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オーバーウォッチ2が起動しない時の対処法(2026):Battle.net・Steamの症状別に整理

オーバーウォッチ2の実際のゲーム画面 — 緑の光跡を描く武器を振るうヒーローが、赤いロボット型の相手と激突する場面
画像出典: © Blizzard Entertainment · Overwatch 2 official Steam media
要点まとめ
  • Blizzardの記事「Overwatch Doesn't Launch」は、ドライバーとWindowsの更新から始まる6段階を順番に案内しています。
  • 2番目に案内されているのはBattle.netの「ゲーム内オプションをリセット」で、改善しなければセキュリティソフト、Battle.netフォルダー、修復ツールの順に進みます。
  • SteamやNexonなど他のプラットフォームで起動している場合は、そのサポートに問い合わせるのが公式の案内です。

オーバーウォッチ2が起動しないとき、Blizzardの公式記事の最初の2段階は、グラフィックドライバーとWindowsの更新、そしてBattle.netアプリでの「ゲーム内オプションをリセット」(Reset In-Game Options)です。公式記事は原因を1つに特定せず、6段階の順番だけを示しているので、その順に1つずつ試すのが出発点になります。この記事は2026年9月30日確認時点のBlizzardサポート文書に基づくWindows PC向けの内容で、起動はできても録画中にゲームが落ちる問題は録画中にゲームが落ちるときの対処で別に扱っています。公式の日本語版記事名は「「オーバーウォッチ」がローンチしない」(機械翻訳表示、英語版はOverwatch Doesn't Launch)で、ゲーム名も「オーバーウォッチ」と表記されていますが、検索で使われる「オーバーウォッチ2」と同じゲームを扱う記事です。

症状別の原因と公式の対処

症状公式文書が挙げる原因対処
Battle.netに「Game is Running」と表示されるのにゲームが起動しない原因は1つに特定されておらず、6段階の対処の順番が案内されています1段階目のドライバーとWindowsの更新から順に進めます。4段階目の手順には、Agent・Battle.net・ゲームのプロセスをタスクマネージャーで終了する作業が含まれます
プレイをクリックしてもオーバーウォッチのウィンドウが表示されない症状ごとの原因は示されておらず、2段階目でゲーム設定とグラフィックカード・モニターの不一致、3段階目でセキュリティソフトによるログイン用モジュールの誤認に触れています「ゲーム内オプションをリセット」(Reset In-Game Options)を実行し、セキュリティソフトを更新するか、Battle.netを例外リストに登録します
Steamから起動するとBattle.netアカウントの連携画面が出る、または「Prerequisite data was missing from session.」と表示されるSteamとBattle.netアカウントの連携が完了していない状態ですOpen Browserボタンを押し、案内に従ってアカウントを連携します。失敗が続く場合は、プラットフォームごとに1つだけ連携できることと、別のBattle.netアカウントに連携済みでないかを確認します
BLZ0000ABC123のような形式のエラーコードが表示されるエラーコードごとに個別の公式記事やお知らせがありますまず公式サポートでそのコードを検索します。解決しない場合は修復ツール、ドライバーとWindowsの更新、再インストールの順に進めます
ゲーム中にPCが勝手に再起動またはシャットダウンするBlizzard製品が原因ではないため、Blizzardのサポート範囲外です熱がこもっていないか確認し、ドライバーとWindowsを更新します。繰り返す場合はPCメーカーや地域の技術者に相談します

結論:症状は2つ、原因は1つに特定されていません

Blizzardが挙げる症状は2つです。Battle.netデスクトップアプリに「Game is Running」と表示されたままオーバーウォッチが起動しない場合と、プレイをクリックしてもゲームのウィンドウが表示されない場合です。どちらも対処の順番は同じなので、複数の設定を一度に変えず、1段階終えるごとにゲームを起動し直して確認してください。ゲーム内オプションをリセットすると設定が初期状態に戻るため、起動できた後はオーバーウォッチのおすすめ設定で調整し直すと安心です。

起動しないときに順番に試す6つの手順

  1. 1グラフィックドライバーとWindowsを更新する — Windowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」を開き、DxDiagと入力してOKを押します。Displayタブの「Device」でグラフィックカード、「Driver」でドライバーのバージョンを確認しましょう。メーカー(AMD・NVIDIA・Intel)のサイトから最新のドライバーを入手してインストールし、Windows Updateも済ませて再起動します。公式記事「Updating Your Drivers and Operating System」(000031024)に沿った手順です。
  2. 2ゲーム内オプションをリセットする — デスクトップ版Battle.netアプリを開き、プレイボタンの横にある歯車をクリックして「ゲーム設定」(Game Settings)を選び、オーバーウォッチの「ゲーム内オプションをリセット」(Reset In-Game Options)、「リセット」(Reset)、「完了」(Done)の順にクリックしてからゲームを起動し直します。一部の設定がグラフィックカードやモニターと合わないとクラッシュや動作の低下が起きることがある、というのが公式の説明です(000126203)。表記は機械翻訳のため、アプリの実際の表示と異なる場合があります。
  3. 3セキュリティソフトを更新または一時的に無効にする — ウイルス対策ソフト、ファイアウォール、VPNがゲームを誤ってブロックすることがあるため、まずセキュリティソフトを最新にします。改善しなければ、Battle.netを例外リストに手動で登録するか、メーカーが解決するまで一時的に無効にします。その間はMicrosoft Defenderなど別の保護手段を使うのが公式の案内です(000385216)。
  4. 4Battle.netフォルダーを削除する — Ctrl+Shift+Escでタスクマネージャーを開き、Processesタブで Agent、Blizzard Battle.net desktop app、ゲームのプロセスをすべて選んで「End Process」します。次にWindowsキー+Rで C:\ProgramData\ を開き、Battle.netフォルダーを削除してからBattle.netを起動し、ゲームを更新します。ゲームのタブでプレイの代わりに「Install」が表示されたら、「Locate this game」をクリックするか、ゲームのランチャーを起動してください(000034719)。起動の記事に出てくるToolsフォルダーの正確な場所は明記されていないため、ここでは000034719の手順をそのまま紹介しています。
  5. 5修復ツールを実行する — Battle.netでゲームのアイコンをクリックし、プレイの横の歯車から「更新の確認」(Check for Updates)を先に行います。最新の状態でも問題が続くなら、歯車から「スキャンして修復」(Scan and Repair)、「スキャンの開始」(Begin Scan)の順にクリックし、修復が終わるまで待ちます(000007655)。
  6. 6ほかのプログラムをすべて終了する — 不要なプログラムを閉じて再起動してみてください。それでも改善しない場合は、Ctrl+Shift+Escでタスクマネージャーを開き、More Detailsから「Startup」タブに進んで項目を右クリックし、Disableにして再起動します。解決したら項目を1つずつ有効に戻し、原因のプログラムを探します(000023848)。

それでも解決しないときの確認事項

  • どの経路で起動しているかを確認します。Blizzardの記事は、SteamやNexonなど他のプラットフォームなら各プラットフォームのサポートに、Xbox・PlayStation・Nintendoならゲーム機メーカーに問い合わせるよう案内しています。この記事はBattle.net(グローバル)を前提にしています。
  • Steamで起動している場合は、Steam公式の一般的な手順として、ライブラリでゲームを右クリックし、Properties、Installed Files、Verify integrity of game filesの順に試します。数分かかることがあり、一部のファイルの検証失敗は正常なので無視して構いません。ウイルススキャンなど負荷の高い作業中は実行しないでください。
  • 最小システム要件を満たしているか、64ビット版Windows 10であるか、Battle.netアカウントに携帯電話番号が紐づいているかを確認します。具体的な数値は公式のOverwatch System Requirements(000255147)で直接ご確認ください。
  • 表示されたエラーコードとメッセージを画面のまま保存し、公式サポートでそのコードを検索します。コードがない場合は、「Game is Running」が出ているのか、ウィンドウが一切出ないのか、症状を分けて書き留めておきます。
  • サポートに問い合わせるときは、DxDiagで確認したグラフィックカード名とドライバーのバージョン、試した手順とその結果を一緒に伝えます。公式記事が案内する窓口は、Technical Support Forumsまたはcontact usです。
1つの手順を終えるごとにゲームを起動し、どの手順で改善したかをメモしておくと、同じ症状が再発したときに最初からやり直さずに済みます。4つ目の手順でBattle.netフォルダーを削除しても直らなければ、再起動したうえでもう一度フォルダーを削除してみるという公式の案内もあります。

起動できるようになった後の記録

DORはゲームが起動した後の画面を録画する無料のWindowsアプリなので、オーバーウォッチの起動エラー自体を直すものではありません。ただ、上の手順で起動できるようになった後も特定の場面だけ画面がおかしい、落ちるといった症状が残る場合は、その場面を録画し、マイクで状況を説明する声も一緒に入れてサポートに見せる使い方ができます。オーバーウォッチはDORがフルマッチを自動で録画し、キルなどのハイライトを自動でクリップにする対応ゲームです。1つ目の手順でNVIDIAのグラフィックドライバーを入れ直した場合、そのNVIDIAグラフィックカードでは録画のエンコードにNVENCのハードウェアエンコードが標準で使われます。起動トラブルの整理で後回しにしていた試合を再開したら、オーバーウォッチのリプレイの見方も参考にしてください。

公式の出典と確認日

この記事の内容は2026年9月30日確認時点のものです。Blizzardサポート文書の更新日は「2か月前」という相対表記しか確認できなかったため、正確な日付は記載していません。メニュー名は英語版Battle.netアプリの表記と公式の機械翻訳表記に基づいています。基準となる記事はOverwatch Doesn't Launch、フォルダー削除の手順はDeleting Battle.net Files、Steamのファイル確認はVerify Integrity of Game Filesです。

FAQ

よくある質問

オーバーウォッチ2とオーバーウォッチは別のゲームですか?

Blizzardのサポート記事と公式サイトは現在「オーバーウォッチ」(英語ではOverwatch)と表記しており、起動の記事名もOverwatch Doesn't Launchです。この記事の「オーバーウォッチ2」は検索で使われる呼び方で、案内は公式記事に沿っています。

SteamやNexonから起動しても同じ手順で直りますか?

Blizzardの記事は、SteamやNexonなど他のプラットフォームの利用者は各プラットフォームのサポートに問い合わせるよう案内しています。SteamではOpen Browserによるアカウント連携と、Steamの「Verify integrity of game files」を試せますが、NexonでBattle.netの手順がそのまま当てはまるかは確認できていません。

Battle.netフォルダーを削除しても大丈夫ですか?

公式記事(000034719)が案内している手順ですが、削除後にBattle.netがゲームのインストール場所を忘れることがあると注意されています。ゲームのタブでプレイの代わりにInstallが表示されたら、Locate this gameをクリックするか、ゲームのランチャーを起動してください。

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