件(2020〜2025年)です。軽さと長時間でも痛くなりにくい点を挙げる投稿が複数あります。蒸れは分かれていて、長時間で蒸れる、熱くなるという投稿と、蒸れにくいという投稿の両方があります。マイクとケーブルを外せない点を不満に挙げた投稿もあります。

Corsair HS35 v3 Wireless: 1万円前後で線をなくしたいとき

HS35 v3 Wirelessは1万円前後で2.4GHz、Bluetooth、USB有線の3通りに使えるモデルです。250gに50mmドライバー、取り外せるマイクを備え、バッテリーは2.4GHzで音量50%のとき最大30時間の表記です。

CORSAIRの日本向けページはPC、PlayStation、Nintendo Switch、Mac、モバイルを対応先に挙げ、PlayStationには2.4GHzドングルかUSBケーブルでつなげると案内しています。価格.comの発売時期は2026年7月中旬で、9機種の中でいちばん新しいモデルです。

  • 価格: 9,973〜11,090円(価格.com)。
  • 向いている人: 1万円前後で無線を探す人、布製のイヤーパッドを選びたい人。
  • 弱点: マイクが全指向性で、すべての方向の音を拾います。キーボードの音が大きい部屋なら、届いたあとでボイスチャットの相手に雑音が聞こえるか聞いてください。2.4GHzとBluetoothは同時に使えません。Dolby Atmosが使えるのはPCだけです。
  • ユーザーの声: 価格.comでは2026年11月4日時点でレビューを見つけられませんでした。韓国のコミュニティの1週間の使用例では、無線にしては軽い、Bluetoothとドングルの切り替えが面倒という内容で、音の判断は保留でした。布製パッドも夏を越してみないと分からないと書かれています。

ロジクール G435: 165g、軽さを最優先する人に

G435はこの記事で比べた製品の中でいちばん軽い165gです。LIGHTSPEED 2.4GHzとBluetoothで使い、マイクは本体に内蔵したビームフォーミング方式で、口元に伸びるブームがありません。頭と首の負担を先に減らしたいときに見る価値があります。

日本向けの製品ページを見つけられなかったのでリンクは米国の公式ページですが、そこではPS5とPCなどを対応先に挙げています。

  • 価格: 5,979〜11,030円(価格.com)。色で最安値が大きく変わります。2021年のモデルなので、色ごとの在庫を確認してください。
  • 向いている人: 軽さが最優先の人、ボイスチャット中心に気軽に遊ぶ人。
  • 弱点: バッテリー表記が18時間で、無線の機種の表記の中でいちばん短いです。測定レビューのRTINGSは、EQ調整、遮音性、高級感のある作りがないと評価したと伝えられています。
  • ユーザーの声: 価格.comのレビューは21件です。軽くて疲れにくいという投稿が複数あり、メガネでも痛くならなかったという例があります。頭が大きめだと小さく感じる、頭頂部にクッションがなく長時間で痛い、夏は蒸れるという投稿もあります。数か月から2年ほどで途切れ、電源落ち、バッテリーの不調が出たという体験談があり、一部は保証で交換されています。不良率を示す話ではないので、一般化はできません。

HyperX Cloud III: 無難な有線を探すとき

Cloud IIIはUSB、USB-C、3.5mmでつなぐ有線のヘッドセットです。53mmドライバーの表記で、マイクにミュートの表示ランプがあります。価格.comの製品説明はPC、モバイル、PS5、PS4、Xbox One、Nintendo Switchなどへの対応を挙げています。

  • 価格: 10,980〜14,500円(価格.com)。色と型番で最安値が変わります。
  • 向いている人: 無難な有線を探す人、PS5でも線でつなぐ人。
  • 弱点: HyperX米国公式の表記は0.67ポンド、マイク込み0.70ポンドで、約304gと約318gです。300gの目安を超えます。RTINGSは密閉型のため音の広がりが狭いと評価したと伝えられています。
  • ユーザーの声: 価格.comのレビューは1件で、PS5で足音が聞き取りやすく、ときどき出るノイズはマイクの抜き差しで直るという内容でした。韓国のコミュニティには、頭が大きいユーザーが楽だったという例があります。例が少ないので一般化はできません。

1万7千円〜2万5千円: バッテリーと接続で選ぶ3機種

この帯ではバッテリー時間、同時接続、PS5との組み合わせを見ます。1万円台の2機種は無線の入門用として、2万円台のBlackShark V3はゲームとスマホの通話を一緒に使う人のために選びました。

Razer BlackShark V3 X HyperSpeed: 充電の回数を減らしたいとき

BlackShark V3 X HyperSpeedは270gで約70時間のバッテリーを表記しています。2.4GHz、Bluetooth、USBで使え、マイクは取り外せるカーディオイドです。保証は最長2年です。PS5でも使うなら同じ17,080円のfor PlayStationモデルがあり、公式ページの再生時間はコンソールで48時間、PCで70時間です。

  • 価格: 17,080円(Razer公式)。
  • 向いている人: 初めて無線を使う人、充電の回数を減らしたい人。
  • 弱点: 2.4GHzとBluetoothの音を同時に聞けず、切り替えて使います。遅延の数値の表記がありません。7.1、EQ、マイク補正にはWindows PC上のRazer Synapseアプリが必要です。
  • ユーザーの声: 価格.comではレビューを見つけられませんでした。韓国のコミュニティでは2026年に体験レビューが集中していて、投稿の量で人気を判断しにくい製品です。提供表示のない購入者のレビューを別に探してください。

ソニー INZONE H5: PS5とPCの兼用で迷ったとき

INZONE H5は260gで、2.4GHzと3.5mm有線の2通りで使えます。40mmドライバー、最大28時間のバッテリー、跳ね上げるとミュートになるマイクを備え、イヤーパッドは蒸れにくいナイロン素材だとソニーは説明しています。公式ページにはPS5接続時に音量やバッテリー残量などを画面に表示すると書かれています。

  • 価格: 18,893〜24,000円(価格.com)。
  • 向いている人: PS5とPCを兼用する人、マイクの上げ下げでミュートしたい人、夏の蒸れが気になる人。
  • 弱点: 2023年のモデルで、Bluetoothは使えません。PS5接続時は立体音響バーチャライザーと個人最適化機能が使えず、有線接続時は音量調節、ゲームとチャットのバランス調整、INZONE Hubが使えません。
  • ユーザーの声: 価格.comのレビューは5件です。軽さ、パッドの柔らかさ、蒸れにくさを挙げる投稿があります。一方で購入から数か月〜半年ほどでヘッドバンドのクッションの合皮がはがれたという投稿が2件あります。マイクはDiscordで聞き取りやすかったという投稿と、通話相手の評判が悪かったという投稿に分かれます。件数が少ないので一般化はできません。

Razer BlackShark V3: ゲーム中にスマホの通話も受けるとき

BlackShark V3は2.4GHzとBluetoothを同時に接続できます。270gで最大70時間を表記し、音を拾う帯域が広い超広帯域(Super Wideband)マイクを取り外せます。保証は最長2年です。PS5でも使うなら同じ24,480円のfor PlayStationモデルがあります。

  • 価格: 24,480円(Razer公式)。
  • 向いている人: ゲームの音を聞きながらスマホの通話も受ける人。
  • 弱点: メーカーが書く遅延10msは測定条件の表記がありません。アプリはSynapseを使います。マイクの帯域が広くても雑音の処理は別の話なので、帯域だけでは判断できません。
  • ユーザーの声: 価格.comではレビューを見つけられませんでした。韓国のコミュニティでは、V3シリーズの音質、マイク、快適さを良いとする投稿と、音が荒くて刺激的だという例が両方あります。Synapseとファームウェアを心配する体験談もあります。通常のV3だけを扱った投稿は少なめです。

3万円台から: 必要な機能があるときだけ

価格を上げたのに違いがはっきりしなかったという使用例と乗り換えをすすめない回答があり、価格に見合うという反対の意見もあります。どれも韓国のコミュニティの少ない例なので結論ではありません。この記事の判断は、ノイズキャンセリングのように必要な機能をはっきり挙げられるときにこの価格帯を検討する、というものです。

Razer BlackShark V3 Pro: 機能を全部使う人に

BlackShark V3 Proは外の音を抑えるノイズキャンセリング(ANC)4段階、フルバンドマイク、最大70時間のバッテリー、2.4GHzとBluetoothの同時接続を備え、USBと3.5mmの有線でも使えます。RTINGSは有線の遅延がとても低く、ブームマイクの雑音の分離が印象的だと評価したと伝えられています。PS5でも使うなら同じ価格のfor PlayStationモデルがあります。

  • 価格: 40,780円(Razer公式、ブラックとホワイト)。価格.comは40,780〜46,480円です。公式の33,750円は在庫切れ表示のEsports Green Editionのセール価格なので入れていません。
  • 向いている人: 重さが平気で、ノイズキャンセリング、同時接続、有線まで全部使う人。
  • 弱点: 367gと9機種の中でいちばん重いです。通常のV3より上乗せする理由が弱いという趣旨の媒体の評価も伝えられています。
  • ユーザーの声: 価格.comの売れ筋では上位10機種に入っていますが、レビューは見つけられませんでした。韓国のコミュニティには音質とマイクを支持する投稿があり、重さを感じなかったという購入者の例、音が荒いという例、Synapseを心配する例がそれぞれあって、個人差が大きいです。

ソニー INZONE H9 II: 軽い上位機でノイズキャンセリングがほしいとき

INZONE H9 IIはノイズキャンセリングを載せて本体260g(マイク込み273g)です。2.4GHzとBluetoothの同時接続、3.5mm有線、取り外せるブームマイクに対応し、ノイズキャンセリングをオフにした状態で最大30時間を表記しています。

ソニーはSound Connectアプリを使えばPS5などPC以外の機器でもイコライザーを設定できると案内しています。RTINGSは騒がしい環境でもマイクの再現性が優れていると評価したと伝えられています。

  • 価格: 35,580〜42,648円(価格.com)。ソニーストアはMy Sony登録で10%OFFクーポン、3年保証が無料と案内しています。購入前に実際の支払額を比べてください。
  • 向いている人: 軽い上位機を探す人、PCファンのような周りの音を抑えたい人、PS5とPCを兼用する人。
  • 弱点: 価格が高く、ノイズキャンセリングをオンにしたときのバッテリー時間は確認できませんでした。PS5で使うときはレシーバーの設定を切り替える必要があったという投稿があります。
  • ユーザーの声: 価格.comのレビューは3件で、満足度の数字は品質の根拠になりません。軽さやメガネでの楽さを挙げる投稿がある一方、ヘッドバンドが細くて圧迫感がある、低音に隠れて音を聞き分けにくい、ノイズキャンセリングの効果は値段なりという投稿もあります。掲示板にはレシーバーでPS5につながらなくなったという相談が1件あり、足音を重視するなら立体音響をオフにしてカスタムEQで調整するという回答もあります。

一緒に検討したいモデル

根拠が片方しかなかったり用途が狭かったりして9選には入れませんでしたが、条件が合えば見る価値のある製品です。

モデル価格(11/04、価格.com)見る理由先に確認すること
G522 LIGHTSPEED17,586〜25,080円2.4GHz、Bluetooth 5.3、USBで290g。ロジクールのアプリG HUBをすでに使っている人レビュー3件の中に、マイクを跳ね上げられない、曲がらないという不満と、頭が小さいと合わないという投稿があります。公式ストアでは2年保証と1年保証で型番が分かれます。バッテリーは標準のライトで最大40時間、ライトなしで最大90時間の表記です
INZONE H6 Air22,801円からマイクとケーブルを除いて199gの背面開放型の有線で、売れ筋5位。一人で使う部屋で軽さと蒸れにくさを探す人開放型なので音が漏れ、外の音も入ります。レビューは1件で、蒸れにくい一方でPCのファンの音が気になることがあるという内容です
Arctis Nova 7 Gen 224,580〜33,310円2.4GHzとBluetoothの同時接続、50時間以上の表記、PlayStation対応325gです。Gen 2のレビューは見つけられませんでした
PRO X 2 LIGHTSPEED26,955〜36,891円50時間の表記、カーディオイドの着脱マイク、3.5mm有線にも対応345g。後継のPRO X3が出た旧モデルです。公式ストアでは2年保証が35,750円、1年保証がセールの24,500円です。音楽を聴くならEQの調整が要るという投稿があります
PRO X3 LIGHTSPEED34,551円から(公式ストアは40,480円)約70時間の表記、10バンドEQ356g、全指向性マイク。2026年10月15日発売の新製品なので、測定レビューが出てから判断するほうが安全です
DT 990 PRO + Seiren V3 Mini販売店で確認ヘッドホンとUSBマイクを分ける組み合わせ。録画や配信も一緒にする人開放型なので音が漏れ、机のスペースも使います。250Ω版はPCの出力が足りるかを見る必要があります
INZONE E9、INZONE BudsE9は15,840〜22,621円、Budsは22,000円台から頭の圧迫と蒸れを避けたい人のイヤホン。Budsは売れ筋1位の完全ワイヤレス、E9は有線耳の形を選ぶという意見があります。E9はマイクの有無の情報が分かれるので販売ページで確認します。Budsのレビューにはマイクは別に用意したほうがいいという声があります

これより上のArctis Nova Pro Omni、Arctis Nova Elite、Astro A50 Xは、ベースステーションや交換式バッテリーのような機能の差があります。ほとんどの人には必要ないというのがこの記事の判断なので、候補から外しました。

ユーザーの声で繰り返される後悔と争点

下の内容は、価格.comのレビューと掲示板、韓国のPCハードウェアコミュニティとヘッドセット掲示板など、今回読んだ範囲のユーザー投稿をまとめたものです。不満と質問に偏ったサンプルなので、不良率や多数意見として読まないでください。価格.comのレビューも件数の少ない製品が多く、メーカー提供の体験レビューが集まる製品は投稿の量もふくらみます。

よくある後悔なぜ起きるか先に防ぐ方法
高かったのに重くて手が伸びないこの記事で比べた製品だけでも165gから367gまで差があります今の製品を量って基準を作り、350g台は返品条件を確認します
装着感を確かめずに買った締め付けとパッドの感触はスペック表で分かりませんメガネと頭の大きさを基準にレビューを探し、届いたら1時間以上着けてみます
Bluetoothでゲームをしてマイクをオンにしたら音質が崩れたマイクをオンにすると通話用の方式に切り替わり、ゲーム音まで通話品質に落ちることがありますゲームは有線か2.4GHzで使います
パッドやヘッドバンドの合皮がはがれたパッドとヘッドバンドは使ううちに傷む部分で、不満もここに集まります交換パッドが売られているかを先に見ます。四季を通して使うならメッシュと合皮のパッドを使い分けるという助言もあります
夏に耳が蒸れて着けたくなくなった耳を覆う形では避けにくいという声が価格.comのレビューにあります布やナイロンのパッド、開放型、イヤホンを候補に入れます。布のパッドでも汗がたまるという反論もあります
設定を触らないまま製品のせいにしていた入力レベル、ノイズ抑制、マイクの位置で変わります交換の前に入力レベル、ノイズ抑制、マイクの位置、端子の接触の順に見ます

7.1バーチャルサラウンドはオンにするべきか

バーチャルサラウンドは、スピーカーの配置をヘッドホン向けに再現するソフトウェアです。Windows Sonic、Dolby Atmos、DTS Headphone:Xがこれに当たり、どのヘッドホンにも使えるのでヘッドセット専用の機能ではありません。ユーザーの意見は分かれます。

オフ派は左右がぼやける、後ろの音が小さくなると言い、オン派は位置が分かりやすくなったと言います。INZONE H5のレビューには位置が分かりやすいという声があり、INZONE H9 IIの掲示板には足音を重視するならオフにするという回答があります。実際の成績を変えるかを測った資料は見つけられませんでした。だから7.1の表記で製品を選ばず、自分のゲームで比べてください。

ヘッドセットとイヤホン、足音はどちらがよく聞こえるか

正解はありません。イヤホン派は定位が良いと言い、ヘッドセット派は奥行きと距離感で上だと言います。どちらもプロ選手の使用を根拠に挙げますが、数字は見つけられませんでした。

価格.comの売れ筋1位はイヤホンのINZONE Budsで、イヤホンも現実的な答えの1つです。ただ、足音のためというより、頭の圧迫と蒸れを避けるために選ぶほうが安全です。イヤホンのほうが耳に悪いという話も見かけますが、WHOは両者を区別せず、音量と時間を挙げています。機器の音量の最大値の60%以下がWHOの案内です。

2.4GHzワイヤレスは遅延を感じるか

ゲームにBluetoothを使わないほうがいいというのは、よく出る意見です。一方で2.4GHzの遅延をはっきり感じたという2026年のユーザー投稿は見つけられず、不満は途切れと混信に集まります。音が途切れるならUSBハブを避け、PCの前面や上部のポートに移すという回答があります。有線派は同じくらいの価格なら音が上だと主張し、無線派は席を立つときの便利さを挙げます。

マイクを持っているならヘッドホンのほうがいいか

同じ価格なら聞く性能はヘッドホンが上だという意見があり、ゲーム向けに作られた音のほうがかえって良いという意見もあります。どちらも測定の根拠は見つけられませんでした。マイクをすでに持っていれば、ヘッドセットを選ぶときのマイクの条件を外せるので選択肢が広がります。

ゲーム別に先に見るポイント

下の表は、主に韓国のコミュニティの投稿から見たゲームごとの傾向で、日本のプレイヤーの傾向を調べたものではありません。VALORANTのオプションだけが公式の案内です。

ゲーム先に見るポイントメモ
VALORANT足音と方向の聞き分けゲーム内のHRTFオプションは足音、リロード、デスマッチのリスポーン音を3Dで処理します。Riotはオンにするときほかの3Dオーディオ処理を切るようすすめています。古いパッチノートの情報なので、メニュー名はゲームで確認してください
リーグ・オブ・レジェンドボイスチャットとマイク、軽い着け心地足音よりボイスチャットとマイクを先に聞く投稿が見られます。例は多くありません
PUBG: BATTLEGROUNDS銃声と足音のバランスイヤホンを選ぶ人が目につきます。足音のために高音や音量を上げると疲れるという回答があるので、音量は上のWHOの案内の範囲に収めます
シングルプレイ、AAAタイトル音楽とゲーム音のバランスFPS向けの音がかえって不満になるという意見があります。ゲームだけならスピーカーも答えになります

選定で考えた要素と外した製品

  • 公式ページか価格.comで、仕様と日本の価格を確認できる製品を優先しました。
  • 事実とユーザーの声がそろっている製品を9選に入れ、片方の根拠が欠ける製品は一緒に検討に下げました。
  • 価格.comの順位は人気の目安として見て、品質の根拠にしていません。売れ筋上位10機種のうち5機種がソニーですが、満足度5.00の機種はレビューが1〜3件です。
  • Razerのモデルが4つあるのは公式の仕様と日本の公式ストア価格を一緒に確認できたからで、ブランドの優劣を意味しません。遅延とマイクの測定値は十分に確保できなかったので、順位も付けていません。
外した製品理由
SteelSeries Arctis Nova 5 Wireless265g、2.4GHzで最大50時間、Bluetoothで最大60時間の表記で収納式マイクの機種ですが、この調査では日本の価格を確認できなかったので、同じ帯にINZONE H5を入れました
ロジクール G335、ソニー INZONE H3G335は240gの3.5mm有線でBlackShark V2 Xと枠が重なります。H3は売れ筋7位ですが、ソニーのINZONEのページで見つけられず、販売の継続を確認できませんでした
SteelSeries Arctis Nova 1公式ページの中で重さの表記が253gと236gに分かれているので、比較表に入れませんでした
SteelSeries Arctis Nova Pro WirelessNova Pro Omniが出ていて、ヘッドバンドとパッドの不満の例があります。RTINGSが高く評価したとも伝えられているので、悪い製品という意味ではありません
Audeze Maxwell 2公式の仕様を確認できませんでした。RTINGSの評価が高いと伝えられる一方で、重くてかさばるという評価も伝えられていて、重さの値を見てから判断する製品です
ASUS ROG Delta II、ROG Kitharaユーザーの意見が1、2人の水準で、根拠が足りません

買う前の最後の確認: 購入先と保証

  • 価格.comの最安値は色と型番まで見てください。同じモデルでも色で最安値が変わります。販売元と国内正規品の表記も確認します。
  • ロジクールGは同じモデルでも保証年数でタイプが分かれることがあります。PRO X 2の公式ストアでは2年保証が35,750円、1年保証がセールの24,500円です。PRO X3とG522にも1年保証の型番があります。安い理由が保証の違いのこともあります。
  • 公式ストアと価格.comのどちらが安いかは機種で変わります。11月4日時点でBlackShark V3 Proのブラックは公式と価格.comの最安値がどちらも40,780円で、PRO X3は公式ストアの40,480円より価格.comの34,551円のほうが低い表示でした。
  • 保証はブランドで違います。Razerは最長2年、CORSAIRは公式か正規販売店での購入で最低2年の限定保証、ソニーは通常1年のメーカー保証で、ソニーストアでは同等の内容の3年保証が無料と案内しています。HyperXとSteelSeriesの日本の保証は確認できなかったので、販売店で確認してください。イヤーパッドは消耗品と考え、交換パッドとドングル単品の販売も買う前に見ます。

基準から考えたいなら

製品名より選び方を先に知りたいなら、ゲーミングヘッドセットの選び方で形状、装着感、接続、音、マイク、耐久性の順に見られます。新しいヘッドセットのマイクが録画に入らないならマイクの音だけ録画されないときを、Discordの音声も一緒に残したいならDiscordの音声を一緒に録音する方法を見てください。

ヘッドセットを替えた効果は録画で比べる

ヘッドセットを替えたあと本当に良くなったかは、記憶では比べにくいものです。替える前と後のプレイを同じゲーム、同じ条件で録画しておくと、マイクに入った自分の声がどう変わったか、ゲーム音との音量バランスはどうかを自分で聞いて確かめられます。DORは無料のWindowsアプリです。

対応ゲームを起動すると自動で検知して試合全体を録画し、録画はアプリの「マイクリップ」に集まります。音声はゲーム音とマイクを1つのトラックに収めます。比べる順番は機材を替えた効果を前後の録画で確かめる方法にまとめました。

ゲームを起動するだけで録画が始まる PCゲーム録画ソフト →

DOR Clips

DORに投稿されたヴァロラントクリップ

クリップをもっと見る

DORユーザーが実際に録画して投稿したヴァロラントの動画です。タップするとdor.ggで再生されます。

FAQ

よくある質問

1万円前後のゲーミングヘッドセットは何を買えばいいですか。

2026年11月4日時点では、有線ならBlackShark V2 X、無線ならHS35 v3 Wirelessが出発点です。軽さを優先するならG435、無難な有線ならCloud IIIを見てください。G435はバッテリー表記が18時間と短く、Cloud IIIは約304gで300gの目安を超えます。

7.1やバーチャルサラウンドは必須ですか。

製品を選ぶ基準にする必要はありません。Windowsの空間サウンドはどのヘッドホンにも使えるソフトウェアの機能です。競技FPSはステレオから始めるという意見がありますが、実際の成績を変えるかを測った資料は見つけられませんでした。一度に1つずつオンにして、自分のゲームで比べてください。

PS5とPCで同じヘッドセットを使えますか。

使えるモデルはありますが、接続方法と機能は機種ごとに違います。PlayStationの公式サポートにはBluetoothオーディオ機器がPS5に対応していないことを示すエラーの案内があるので、3.5mmかUSBドングルでつなげる機種を選びます。BlackShark V2 Xは3.5mm、HS35 v3 WirelessとINZONE H5は2.4GHzで使え、BlackShark V3シリーズにはfor PlayStationモデルがあります。INZONE H5はPS5接続時に立体音響バーチャライザーと個人最適化機能が使えず、HS35 v3のDolby AtmosはPCだけです。

ワイヤレスヘッドセットはFPSに使えませんか。

ゲームにBluetoothを避けるというのはよく出る意見ですが、2.4GHzドングルの方式は別です。2.4GHzの遅延をはっきり感じたという2026年のユーザー投稿は見つけられず、不満は途切れと混信に集まります。数十msの差が成績に与える影響を測った資料も見つけられませんでした。

ヘッドセットのマイクでDiscordと録画まで足りますか。

友人とのボイスチャットなら、ヘッドセットのマイクから始めて足りることが多いです。録画や配信を始めるなら別のマイクも一緒に見るという意見があります。自分のマイクが使えるかは、相手に聞くか、ゲームを録画して自分の声とゲーム音の大きさを聞いてみると分かります。

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