2019年のWorlds開会式で「GIANTS」を披露してデビューしたライアットのバーチャルヒップホップグループ、True Damage(トゥルーダメージ)が、新しいスキンシリーズで帰ってきました。
Worlds 2026のテーマソング「Know My Name」を歌うグループらしく、スキン名も「True Damage Know My Name」で、リーグ・オブ・レジェンドのパッチ26.21でメンバー5体のスキンが一度に登場しています。「トゥルーダメージ スキン 2026」で検索した人が知りたいのは、おそらく次の3つです。
どのチャンピオンに出たのか、2019年版と同じスキンなのか別物なのか、そして今ストアで手に入るのか。この記事では、2026年11月3日時点でライアットのパッチ26.21ノート、LoL Esportsの公式発表、ライアットのサポート記事で確認できた内容だけを使って、この3つを順に整理します。
続いて、2019年版と2026年版をチャンピオンごとに並べた表、決勝前に確認しておきたいこと、新スキンで遊んだ試合を動画で残す手順も紹介します。価格は地域や時期によって変わるため、この記事には載せていません。
True Damage Know My Name スキン5種の内容と登場日
パッチ26.21ノートに載っているのは、プレステージ True Damage Know My Name エコー、True Damage Know My Name アカリ、キヤナ、セナ、ヤスオの5種です。
日本語クライアントでもシリーズ名は英語の「True Damage Know My Name」のままで、チャンピオン名だけがカタカナになります。ストアで探すときは「トゥルーダメージ」ではなく、チャンピオン名か「True Damage」で検索しましょう。
日本語版パッチノートは5種の登場日を2026年10月21日(太平洋時間)と案内していて、同じパッチで5種すべてのクロマも追加されました。今回のシリーズでプレステージエディションはエコーだけです。
2019年のプレステージはキヤナで、エコーには通常のTrue Damage エコーと、その後のブレイクアウト True Damage エコーしかなかったので、True Damageのエコーがプレステージになるのは今回が初めてです。
パッチノートのスキン紹介ではキヤナ、セナ、ヤスオが1行にまとめられていて、ライアット公式のゲームデータ(Data Dragon)でもこの3体は同じスプラッシュアートを使っています。3人が同じステージに立つその1枚が、今回のシリーズの集合写真の役目を果たしているわけです。
LoL Esportsの発表によると、グループ内の役割はアカリとエコーがラッパー、キヤナがボーカル兼ラッパー、セナがボーカル、ヤスオがDJ兼プロデューサーです。プレステージ エコーの入手方法と価格は地域や時期で変わることがあるので、クライアントのストアでスキン詳細を確認してください。
2019年版トゥルーダメージと2026年Know My Nameの比較
| チャンピオン・項目 | 2019年版とその後のバージョン | 2026年 Know My Name |
|---|---|---|
| アカリ | True Damage アカリ(2019年、パッチ9.22) | True Damage Know My Name アカリ、クロマも同時登場 |
| エコー | True Damage エコー(2019年)、その後ブレイクアウト True Damage エコー | プレステージ True Damage Know My Name エコー、今回唯一のプレステージ |
| キヤナ | True Damage キヤナとプレステージ版(2019年)、プレステージ2022年版 | True Damage Know My Name キヤナ、セナ・ヤスオと共通のスプラッシュ |
| セナ | True Damage セナ(2019年)、その後プレステージ True Damage セナ | True Damage Know My Name セナ |
| ヤスオ | True Damage ヤスオ(2019年)、その後プレステージ True Damage ヤスオ | True Damage Know My Name ヤスオ |
| 登場パッチ | パッチ9.22、2019年11月10日 | パッチ26.21、2026年10月21日(太平洋時間) |
| 楽曲とステージ | 「GIANTS」、2019年Worlds開会式のホログラムステージ | Worlds 2026テーマソング「Know My Name」、11月14日(現地)の決勝開会式 |
| 今の入手ルート | Worlds 2026バトルパスの「究極のエンタメ ミステリープール」に5種とも入っている(ランダム) | パッチ26.21から販売、支払い方法と価格はストア画面で確認 |
決勝ステージの前に確認したいこと(2026年11月3日時点)
- True Damageは、現地時間11月14日にニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターで行われるWorlds 2026決勝の開会式に、K/DAとともに出演します。開会式の開始は日本時間11月15日(日)午前4時(太平洋時間14日午前11時)です。
- LoL Esportsの公式発表では、テーマソング「Know My Name」のミュージックビデオは日本時間10月9日午前10時(太平洋時間10月8日午後6時)にリーグ・オブ・レジェンド公式YouTubeチャンネルで公開と案内されていました。i-dleのSOYEON、Coco Jones、Vic Mensa、Sofía Reyesが参加し、FakerとT1のWorlds3連覇を祝う内容です。Worldsテーマソングとしては13曲目で、ライアットのバーチャルアーティストが歌う初めての曲です。
- パッチ26.21のランダムミッド: メイヘム「スターダムへの道」では、試合ごとにバンドのヘッドライナーが付きます。True Damageがヘッドライナーの試合では、キルやアシスト、タワー破壊でチーム用の金床がドロップすることがあり、試合中はそのバンドの曲が流れるので、サウンドをオンにして遊びましょう。
- パッチ26.21から、リプレイのダウンロードは1時間あたり10回までになりました。新スキンの試合のリプレイを保存するつもりなら、先にLoLリプレイのダウンロード制限26.21まとめを読んでおきましょう。
- 次のパッチ26.22は、ライアットのパッチスケジュールでは11月4日(太平洋時間)予定です。メイヘムのヘッドライナーやストアの変更は26.22のパッチノートで確認してください。
新しいトゥルーダメージスキンの試合を録画して残す手順
- 1ストアでスキンを探すクライアントのストアでチャンピオン名か「True Damage」と検索すると、Know My Nameスキンが表示されます。スキンを使うにはそのチャンピオンも持っている必要があるので、エコーやキヤナがまだならLoLチャンピオンの買い方から確認しましょう。
- 2DORを起動したままゲームを始めるDORを起動した状態でLoLを始めると、ゲームを自動で検知して試合全体を録画します。LoLのモード別録画設定は、ランク・ノーマルからランダムミッド、特別ゲームモード、リプレイまで最初からすべてオンです。
- 3キルとマルチキルは自動クリップで受け取るLoLでは、キル、ダブルキルからペンタキルまでのマルチキル、ドラゴンやバロンなどのオブジェクトの場面がハイライトクリップとして別に保存されます。試合が終わればアプリの「マイクリップ」ですぐ見られます。
- 4リコールやエフェクトはリプレイで撮り直すリコールモーションやスキルエフェクトを近くで撮りたいなら、試合後にクライアントでその試合のリプレイを再生しましょう。リプレイの録画も最初からオンなので、カメラを好きな角度に動かしながら再生画面をそのまま録画できます。
- 59:16に切り出して共有するアプリで好きな区間を9:16の縦長で切り出して保存し、DORスタジオでエフェクトテンプレートやテキスト、BGMを入れてmp4で書き出すか、dor.ggリンクで送ります。
新スキンのエフェクトをDORで自分の試合に残す
新しいスキンを手に入れたら、ストアのプレビューより自分の試合で使っている姿を残したくなります。DORは無料のWindowsアプリで、起動したままLoLを始めるとゲームを自動で検知して試合全体を録画し、録画はアプリの「マイクリップ」にまとまります。
LoLではキル、マルチキル、オブジェクトの場面をハイライトクリップとして別に切り出すので、プレステージ エコーで集団戦をひっくり返した場面も、LoLのペンタキルクリップを保存する方法と同じようにボタンを押さずに残ります。
試合全体の録画もあるので、リコールモーションのようにイベントではない場面も探して切り出せますし、クライアントで.roflリプレイを再生すればその画面も録画されます。切り出した場面を9:16の縦型ショートにして、パンチズームやシェイクズームなどのエフェクトテンプレートを入れる方法はゲームショートにエフェクトを入れる方法にまとめています。
完成した動画はmp4で書き出すか、スマホのブラウザですぐ再生できるdor.ggリンクで送れます。友達への送り方はLoLのプレイ動画を友達に共有する方法を参考にしてください。



