ワールズが終わりに近づくたびに気になるのが「来年のワールズはどこ?」です。結論から言うと、ワールズ2027は韓国で開催されます。ただ、韓国のどの都市・どの会場かは、2026年11月3日時点でまだ公式発表がありません。
この記事では、ライアットゲームズと韓国eスポーツ協会(KeSPA)が公式に発表したこと、協会の公募資料をもとにメディアが伝えたこと、まだ決まっていないことを分けて整理します。決勝日や会場の収容人数は報道ベースであることを明記し、チケット価格や発売日のように発表されていない情報は推測していません。
韓国は日本から近く時差もないので、現地観戦の遠征を考えている方は、後半のチェックリストで開催都市の発表時に見るポイントを押さえておいてください。自分でもLoLをプレイしている方には、リーグ・オブ・レジェンド(LoL)のページと記事の最後で、自分の試合を録画して残す方法を紹介しています。開催都市が公式発表されたら、その内容を中心にこの記事を書き直します。
ワールズ2027早見表:確定していること・未定のこと(2026年11月3日時点)
| 項目 | 現在の状況 | 根拠 |
|---|---|---|
| 開催国 | 韓国で確定。2014年・2018年・2023年に続き4回目の韓国開催 | ライアットゲームズの国際大会開催地発表(2025年1月) |
| 大会期間 | 2027年10月15日〜11月14日(暫定)。韓国メディアは「10月末から約1か月」と報道 | 協会の公募資料を伝えた海外メディア、2026年3月の韓国報道 |
| 準々決勝・準決勝 | 2027年11月2日〜7日(暫定)。5,000席以上の会場、目標は約8,000席 | 海外メディアが伝えた協会の会場条件 |
| 決勝 | 2027年11月14日(日)(暫定)。1万人以上を収容できる会場 | 海外メディアが伝えた協会の会場条件 |
| 開催都市 | 未発表。協会は2026年8月中に選定する計画と説明 | 韓国eスポーツ協会の公募(2026年3月9日〜4月5日18時) |
| プレイイン・スイスステージ | 公募の対象外で、会場の発表もなし | 公募は準々決勝・準決勝・決勝のみが対象 |
| ファンフェス | 会場近くに約5,000人規模のスペースを用意することが条件と報道 | 海外メディアの報道、韓国報道はファン・市民向けプログラムの計画 |
| チケット | 価格・販売元・発売日はすべて未発表 | 2026年11月3日時点で公式告知なし |
ワールズ2027の開催地はどこ?開催都市の選び方と過去の韓国開催
ワールズ2027の韓国開催は、ライアットゲームズが2025年1月に2027年までの国際大会の開催地を発表した際に決まりました。同じ発表で、MSI 2026は韓国、ワールズ2026は北米、First Stand 2027は東南アジア、MSI 2027はヨーロッパとされています。都市の選定は韓国eスポーツ協会が担当しています。
協会はライアットゲームズと共に、2026年3月9日から4月5日18時(韓国時間)まで、ノックアウトステージ(準々決勝・準決勝・決勝)を誘致したい自治体から意向書を受け付け、提案書の審査を経て8月中に最終的な開催都市を選ぶ計画だと発表しました。
提案は「準々決勝・準決勝を1か所、決勝を別の場所」でも「準々決勝から決勝まで1か所」でもよいとされていたため、発表が出たら決勝と準々決勝・準決勝の都市が違う可能性を最初に確認しましょう。参考までに、過去3回の韓国開催は次のとおりです。
2014年は準々決勝が釜山のBEXCO、準決勝がソウルオリンピック体操競技場、決勝がソウルワールドカップ競技場で、Samsung Whiteが優勝しました。2018年は準々決勝が釜山のBEXCO、準決勝が光州、決勝が仁川文鶴競技場で、Invictus GamingがFnaticを3-0で下しました。
2023年は準々決勝・準決勝が釜山の社稷室内体育館、決勝がソウルの高尺スカイドームで、T1がWeibo Gamingに3-0で勝って優勝しています。過去に開催した都市が2027年も選ばれるとは限らないので、開催都市はライアットゲームズか協会の公式発表で確認してください。
ワールズ2027の開催都市・チケット発表を見逃さない方法
- 1公式の発表チャンネルを決めておく開催都市やチケットの情報は、LoL Esportsの公式サイト・SNS、LCK公式チャンネル、韓国eスポーツ協会の告知で出ます。掲示板やSNSで出回る「確定情報」は、公式発表があるまで参考程度にしておきましょう。
- 2準々決勝・準決勝と決勝の会場を分けて確認する公募で2つの方式が認められていたため、決勝だけ別の都市になる可能性があります。観戦したい試合がどの都市かを先に決めると、宿や移動の計画が立てやすくなります。
- 3会場の規模からチケットの競争率を見積もる報道された条件は、決勝が1万人以上、準々決勝・準決勝が5,000席以上です。席数が限られる屋内会場に決まれば競争が激しくなりやすいので、発売日時が出たらすぐリマインダーを設定しておきましょう。
- 4販売サイトのアカウントを早めに用意する販売元と発売日が告知されたら、会員登録や本人確認を先に済ませておきます。海外からの購入に条件がある場合もあるので告知をよく読み、価格や1人あたりの購入枚数は公式告知の数字だけを信じ、公式以外の転売は詐欺のリスクがあるため避けましょう。
- 5航空券とホテルは日程確定後に予約する2027年11月14日の決勝はまだ暫定日程です。それより前に予約するなら、無料キャンセルできるプランを選んでおくと、日程が変わっても負担が少なくて済みます。
開催都市の発表が出たら確認すること
- 準々決勝・準決勝と決勝が、それぞれどの都市・どの会場か
- 決勝日が暫定の2027年11月14日(日)から変わっていないか
- チケットの発売日時、公式販売元、1人あたりの購入可能枚数
- プレイイン・スイスステージの会場と、現地観戦ができるかどうか
- ファンフェスなど会場外イベントの場所と開催期間
ワールズ2027を待つ間に:自分のランク戦を録画してプロの試合と見比べる
ワールズ2027を待つ間にできる一番実用的なことは、自分の試合を映像で残しておくことです。DORは無料のWindowsアプリで、LoLを起動すると自動で検出して試合全体を録画し、キル・マルチキル・オブジェクトの場面はハイライトクリップとして「マイクリップ」にまとめます。
クライアントで.roflリプレイを再生したときも録画されるので、ワールズで見た動きを真似した試合を後から映像で見返せます。録画した試合で上達する流れはLoLの上達方法を、ペンタキルのような場面だけを残す方法はLoLのペンタキルクリップを保存する方法を参考にしてください。
選んだ場面はアプリで16:9・9:16・1:1に切り出して保存でき、DORスタジオ(dor.gg/studio)からdor.ggのリンクで共有すれば、友達はスマホのブラウザですぐ再生できます。



