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LoL世界大会(ワールズ)歴代優勝チーム一覧:準優勝と決勝スコア(2011〜2025)

リーグ・オブ・レジェンド公式スプラッシュアート「Worlds 2024 ヴィエゴ」。青い宝石のついた金の王冠をかぶった淡い金髪のヴィエゴが、白い毛皮の襟がついた青と金のコートを着て暗い石の玉座に斜めにもたれ、青く光る巨大な大剣を肩に担いでいる。周りには霧が立ちこめている。
画像出典: © Riot Games · League of Legends official splash art 'Worlds 2024 Viego' (Data Dragon)
要点まとめ
  • 最多優勝はT1の6回です。SK Telecom T1時代の2013・2015・2016年と、2023・2024・2025年に優勝し、2023〜2025年の3連覇は大会史上初めてです。
  • 地域別では韓国(LCK)が15回中10回、中国(LPL)が3回、欧州と台湾が1回ずつ。決勝に進んだのはこの4地域のチームだけで、日本や北米のチームはまだ決勝に届いていません。
  • 2026年大会は11月3日時点でベスト8の段階です。決勝は日本時間11月15日(日)午前4時、ニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターで行われ、結果が出しだい追記します。

「LoL 世界大会 歴代 優勝」で調べる人が知りたいのは、各年の優勝チームと、T1が何回優勝したかでしょう。リーグ・オブ・レジェンドの世界大会、通称ワールズ(Worlds)は、2011年のシーズン1から2025年まで15回開催され、毎年秋に各地域リーグの上位チームが世界一を争います。

この記事では15回の決勝を年代ごとにまとめ、優勝チーム、準優勝チーム、決勝スコア、会場を整理したうえで、地域別の優勝・準優勝回数を表にしました。SK Telecom T1とT1、Samsung WhiteとSamsung Galaxy、DAMWON GamingとDplus KIAのように名前が変わったチームの数え方も別にまとめています。

2026年大会はアメリカで開催中なので、11月3日時点のベスト8の組み合わせと、決勝の日本時間も載せました。最後に、プロの試合で見たプレイを自分のランク戦でも試して、その試合を動画で残しておく方法を紹介します。

結論:最多はT1の6回、地域別では韓国が10回

ワールズ最多優勝はT1の6回です。SK Telecom T1の名前で2013・2015・2016年に優勝し、2019年にチーム名をT1に変えたあと、2023・2024・2025年に大会史上初の3連覇を達成しました。決勝には8回進み、敗れたのは2017年(Samsung Galaxyに0対3)と2022年(DRXに2対3)の2回だけです。

Faker(イ・サンヒョク)選手は6回の優勝すべてに関わっており、選手として最多の6回優勝を記録しています。T1以外で2回以上優勝したのはSamsung系列だけで、2014年にSamsung White、2017年にSamsung Galaxyとして優勝しました。この組織が現在のGen.Gです。

Fnatic(2011年)、Taipei Assassins(2012年)、Invictus Gaming(2018年)、FunPlus Phoenix(2019年)、DAMWON Gaming(2020年)、EDward Gaming(2021年)、DRX(2022年)の7チームは1回ずつ優勝しています。

地域別では韓国のLCKが15回中10回を占め、2022年から2025年まで4年連続で優勝しています。中国のLPLは3回優勝し、準優勝も5回あります。日本のチームは、これまでワールズの決勝に進んだことがありません。2026年大会の決勝は日本時間11月15日(日)午前4時開始です。

年代別の決勝記録:2011年シーズン1から2026年まで

  1. 12011〜2013年:Fnatic、TPA、SK Telecom T1の初優勝2011年のシーズン1はスウェーデン・ヨンショーピングのDreamHackで開かれ、決勝は2本先取でした。欧州のFnaticが同じ欧州のAgainst All Authority(aAa)を2対1で破っています。2012年はロサンゼルスのゲイレン・センターで、台湾のTaipei Assassins(TPA)が韓国のAzubu Frostに3対1で勝利。2013年はロサンゼルスのステイプルズ・センターで、SK Telecom T1が中国のRoyal Clubを3対0で下し、韓国チームとして初めて優勝しました。
  2. 22014〜2016年:Samsung WhiteとSK Telecom T1の連覇2014年はソウルワールドカップ競技場で、Samsung WhiteがStar Horn Royal Clubに3対1で勝利しました。2015年はベルリンのメルセデス・ベンツ・アリーナで、SK Telecom T1がKOO Tigersを3対1で破りました。韓国チーム同士の決勝はこれが初めてです。2016年はステイプルズ・センターで、SK Telecom T1がSamsung Galaxyに3対2で勝ち、大会初の連覇と初の通算3回目の優勝を同時に達成しました。
  3. 32017〜2019年:Samsung Galaxyの雪辱とLPLの連続優勝2017年は北京国家体育場(鳥の巣)で前年と同じ組み合わせの決勝となり、今度はSamsung GalaxyがSK Telecom T1に3対0で勝ちました。2018年は韓国・仁川の文鶴競技場で、Invictus Gaming(IG)がFnaticを3対0で破り、LPLに初優勝をもたらしました。2019年はパリのアコーホテルズ・アリーナで、FunPlus Phoenix(FPX)がG2 Esportsに3対0で勝っています。
  4. 42020〜2022年:DAMWON Gaming、EDG、DRX2020年は上海の浦東サッカースタジアムで、DAMWON GamingがSuningに3対1で勝利しました。2021年はアイスランド・レイキャビクのラウガルダルスホルで、EDward Gaming(EDG)がDWG KIAとのフルセットを3対2で制しました。2022年はサンフランシスコのチェイス・センターで、韓国第4シードとしてプレイインから勝ち上がったDRXがT1を3対2で破りました。プレイイン出身チームの優勝はこれが初めてです。
  5. 52023〜2025年:T1の3連覇2023年はソウルの高尺スカイドームでT1がWeibo Gamingに3対0、2024年はロンドンのO2アリーナでBilibili Gaming(BLG)に3対2で勝ちました。2025年11月9日、中国・成都の東安湖スポーツパーク多機能体育館で行われた決勝では、T1がKT Rolsterに1対2とリードされてから2連勝し、3対2で逆転優勝しています。決勝MVPはGumayusi選手で、フィアレスドラフトで行われた初めての決勝でもありました。
  6. 62026年:11月3日時点のベスト8とニューヨーク決勝ノックアウトステージはアメリカ・テキサス州アレンで行われ、準々決勝はいずれも日本時間午前7時開始です。11月4日(水)TES対IG、5日(木)Gen.G対LYON、6日(金)DK対BLG、7日(土)T1対KC(Karmine Corp)。準決勝は11月8日(日)・9日(月)の午前7時、決勝は11月15日(日)午前4時、ニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターです。T1は4連覇に挑んでいます。

地域別の優勝・準優勝回数(2011〜2025年)

地域優勝準優勝
韓国(LCK)10回:T1 6回(2013・2015・2016年はSK Telecom T1、2023・2024・2025年)、Samsung White 2014年、Samsung Galaxy 2017年、DAMWON Gaming 2020年、DRX 2022年7回:Azubu Frost 2012年、KOO Tigers 2015年、Samsung Galaxy 2016年、SK Telecom T1 2017年、DWG KIA 2021年、T1 2022年、KT Rolster 2025年
中国(LPL)3回:Invictus Gaming(IG)2018年、FunPlus Phoenix(FPX)2019年、EDward Gaming(EDG)2021年5回:Royal Club 2013年、Star Horn Royal Club 2014年、Suning 2020年、Weibo Gaming 2023年、Bilibili Gaming(BLG)2024年
欧州(現在のLEC地域)1回:Fnatic 2011年3回:Against All Authority(aAa)2011年、Fnatic 2018年、G2 Esports 2019年
台湾1回:Taipei Assassins(TPA)2012年0回
北米0回0回(決勝進出なし)
日本・ベトナム・ブラジルなどその他の地域0回0回(決勝進出なし)

記録を見るときに迷いやすい6つのポイント

  • SK Telecom T1とT1は同じチームです。2019年にT1へ改名したので、6回の優勝にはSK Telecom T1時代の3回が含まれます。
  • Samsung White(2014年)とSamsung Galaxy(2017年)は名前が違いますが、同じSamsung Galaxyの組織です。2017年にKSVが買収し、2018年にGen.Gへ改名しました。
  • 2020年優勝のDAMWON Gamingと2021年準優勝のDWG KIAは、現在のDplus KIA(DK)です。
  • 中国では2011〜2025年の大会をS1〜S15と呼ぶので、2026年大会はS16にあたります。中国語の記事や配信を見るときの目安になります。
  • 決勝は2012年から3本先取(BO5)で、2011年のシーズン1決勝だけが2本先取(BO3)でした。
  • 3対0のストレートで終わった決勝は5回(2013・2017・2018・2019・2023年)、フルセットの3対2も5回(2016・2021・2022・2024・2025年)です。
この記事は2026年11月3日(日本時間)時点の情報です。2026年の優勝チーム、準優勝チーム、スコアは11月15日の決勝後すぐに年代別の記録と地域別の表へ追加します。2027年大会は韓国で開催される予定です。

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FAQ

よくある質問

T1はワールズで何回優勝していますか?

6回です。SK Telecom T1として2013・2015・2016年、T1として2023・2024・2025年に優勝しました。決勝進出は8回で、準優勝は2017年と2022年。2023〜2025年の3連覇は大会史上初めてです。

日本のチームはワールズの決勝に出たことがありますか?

ありません。2011〜2025年の決勝に進んだのは、韓国、中国、欧州、台湾のチームだけです。2026年大会の出場19チームにも日本のチームは入っていません。

2026年のワールズ決勝はいつですか?

日本時間11月15日(日)午前4時から、ニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターで行われます。現地時間は11月14日(土)午後2時です。準々決勝は11月4日〜7日、準決勝は11月8日・9日で、いずれも日本時間午前7時開始です。

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