「Delta Force リプレイ 見方」で調べると、二つの話が混ざって出てきます。いま自分がどう倒されたかを見るのはゲーム内の機能でできますが、終わった試合を降下から脱出まで見返すのは別の話で、公式のお知らせにはそのための機能の説明がありません。リプレイ一覧から過去の試合を選べるゲームに慣れていると、ここで迷いやすいはずです。
この記事は、Delta Force開発チームがSteamに掲載した公式のお知らせ(アップデート内容、FAQ、セキュリティ報告)を2026年11月3日に確認した内容をもとにしています。
まず撃破リプレイ(キルカメラ)、観戦、戦績、プレイヤーアクティビティで何が見られるかを整理し、続いてウォーフェアとオペレーションズの試合を見返す5つのやり方、機能ごとの比較表、見返したい試合を確実に残すためのチェックリストを紹介します。最後に、試合全体を動画で残してハイライトにするやり方もまとめました。
PC版が前提で、メニュー名はシーズンで変わることがあるため、お知らせの日付も添えています。新シーズンは11月10日開始予定ですが、アップデート内容は11月3日時点でまだ公開されていないため、新シーズンでの変更点はこの記事に反映していません。
Delta Forceにリプレイはある?公式情報で確認できること
公式のお知らせに出てくる見返し機能は3つです。1つ目は撃破リプレイで、一般にキルカメラと呼ばれる機能です。2025年3月4日のFAQでは「キルカメラはいつ実装されるのか」という質問に対し、中国版で初期バージョンをテスト済みで、次のシーズンに導入する予定だと回答しています。
その後2025年5月8日のアップデートには、撃破リプレイでプレイヤーがすでにダウンした状態で表示されることがある不具合の修正があり、2026年2月8日のアップデートのお知らせ(簡体字中国語版)にも撃破リプレイの視点の不具合修正が載っています。2つ目は観戦です。
観戦画面の修正が何度も告知されており、2026年4月21日に始まったエコーシーズンでは、事前編成したチームメンバーに自分の物資探索画面の観戦を許可する機能が「設定」>「プライバシー設定」に追加されました。3つ目は対戦履歴(戦績)です。
2026年7月のお知らせに対戦履歴でキルしたプレイヤーの情報の表示修正があり、誰に倒されたかが記録に残ることがわかります。一方で、終わった試合を最初から最後まで再生し直す機能、リプレイファイルのダウンロード、過去の試合を自由視点で見る機能は、お知らせでは確認できませんでした。試合全体を見返したいなら、録画しておくのが現実的なやり方です。見返した試合から何を直すかの決め方はDelta Forceの上達につながる振り返り方にまとめています。
Delta Forceの試合を見返す5つのやり方
- 1倒された直後に撃破リプレイで敵の位置を確認お知らせで公開されているのは撃破リプレイという名前と不具合修正の履歴だけで、どのモードで何秒、誰の視点で流れるのかは公式には整理されていません。流れたら、スキップする前に敵がいた方向と距離、自分の立ち位置を一行メモしておきましょう。あとで録画から場面を探すときの目印になります。
- 2対戦履歴でキラー情報と結果を確認試合が終わったら対戦履歴(戦績画面)で結果と誰に倒されたかを確認します。オペレーションズでは2025年9月のシーズンアップデートのお知らせ以降、持ち出せないアイテムの案内が試合内の詳細画面、リザルト画面、対戦履歴に表示されるので、どのアイテムが持ち出せなかったかも合わせて確認できます。
- 3倒された後は観戦で残りの試合を見る観戦画面の修正が何度も告知されている通り、倒された後も味方の視点で試合の続きを見られます。エコーシーズン以降は、事前編成したチームメンバーに自分の物資探索の観戦を許可するかを「設定」>「プライバシー設定」で切り替えられるので、固定メンバーならオンにしてルートを見比べるのも手です。
- 4試合全体は録画で残す終わった試合を開き直す方法はお知らせに書かれていないため、最初から見返したい試合は録画アプリを動かした状態でプレイして動画で残します。録画アプリはゲームより先に起動しておくと、最初の交戦から漏れなく残せます。
- 5見返したい場面だけ切り出して共有試合全体の動画は長いので、キルカメラでメモした場面、脱出直前の撃ち合い、チームが崩れた交戦など、見返す価値のある場面だけ切り出します。切り出した動画をチームメンバーに送るやり方はDelta Forceのプレイ動画を共有する方法を参考にしてください。
Delta Forceで見返せるもの比較(2026年11月3日時点)
| 機能 | 公式のお知らせで確認できる内容 | 見返しへの使い方 |
|---|---|---|
| 撃破リプレイ(キルカメラ) | 2025年3月のFAQで導入予定と回答、2025年5月と2026年2月のお知らせで不具合修正 | 倒された瞬間の敵の位置を確認。保存や書き出しの方法はお知らせに記載なし |
| 対戦履歴(戦績) | 2026年7月に対戦履歴のキラー情報を修正、2026年5月に戦績画面を修正 | 結果と誰に倒されたかを確認。動画ではなく記録 |
| リザルト画面・試合詳細 | 2025年9月からオペレーションズで持ち出せないアイテムを表示 | 持ち出せないアイテムと試合の結果を確認 |
| 観戦 | 観戦画面の修正が複数回、2026年4月のエコーシーズンでチームメンバーの物資探索観戦の許可設定を追加 | 倒された後に味方の視点で続きを見る |
| プレイヤーアクティビティ | 2026年2月のモーフォシスシーズンで追加、試合記録から自動生成しネームカードに表示、いいねで交流 | 記録を見せ合う用途。動画保存の説明はなし |
| 試合全体のリプレイ | 2024年6月から2026年10月までのSteam公式のお知らせに説明なし | 録画で代わりに残す |
| 自分で録画(DORなど) | ゲーム外の録画アプリ | 試合全体の動画、好きな区間の切り出し、リンク共有 |
見返したい試合を確実に残すチェックリスト
- 録画アプリはDelta Forceより先に起動。DORは起動中なら試合の開始と終了を検知して自動で録画します。
- キルカメラで見た敵の位置と時間を、試合が終わる前にメモ。録画から場面を探す時間が短くなります。
- 保存容量を確認。DORはプレイ全体の動画の容量(初期設定5GB)を超えたときだけ古い動画から整理し、最近の録画といいねした動画は残します。残したい試合にはいいねを付けておきましょう。
- 見返した試合で敵がワープしたり映像がカクついたりしたら、原因が回線かPCかをDelta Forceのラグ・FPS低下の直し方の順に切り分け。
- チームの声も振り返りたいならマイク入力を確認。DORはゲーム音とマイクを1つのトラックにまとめて録音します。
DORでDelta Forceの試合全体を見返し、ハイライトを残す
DORは無料のWindows向けゲーム録画アプリです。DORを起動しておけば、Delta Forceの試合開始と終了を検知して試合全体を自動で録画するので、録画ボタンを押し忘れても見返したい試合が残ります。
録画は「マイクリップ」にまとまり、キルカメラに映った場面や脱出直前の撃ち合い、拠点を守り切った瞬間など、見返したい区間だけを16:9、9:16、1:1で切り出して保存できます。
いくつかの場面を1本のハイライトにしたいときは、DORスタジオ(dor.gg/studio)で動画の結合、比率の変更、シェイクズームやパンチズームなどのエフェクトテンプレート、テキスト、BGM、音量調整をしてから、mp4で書き出すかdor.ggのリンクで共有します。リンクはスマホのブラウザですぐ再生できます。
無料版の録画画質は720p・1080p、30・60fpsで、初期設定は1080p・30fpsです。試合全体が残るので、どの場面をハイライトにするかは自分で選べます。編集画面の使い方はブラウザのクリップ編集ガイドをご覧ください。


