Warframeは、オービターでミッションを選び、スクワッドと一緒に降下して敵を一掃し、戻って装備を替えるという流れを、一晩で何十回も繰り返すゲームです。その中で、狙っていたプライムパーツがレリック報酬画面に出る瞬間、鋼の道筋のミッションを最後まで耐え抜いた場面、バレットジャンプとスライドを途切れなくつないでマップを駆け抜ける移動が生まれます。この記事では、WarframeをDORで録画し、ミッションが次々と続いた長い録画からそうした場面を探して切り抜き、dor.ggリンクでスクワッドや友だちに送る方法だけを扱います。ミッションの種類ごとに見せる部分と長さが違うので、その目安もまとめました。
ミッションごとではなく起動中すべてが1本の動画です
DORはWarframeをプレイ全体録画として保存します。ゲームを起動してから終了するまで、オービターで装備を選んでいた時間、ミッションのロード、ミッションそのもの、リザルト画面がすべて1本の動画に入り、ミッション1つごとに分かれて保存されることはありません。ボス撃破や報酬獲得を検知してクリップを作る機能もないため、見せたい場面は録画から自分で探してトリミングで切り抜きます。レリックを何時間も回す日はファイルがすぐに大きくなり、空き容量が20GB未満になると録画が自動で止まります。録画が途中で切れたり保存されなかったりしたときに、ディスク容量と保存先を確認する手順は録画が保存されないときの対処法にまとめています。
続けて回したミッションから1つの場面をリンクで送るまで
- 1レリックをまとめて回す前に容量を確保する亀裂ミッションを何時間も続けると、1本の録画ファイルがどんどん大きくなります。空き容量が20GBを下回ると録画が自動で止まるので、必要な場面をすでに切り抜いた過去の録画は事前に整理しておきます。
- 2DORを起動したままWarframeを始めるDORは無料のWindowsアプリで、ゲームを起動すると自動で検知して録画を始めます。スクワッドとボイスで連携するなら、マイクを接続しておきましょう。ゲーム音とマイクが1本の動画に一緒に収録されます。
- 3オービターへの帰還を数えてミッションを探すライブラリで録画を開いてシークバーを動かすと、ミッションが終わるたびにリザルト画面を経てオービターに戻る場面が繰り返されます。その日の何回目のミッションだったかさえ覚えておけば、オービターの場面を数えながらそのミッションの開始位置へすぐに移動できます。
- 4レリック報酬画面は前後数秒だけ残す亀裂ミッションの最後には、スクワッド4人が開けたレリックの報酬が並ぶ選択画面が表示されます。狙っていたパーツが出たなら、この画面が出る直前から選ぶ瞬間まで10秒前後だけ残せば、受け取った友だちには十分うれしい知らせになります。
- 5場面の性格に合わせて長さと比率を決めて切り抜くアプリのライブラリのトリミングで、パルクールやアビリティの連携は15〜30秒と短く、鋼の道筋のクリアやボス戦は最後の山場から完了表示まで余裕をもって範囲を決めます。広いマップを駆け抜ける移動は16:9が見やすく、スマホで見る友だちには9:16か1:1を選びます。トリミングが終わるとdor.ggリンクが作られます。
- 6フレーム名とビルドを一行添えて送るWarframeは、同じ場面でもどのフレームと武器だったかが気になるゲームです。スクワッドやクランのチャットにリンクを貼るときに、フレーム名と主要なMODを1つか2つ書いておけば、受け取った人がそのまままねできます。
ミッションの種類別の場面と録画内の手がかり
| ミッションの種類 | 送る場面 | 録画で探す手がかり |
|---|---|---|
| 亀裂ミッション | 狙っていたプライムパーツが報酬に出た瞬間 | ミッションの終わりごろ、スクワッド4人の報酬が並ぶ選択画面 |
| 鋼の道筋 | 高難度ミッションを最後まで耐え抜いて完走した場面 | ミッション完了の表示直前の最後の数分 |
| ボス・エイドロン討伐 | スクワッドが息を合わせて巨大な敵を倒した瞬間 | 画面上部に大きな体力バーが現れる地点から |
| パルクール移動 | バレットジャンプとスライドを途切れなくつないだ移動 | ミッション開始直後、目標地点へ駆けていく区間 |
| オープンワールド | 広い地形を駆け抜けながら戦った場面 | 街や拠点から外へ出る門が開いた直後 |
| レールジャックの宇宙戦 | 艦船同士が撃ち合い、敵艦を破壊した場面 | 宇宙空間に画面が切り替わり、砲撃が始まる地点 |
| 新しいWarframeの初出撃 | 作ったばかりのフレームのアビリティを初めて使う場面 | オービターで装備を替えた直後の最初のミッション |
Warframeの場面を送る前の確認
- レリックをまとめて回す前に、ドライブの空き容量が20GBより十分あることを確認しました。
- 見せたい場面がその日の何回目のミッションだったかを覚えています。
- レリック報酬のクリップに、選択画面が最初に表示される瞬間が入っています。
- 鋼の道筋のクリップは、最後の山場から完了表示まで続いています。
- リンクと一緒にフレーム名と主要なビルドを書きました。
- リンクを一度開き、映像と音が正しく再生されることを確認しました。
DORでWarframeの場面を残す仕組み
DORは無料のWindowsデスクトップアプリです。2026年10月のアプリアップデートからWarframeが対応ゲームに加わり、ゲームを起動すると自動で検知して、終了するまでのプレイ全体を1本のmp4として録画します。設定のプレイ全体録画の項目でゲームごとにオン・オフでき、NVIDIAのグラフィックカードを使うPCではNVENCハードウェアエンコードが標準で使われます。アプリのライブラリで区間を切り抜いてdor.ggリンクを作れば、受け取った人はインストールなしでブラウザで動画を開けます。複数のミッションから場面を選んで1本のハイライトに組む手順はゲームハイライト編集のワークフローが参考になり、実際の結合やテキスト、BGMの追加はブラウザのクリップエディターで紹介しているDORスタジオでインストールなしにできます。


