めっちゃカメレオンは、隠れチームが真っ白な自分の体に絵を描いてステージに溶け込み、鬼チームが制限時間内に全員を見つけ出せば勝ちというかくれんぼゲームです。基本ルールは一文で終わりますが、分身・ハンターの弾数・答え合わせ時間・全員一致のスキップといった要素は後のアップデートで追加されたもので、初回のプレイは疑問を残したまま終わりがちです。この記事では開発者の公式パッチノートで確認できる内容だけをまとめました。確認日は2026年10月16日、その時点の最新バージョンは4.1.1です。ストアページが2〜10人程度を推奨しているタイトルなので、まず一緒に遊ぶ相手を見つけるところを整えておくと最初の1戦が落ち着きます。
最初に決めること:どのゲームモードで入るか、ホストが何をオンにしているか
公式パッチノートに説明があるモードは3つです。BasicとGrowing Demonはどちらも試合終了後に全員の隠れ場所を見られるようになっており(1.3.0、2026年6月16日)、初心者が感覚をつかむのに向いています。逆算チキンレース(Reverse Chicken Race)は得点制で、体の塗りから相手の正体を推理して先に見つければ加点、隠れる側は気づかれない間に加点し、最終的に最も点数が高いプレイヤーが勝ちます(2.4.0、2026年7月2日)。名前だけ出てくるものがもう1つあります。2.3.0(2026年6月29日)の修正項目に「Double Mode」(直訳すると「ダブルモード」)が一度だけ出てきますが、公式の説明はどこにもないため、本記事でも名前だけ残しておきます。ルールのように見えて実はホストが切り替えるオプションも多いので、知らない部屋に入ったらまず設定を確認してから立ち回りを決めてください。更新が頻繁なタイトルなので告知を追う窓口を1つ決めておくとよく、選び方はゲームのDiscordサーバーの探し方にまとめています。遊んでみて合わないと感じた場合は、早めにSteamの返金条件を確認しておいてください。モード名はゲームの言語設定によって表示が変わるため、本記事では公式パッチノートの英語表記を基準に併記しています。
1試合の流れ
- 1チームと勝利条件を確認します鬼チームと隠れチームに分かれてかくれんぼを行い、鬼が制限時間内に全員を見つけ出せば鬼チームの勝ちです。最大人数はホストの回線状況によって変わり、ストアページは2〜10人程度を推奨としたうえで、今後のテストプレイで増減する場合があると明記しています。人が少ない部屋で効いてくる仕様として、ハンターが待機している間にハンターの人数が0になると試合が終了するようになりました(4.1.0、2026年8月28日)。
- 2隠れる時間に体を塗ります隠れる側は真っ白な体に自分で絵を描いてステージに擬態します。ストアページが生存の鍵として挙げているのは、隠れ場所、ポーズ、そして何より画力です。暗い場所を狙うなら、2.9.0(2026年7月19日)で暗所で光るペイントが追加されているので色選びの材料にしてください。体のサイズは部屋の設定で変わり、1.6.0で隠れる側のサイズ変更オプション、2.2.0でキャラクター「Cube」の1.4倍・1.7倍が追加されています。
- 3分身を最大2体まで使います分身は2.0.0(2026年6月26日)で追加された公式機能で、最大2体まで作成できます。同じパッチノートには、分身が死角の指標に数えられること、そして分身が破壊されると本体も破壊されることが書かれています。つまり分身はノーリスクの囮ではなく、本体と運命を共有する要素です。すぐ調べられる場所に置くと本体まで失います。
- 4鬼は視点と弾数を管理します鬼は2.0.0で追加されたTPS視点を使えます。ハンターの視野角は2.6.0(2026年7月10日)で100から105に調整されました。弾数制限オプションがオンの部屋では、外すと1発減り、当たると1発戻り、逃げるプレイヤーを撃つ場合は消費しません。全ハンターが撃ち切ると隠れる側の勝ちになります(2.3.0、2026年6月29日)。なおコントローラー対応は2.6.0でアルファ版として入り(当時はUI操作非対応)、その後3.1.0でUI以外の操作がコントローラーで可能になり、4.1.0でスティック塗りの速度も修正されています。
- 5答え合わせ時間を見ます制限時間が終わると答え合わせ時間に入ります。1.5.0(2026年6月20日)時点で、見つからなかったプレイヤーは赤、見つかったプレイヤーは青に発光し、隠れていたプレイヤーに「いいね」(公式ノートの表記は「ええやん」)を押せます。いいねは1試合に1回だけ押せて、数は永久に保存されます(3.6.0でリセット機能が追加されました)。隠れる時間と答え合わせ時間は、全員一致の「もういいよ」投票でのみスキップできます(3.8.0、2026年8月14日)。
- 6試合後の確認をしますBasicとGrowing Demonでは、試合終了後に全員がどこに隠れていたかを見られます(1.3.0)。次に使える場所と誰も騙せなかった場所を、この画面で覚えてしまうのが近道です。迷惑なプレイヤーに当たった場合は1.7.0(2026年6月22日)で追加された通報機能が使え、ホストなら3.8.0のBANが使えます。ただし同じパッチノートにある通り、BANリストはサーバーを再起動すると初期化されます。
モードとオプション:公式パッチノートで確認できる範囲
| モード・オプション | 公式の記述 | 確認したバージョンと日付 |
|---|---|---|
| Basic | 鬼チームと隠れチームに分かれてかくれんぼを行い、鬼が時間内に全員を見つけ出すと勝利します | Steamストア説明(2026年10月16日確認) |
| Growing Demon | Basicとあわせて、試合終了後に全員の隠れ場所を見られるようになったモードです | 1.3.0(2026年6月16日) |
| 逆算チキンレース | 体の塗りから正体を推理して先に見つけると加点、隠れる側は気づかれない間に加点し、最多得点が勝利します | 2.4.0(2026年7月2日) |
| 分身(Clone) | 最大2体まで作成でき死角の指標にも数えられ、分身が破壊されると本体も破壊されます | 2.0.0(2026年6月26日) |
| ハンターの弾数制限(オプション) | 外すと1発消費、当てると1発回復、逃げるプレイヤーへの射撃では消費せず、全ハンターが撃ち切ると隠れる側の勝ちです | 2.3.0(2026年6月29日) |
| プチカメレオン(Petit Chameleon・x0.5) | ホストが許可した場合のみ使用できる小さい体型です | 4.0.0(2026年8月20日) |
| もういいよ(Mo Eeyo)・BAN | 全員一致の投票で隠れる時間と答え合わせ時間をスキップでき、BANリストはサーバー再起動で初期化されます | 3.8.0(2026年8月14日) |
最初の1戦の前に確認すること
- 入った部屋のモードがBasic・Growing Demon・逆算チキンレースのどれかを確認します
- 弾数制限、プチカメレオン(x0.5)の許可、隠れる側のサイズなどホスト側のオプションを確認します
- いいねは1試合に1回なので、答え合わせ時間が終わる前に押す相手を決めておきます
- 隠れる時間のスキップは全員一致の投票が必要で、1人が急かしても進みません
- 声が聞こえないときはオプションを確認します。4.1.1で受信音声が既定でミュートに変更されました
- 録画を使うつもりなら、解像度とフレームレートはゲームを起動する前に決めておきます
1試合をまるごと残して振り返る
初心者が一番もったいないのは、答え合わせ時間で上手な隠れ場所をいくつも見たのに、次の試合ではすべて忘れている瞬間です。DORは無料のWindowsデスクトップアプリで、めっちゃカメレオンのように対応リストにあるゲームを起動すると、起動から終了までのプレイ全体を1本の動画として自動で録画します(個人PCは既定でオン、ネットカフェは既定でオフ、設定>ゲームでゲームごとに切り替えます)。残したい場面はF8で直前30秒を保存します(15・30・45・60秒から選べます)。解像度・フレームレート・クリップ長は、ゲームを起動する前に決めてください(既定は1080p・30fps)。音声は1トラックで、すべての音を録音する設定をオンにしているとDiscord通話も同じトラックに入るため、公開する前に誰の声と誰の名前が入ったかを確認してください。プレイ全体の動画は既定で5GB分までなので、その枠がいっぱいになると古いセッションのフォルダが中のクリップごと整理され、お気に入りの動画は残ります。残したい場面はお気に入りを付けるか、すぐ切り出しておいてください。容量が足りない場合はSteamのゲーム録画で保存容量が足りないときの対処から片付けるのが早いです。DORはWindows PC向けのアプリなので、この録画の説明はSteam(PC)版を前提にしています。


