『PEAK』を何日か遊ぶとすぐ気づきます。昨日覚えた地形が今日はまるごと違います。理由はSteamストアの説明に一行で書かれています。マップは24時間ごとにローテーションし、同じ島は一日のうちに何度でも挑戦できる、というものです。だからこそ検索でいちばん多い「今日のマップ」は、どの記事でも最新に保てない値です。この記事では代わりに変わらない部分を整理します。ローテーションの規則、島を構成するバイオームと変種が入れ替わる仕組み、今日の構成をゲーム内で読む手順、そして24時間後に消える島で見つけたルートを残す方法です。日付と文言はすべて2026年10月16日にSteamストアの説明と開発者告知で確認しました。同じ島に一日で何度も挑むには一緒に登る人が必要ですが、相手を見つける基準はゲーム仲間・パーティー探しにまとめてあります。
結論:マップは24時間で回り、今日の島はゲーム内でしか確認できません
規則は四つです。第一に、島は24時間ごとに入れ替わり、入れ替わるまでは同じ構成に何度でも再挑戦できます。第二に、昨日と同じ島は戻ってきません。2025年11月17日のパッチでMESAとALPINEを一日おきに入れ替える方式が新しいローテーションアルゴリズムに置き換わり、まったく同じ構成が二日続かず、同じバイオームが三日続かないようになりました。第三に、オフラインモードでもPCのシステム時計を基準にオンラインとほぼ同じローテーションになると、2025年12月1日のパッチ1.47.aが説明しています。告知の表現も断定ではなく「おおむねそうなる」という書き方です。第四に、マッププール自体も手入れされます。2026年10月2日のパッチ2.6.aは、その前の週に一日が旧バイオームだけ、または新バイオームだけに偏っていた問題を直し、きちんとランダム化した島のリストに差し替えました。つまりマップ追跡サイトを探すより、ゲームを起動して空港で確かめるほうが早いということです。入れ替わる時刻は公式告知で時分まで示されたことがないため、自分のタイムゾーンでの切り替わりは数日メモして把握します。マップ生成やセーブの挙動がおかしいときは、2026年10月2日の告知で開発者が案内したPEAK公式Discordのバグ報告チャンネルに伝えます。活発で安全なサーバーの見分け方はゲームのDiscordサーバー探しが参考になります。登山を録画するとセッション動画がたまるので、ドライブに余裕がないときはSteamのゲーム録画で空き容量が足りないときの対処の整理手順から見てください。
今日の島とバイオームを確認する手順
- 1ゲームを起動して今日の島を自分で見るマップは24時間ごとに入れ替わるため、今日どの島が来ているかはゲーム内が一次情報です。『PEAK』を起動すると空港ロビーから始まり、遠征に出るとその日の島に移動します。記事や動画に書かれた「今日のマップ」は日付が変われば合わないので、昨日の情報で今日のルートを組み立てないようにします。
- 2空港の搭乗キオスクでカスタムランとミニランを確認する2026年3月30日のアップデートで、空港の搭乗キオスクにカスタムラン(Custom Run)のメニューが追加されました。開発者告知はその中のミニラン(Mini Run)を「今日のマップのバイオーム一つだけを遊べるモード」と説明しています。通しで登る時間がない日は、今日の島の一区間だけを選べます。ただし同じ告知に、カスタムランの機能を使っている間は実績が無効になると明記されているので、バッジを狙う回では使いません。
- 3同じ島に再挑戦するかを24時間以内に決めるストアの説明は「一日のうちに同じ島へ何度も挑戦して攻略してみよう」と案内しています。つまり再挑戦の窓は入れ替わるまでです。山頂直前で全滅したなら、その日のうちに同じ地形へ入り直して同じルートを繰り返すのがいちばん効率的です。24時間が過ぎるとその構成は消え、ローテーションの規則上まったく同じ構成が翌日に出ることもありません。
- 4バイオームの組み合わせを見て準備を合わせる公式告知で確認できるバイオーム名はTROPICSとROOTS、MESAとALPINE、CALDERAとTHE KILN、そして変種のGLOOMとTHE CITADELです。TROPICSとROOTSは2025年11月17日以降ランダムに交代し、2026年8月11日の告知は、日ごとのマップにCALDERA・THE KILNが入るかGLOOM・THE CITADELが入るかはランダムだと述べています。進行順を明示した告知はないので、順番はゲーム内で確かめます。森の区間がROOTSなら胞子キノコや虫、THE KILNなら溶岩地形を前提にアイテムを揃えます。
- 5焚き火で中断する予定ならローテーション前に終える2026年3月30日のアップデートで焚き火のオートセーブが入り、遠征を中断して後で続けられるようになりました。ただし同じ告知が、アップデートで遊んでいたマップが取り除かれるとセーブは消えると明言しています。数日かけて登るつもりならその前提で計画します。そのため、パッチが来た日は続きから遊ぶ前にセーブが残っているかを先に確認します。
- 6今日のルートを録画で残す今日見つけたロープの位置、近道、罠のある場所は24時間後にまるごと消えます。DORを起動しておくと『PEAK』の起動から終了までがセッション全体として一本の動画で録画されるため、島が消えても登山そのものは残ります。解像度・フレームレート・クリップ長・ショートカットは、ゲームを起動する前に決めます。決定的な場面は終わった直後にF8を押して直前30秒を別クリップとして保存し、セッション動画はプレイ後にお気に入りを付けておきます。
- 7マップやセーブがおかしいときは公式Discordのバグ報告チャンネルへ2026年10月2日の告知で開発者は、コンソール対応の作業を統合する際にプレイヤーとワールドの保存周りで多くのバグが生まれたと述べ、問題が残っていればPEAK公式Discordのバグ報告チャンネルに知らせてほしいと案内しました。サポート窓口はsupport@landfall.seです。再現場面が残っていると説明がずっと楽になるので、セッション動画から該当区間を切り出して状況を文章で添えます。
『PEAK』マップローテーションの変更履歴(2026年10月16日確認)
| 日付と告知 | ローテーションで変わった点 | 今日のプレイへの影響 |
|---|---|---|
| 2025年11月5日 THE ROOTS(v1.40.a) | 新バイオームROOTSが追加されTROPICSの枠を置き換え、11月17日以降は両バイオームがランダムに交代すると告知されました。 | 森の区間がTROPICSかROOTSかは日によって変わります。ROOTSのShroomberryは色ごとの効果がマップと一緒に毎日入れ替わるため、昨日覚えた色は今日は別です。 |
| 2025年11月17日 パッチ1.45.a(1.46.aとして再配布) | MESAとALPINEを一日おきに入れ替えるだけの方式が新しいローテーションアルゴリズムに置き換わりました。まったく同じ構成は二日続かず、同じバイオームは三日続きません。 | 昨日と同じ島は期待できません。同じ地形を繰り返すには、入れ替わる前のその日のうちに入り直す必要があります。 |
| 2025年12月1日 パッチ1.47.a | オフラインモードでもPCのシステム時計を基準に、オンラインとほぼ同じマップローテーションになるよう変更されました(告知の表現も断定ではありません)。 | 接続なしで登っても今日の島はたいてい同じです。逆にシステム時計をずらすと選ばれる島が変わることがあります。 |
| 2026年3月30日 THE PLAY IT YOUR WAY | 空港の搭乗キオスクにカスタムランのメニューが追加され、その中のミニランで今日のマップのバイオーム一つだけを遊べるようになりました。焚き火のオートセーブも同時に実装されました。 | 時間がない日は今日の島の一区間だけ回れます。カスタムランの機能を使っている間は実績が無効になります。 |
| 2026年8月11日 THE FINAL ASCENT(v2.0.a) | 変種バイオームGLOOMとTHE CITADELが追加され、一部のマップでCALDERA・THE KILNの枠をランダムに置き換えるようになりました。告知は変種マップだけが出る期間を2週間と予告し、2026年8月24日の告知でもう1週間延長されました。 | 同じ枠に別の地形が入ります。これが最後の大型アップデートで、以後はバグ修正と保守を続けると告知されました。 |
| 2026年9月2日 パッチ2.04.a | CALDERAとTHE KILNがローテーションに復帰しました。CALDERAにはコンドルが飛び、THE KILNには石化させる岩と熱い岩の橋が追加されました。 | 名前が同じバイオームでも記憶と違います。復帰前の動画で覚えたルートにはコンドルや新しい地形要素が入っていません。 |
| 2026年10月2日 パッチ2.6.a | 前の週に一日が旧バイオームだけ、または新バイオームだけに偏っていた問題を直し、マッププールをきちんとランダム化した島のリストに差し替えました。 | 一日のマップの中でも旧バイオームと新しい変種が混ざるようになりました。10月6日のパッチ2.6.bは進行中の試合への参加周りを扱った小規模な修正でした。 |
今日の島に登る前に確認すること
- 同じ島への再挑戦は入れ替わるまで、つまり一日のうちだけです。もう一度やりたい構成ならその日に入り直します。
- 昨日とまったく同じ構成は出ず、同じバイオームが三日続くこともありません(2025年11月17日のパッチ)。
- オフラインモードもPCのシステム時計を基準にほぼ同じローテーションになります(告知は断定していません)。時計をずらすと選ばれる島が変わることがあります。
- カスタムランとミニランを使っている間は実績が無効になります。バッジ狙いの回は通常の遠征で行きます。
- ROOTSのShroomberryは色ごとの効果がマップと一緒に毎日入れ替わります。昨日安全だった色をそのまま信じないようにします。
- 録画設定(解像度・フレームレート・クリップ長・ショートカット)は『PEAK』を起動する前に決めておきます。
DORで24時間後に消える島の登山を残す
DORはWindows PC向けの無料録画アプリです。『PEAK』の実行ファイル(PEAK.exe)を検出すると録画を始め、ゲームを終了するとそのセッションを一本の動画として保存します。個人のPCでは初期状態でオンなので録画ボタンを押す必要はなく、設定>ゲームの「プレイ全体の録画」でゲームごとに切り替えられます(ネットカフェでは初期状態でオフです)。そのため今日の島で組み立てたルートは、特別な操作をしなくてもセッション動画の中に残ります。残したい場面があれば終わった直後にF8を押します。直前30秒が別クリップとして保存され、長さは15・30・45・60秒から選べて、ショートカットも変更できます。どちらも『PEAK』を起動する前に決めておきます。初期画質は1080p・30フレームで、無料で60フレームまで選べます。1440p以上と120フレーム以上はPro設定です。音声は1トラックで記録されます。「すべてのサウンドを録音」がオン(初期値)ならDiscord通話を含めPCから出る音が一緒に入り、オフにするとゲームウィンドウの音とマイクだけになります。近接ボイスチャットの悲鳴まで残したいならオンにし、公開する前に他の人の声や名前が入っていないか確認します。4人で同じ島を登ったなら、各自が録画した動画をまとめて一本にすることもできます。その方法はDORのパーティークリップで扱っています。落下や登頂といった残したい場面は、その直後にF8を押して保存します。空き容量が30GBを下回ると警告が出て、20GB以下では録画を開始せず、進行中の録画も停止します。


