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デルタフォース必要スペックまとめ — 最低・推奨、そして録画まで余裕がある基準

デルタフォースのゲーム内戦闘スクリーンショット
画像出典: © Team Jade / TiMi Studio Group · Delta Force official Steam media
要点まとめ
  • Steam公式では最低がGTX 660と8GB RAM、推奨がGTX 1060 5Gと16GB RAMで、ストレージはどちらも空き容量88GBが必要だ。
  • dxdiagを使った4ステップで、CPU・メモリ・GPU・空き容量を約5分で確認できる。
  • プレイと録画を両立したいなら、推奨環境以上かどうかと、NVENCなどのハードウェアエンコーダーの有無を基準に判断する。

デルタフォースをインストールする前に、まず確認したいのは自分のPCがどの水準にあるかだ。本記事ではSteamストアページに掲載されている公式の動作環境をそのまま表にまとめ、単に「起動できるか」ではなく「プレイしながらハイライトの録画までこなす余裕があるか」という基準で判定する方法を整理した。ストレージについても、ゲーム本体の88GBだけでなく、クリップ保存用の空き容量まで含めて考える。

基準は「起動できるか」ではなく「録画まで余裕があるか」

最低環境(GTX 660、8GB RAM)は、低設定でゲームを起動してみるためのボーダーラインと考えるのが安全だ。大規模な戦闘でフレームレートを安定させたいなら、推奨環境(GTX 1060 5G、16GB RAM)を実質的なスタートラインにしよう。さらに録画も並行するつもりなら、GPUにNVENCなどのハードウェアエンコーダーが載っているか、推奨環境に対して余裕があるかを合わせて確認したい。ハードウェアエンコードはCPUの負担を大きく減らすため、推奨環境クラスのPCならアップグレードなしでも録画との両立を狙える。グラフィック設定の詰め方はデルタフォースおすすめ設定ガイドで詳しく解説している。

デルタフォース公式動作環境(Steam)

項目最低環境推奨環境
OSWindows 10 64ビットWindows 10 64ビット
CPUIntel Core i3-4150 / AMD FX-6300Intel Core i5-6500 / AMD Ryzen 5 1500X
メモリ8GB RAM16GB RAM
グラフィックカードGeForce GTX 660 / Radeon HD 7870 / Intel Arc A380GeForce GTX 1060 5G / Radeon RX 5500 XT / Intel Arc A580
DirectXバージョン12バージョン12
ストレージ空き容量88GB空き容量88GB

フレームレート確保チェックリスト

  • グラフィックドライバーを最新版に更新して、初歩的なフレーム低下要因をなくす。
  • 推奨環境に届かない場合は、解像度とグラフィックプリセットを一段下げてGPUの余裕を作る。
  • 起動前にブラウザーやランチャーなどの常駐アプリを整理し、RAM 8GB環境の負担を減らす。
  • インストール用の88GBとは別に、クリップ保存用の空き容量を確保しておく。
設定を下げても録画を始めた途端にフレームが落ちる場合は、エンコーダーと設定の組み合わせが原因のことが多い。ゲーム録画のフレーム低下対策ガイドで原因別の対処手順を確認しよう。

自分のPCスペックの確認方法(dxdiag)

  1. 1dxdiagでCPUとRAMを確認Win+Rキーを押してdxdiagと入力して実行すると、システムタブでプロセッサーのモデル名とメモリ容量がすぐに確認できる。表のCPU・メモリの行と見比べよう。
  2. 2ディスプレイタブでGPUを確認同じdxdiagのディスプレイタブにグラフィックカード名とVRAMが表示される。自分のGPUがGTX 660とGTX 1060 5Gのどちらに近いかを確認する。
  3. 3ストレージの空き容量を確認設定 > システム > 記憶域、またはエクスプローラーのPC画面で空き容量を確認する。インストールに88GB必要なので、クリップ保存まで考えるならそれ以上空けておきたい。
  4. 4表と照らし合わせて判定3つの項目を表と照合し、最低未満・最低〜推奨・推奨以上のどこに入るかを判定する。推奨以上でハードウェアエンコーダーがあれば、録画との両立まで狙える。
デルタフォースの実際のゲーム画面 — 原子炉組立ホール内での交戦
デルタフォース公式スクリーンショット · © Team Jade / TiMi Studio Group

録画まで考えるならDOR

DORはWindows向けの無料クリップソフトで、ゲームを自動検出してフルマッチを録画し、キルやハイライトを自動で個別クリップにしてくれる。既定でNVENCハードウェアエンコードを使うためゲームへの負荷が低く、推奨環境クラスのPCならデルタフォースのプレイと録画を無理なく両立しやすい。録画したクリップはブラウザーエディターで編集し、dor.ggのWebでそのまま確認・共有できる。録画がGPUに与える負荷をさらに抑えたい場合は録画のGPU負荷を減らす方法も参考にしてほしい。

公式ソース

本記事のスペック数値は、Steamのデルタフォースストアページに掲載された公式動作環境に基づき、2026年8月21日に確認した。原文はSteamのデルタフォースページで確認できる。

FAQ

よくある質問

デルタフォースの容量はどれくらい必要?

Steam公式では最低・推奨とも空き容量88GBが必要とされている。クリップや録画ファイルを保存するなら、さらに余裕を持たせておくと安心だ。

最低環境でもプレイできる?

GTX 660と8GB RAMは低設定で起動するためのボーダーラインだ。大規模戦闘で安定したフレームレートを求めるなら、推奨環境(GTX 1060 5G、16GB RAM)以上をすすめる。

録画するにはもっと高いスペックが必要?

NVENCなどGPUのハードウェアエンコードを使えば録画負荷は低く、推奨環境クラスなら両立の余裕がある。CPUエンコードしか使えない古いPCでは負担が大きくなる。

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