「デルタフォース クロスヘア 変更」で調べる人の疑問は、だいたい3つです。クロスヘアは変えられるのか、ほかのFPSのようなクロスヘアコードはあるのか、変えたら感度も合わせ直すべきか。結論から言うと、2026年9月8日のシーズン「リオリエンテーション」から、腰撃ちレティクルを自分でカスタマイズしてシェアコードで共有できるようになりました。
Steamのディスカッションでは、クロスヘアを消す方法を尋ねる2024年10月のスレッドに2025年6月まで書き込みが続いていましたが、リオリエンテーションの公式パッチノートでは新しく追加されたシステムとして案内されています。
この記事は2026年11月3日時点の公式告知に書かれた内容だけをもとに、機能の範囲、ADSのレティクルや感度と分けて考える理由、射撃場と自分の録画を使った確かめ方を順に説明します。クロスヘアが合っているかは実際の撃ち合いを見返して初めて分かるので、最後は自分の試合を録画して上達する流れにつなげています。
デルタフォースのクロスヘア設定で変わるもの:腰撃ちレティクル、サイトのレティクル、感度の違い
デルタフォースの画面中央に出るものは、状況によって3つに分かれます。1つ目は、ADSせずに撃つときの腰撃ちレティクルです。リオリエンテーションのパッチノートでカスタマイズできるようになったのはこれで、作ったレティクルはシェアコードで共有できます。
オペレーションズでもウォーフェアでも近距離で腰撃ちする瞬間に見る表示なので、SMGやショットガンをよく使う人ほど違いを感じやすい部分です。2つ目は、ADS中に見えるサイトのレティクルです。銃に付けたサイトによって決まるため、クロスヘア設定ではなくガンスミスでサイトを選び直すと変わります。
2025年4月のグローバル正式リリースのアップデートから、ガンスミスでサイトを変えるときにレティクルの見た目をプレビューできます。3つ目は弾の散らばりです。腰撃ちの集弾は銃とアタッチメントの「腰撃ち精度」などの数値で決まり、シーズンごとのバランス調整でもこの数値が個別に変更されています。
クロスヘアを小さくしても弾がまとまるわけではありません。感度も同じく別物です。パッチノートが説明しているのはレティクルのカスタマイズとシェアコードでの共有までなので、クロスヘアを変えたからといってマウス感度やADS時の感度をいじる必要はありません。両方を同時に変えると何が効いたのか分からなくなるので、1回にひとつずつ変えるのがおすすめです。
デルタフォースでクロスヘアを変更するやり方
- 1今の感度とキー設定を保存試す前に、現在の設定を保存しておきます。2025年9月のアップデートで、感度とキー設定をクラウドかローカルに保存して呼び出せる機能が追加され、クラウドの枠は5つあります。うっかり感度まで変えてしまっても保存した枠からすぐ戻せますし、別のPCでも同じ設定を呼び出せます。
- 2腰撃ちレティクルのカスタマイズを開くパッチノートでは「腰撃ちレティクルのカスタマイズシステム」と紹介されていますが、メニューの場所までは書かれていません。日本語クライアントでは「レティクル」、英語クライアントでは「Crosshair」を含む項目を探してください。シーズン更新でメニューの配置が変わることもあるので、完成したレティクルはシェアコードで控えておきましょう。
- 3見やすさから1項目ずつ調整クロスヘアは砂漠のような明るいマップ、草木の多い場所、暗い屋内のどれでも見える必要があります。変えられる項目のうち背景とのコントラストに関わるものから1つずつ変え、中央が中距離の敵の頭を隠さないかも確認しましょう。まとめて変えると、どの変更が効いたのか判断できません。
- 4射撃場で距離を変えて撃つ射撃場で近距離の腰撃ちを何度か試し、クロスヘアが視線を助けるのか邪魔するのかを確かめます。2025年9月のアップデート以降、射撃場のダミーや装備、弾薬の設定は次回も保持され、ガンスミスと射撃場を行き来しても試用中の装備構成が残るので、同じ条件で繰り返しやすくなっています。
- 5シェアコードで保存・共有気に入ったレティクルはシェアコードを「武器種と日付」の名前でメモやDiscordに残しておきます。フレンドからもらったコードやネットで集めたコードも、いきなりランクマッチで使わず射撃場で試してから選ぶのが安全です。別のPCで遊ぶときもコードがあれば同じクロスヘアを作り直せます。
デルタフォースのクロスヘアの悩み別、変える場所
| こんなとき | 原因 | 変える場所 |
|---|---|---|
| 腰撃ちレティクルが背景に溶けて見えない | 初期のクロスヘアがマップの色と重なる | 腰撃ちレティクルのカスタマイズ(リオリエンテーションで追加) |
| ADS中のレティクルが見づらい | レティクルは装着したサイトで決まる | ガンスミスでサイトを替え、レティクルのプレビューで確認 |
| 腰撃ちの弾が散りすぎる | クロスヘアではなく銃とアタッチメントの数値 | アタッチメントの「腰撃ち精度」を比較 |
| ADSすると速すぎる、遅すぎる | 感度はクロスヘアとは別の設定 | 感度設定。変える前に今の値をクラウドの枠に保存 |
| フレンドのクロスヘアを使いたい | レティクルはシェアコードで共有できる | シェアコードをもらって適用し、射撃場で試す |
| クロスヘアがカクつき、画面も引っかかる | クロスヘアではなくフレーム低下や回線のラグ | グラフィック設定と回線を先に確認 |
| シーズン更新後にクロスヘアが違って見える | 11月10日の新シーズンのような大型更新で項目が変わることがある | 更新直後に射撃場でもう一度確認 |
クロスヘアを変更した後のチェックリスト
- ADS感度はそのままか: 試す前にクラウドの枠へ保存した値と比べる
- どこでも見えるか: 射撃場だけでなく、明るいマップと暗い屋内が混ざる実戦1〜2試合でも確認する
- カクつくならフレームから: クロスヘアの動きが滑らかでないときは形ではなくFPS低下やラグが原因のこともあるので、デルタフォースのラグ・FPS低下の対処法で先に切り分ける
- もらったコードは試したか: ネットにまとめられたコードは公式の一覧ではないので、射撃場で何マガジンか撃ってから使う
- ADSのレティクルはガンスミスで: クロスヘアを変えてもADSの見た目が同じなのは正常で、サイトを替えると変わる
- 新シーズン後にもう一度: 11月10日の更新では射撃場2.0も予告されているので、更新後に新しい射撃場でクロスヘアと感度が残っているか確認する
クロスヘア変更の前後を録画して比べる
クロスヘアが本当に良くなったかは、感覚より映像で見たほうが確かです。DORは無料のWindowsアプリで、デルタフォースを起動すると自動で検知して1試合まるごと録画し、録画はアプリの「マイクリップ」にまとまります。
変更前のクロスヘアで1試合、変更後に同じモード・同じ武器で1試合録画し、比べたい近距離の撃ち合いを自分で切り出して保存しましょう。アプリの区間カットは16:9・9:16・1:1を選べ、DORスタジオ(dor.gg/studio)では2本のクリップをつなげて「変更前」「変更後」のテキストを入れ、1本の動画にできます。
編集の流れはDORブラウザエディターの使い方にまとめています。無料版でも1080p・60fpsまで選べ(初期設定は1080p・30fps)、60fpsにするとクロスヘアの動きを細かく確認できます。完成した動画はmp4で書き出すか、dor.ggのリンクを送ればフレンドはスマホのブラウザですぐ再生できます。シェアコードと一緒に動画を送るならデルタフォースのプレイ動画を友達に共有する方法を参考にしてください。


