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CS2のfpsを上げる設定:起動オプションからグラフィックまで手順別整理

CS2のプレイ画面とフレームを引き上げたゲーミングセッティング
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要点まとめ
  • 結論から:起動オプション -high -novid +fps_max 0とビデオ設定の引き下げだけでfpsが即座に上がります。
  • シャドウとマルチコアレンダリングはオフにせず、オンにしておくのが情報とフレームを同時に生かします。
  • 144以上の安定fpsを目標に、テクスチャ・シェーダーは低、シャドウは中以上にしておきます。
  • 推奨値をそのままたどって適用すれば、スペックの低いPCでもカクつきが目に見えて減ります。

結論から言うと、CS2のfpsは起動オプション一行とビデオ設定をいくつか変えるだけで即座に上がります。最も効果の大きい組み合わせは、起動オプションに -high -novid +fps_max 0 を入れ、ビデオ設定でテクスチャとシェーダーを低に下げることです。この記事は、その2つを順番にたどれるようまとめました。

CS2はfpsが単に滑らかさの問題ではなく、エイムの正確さに直接影響します。フレームが揺れると入力と画面の間に微細な遅延が生じ、スプレーやフリックが微妙に外れます。だから派手なグラフィックより、安定したフレームを先に確保することが核心です。

ステップ1:起動オプションを設定する

起動オプションはゲームが起動する前に適用される命令なので、効果が確実です。Steamライブラリで Counter-Strike 2 を右クリックしたあとプロパティに入ると、一般タブに起動オプションの入力欄があります。ここに命令を一行でスペース区切りで貼り付ければよいです。

推奨の起動オプションは次のとおりです。-novid -high +fps_max 0 -forcenovsync。短いですが、それぞれ役割が明確です。

  • -novid:Valveのイントロ映像をスキップして読み込み時間を減らします。
  • -high:CS2に高いCPU優先度を与えてフレームの安定性を高めます。
  • +fps_max 0:fpsの上限を解除して、モニターが表現できる最大フレームまで引き上げます。
  • -forcenovsync:垂直同期をオフにし、fps制限関連の問題を取り除きます。
CS:GO時代に使っていた -tickrate 128 と -threads オプションは、CS2ではもう動作しません。コア数を直接指定する習慣があるなら外し、上の4つだけきれいに入れるほうが安全です。
CS2のプレイ画面
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ステップ2:ビデオ(グラフィック)設定を調整する

ゲームを起動したあと、設定のビデオタブでグラフィック項目を手直しします。fpsを最も大きく食う項目から順に下げると効率的です。モデル・テクスチャ詳細、シェーダー詳細、パーティクル詳細を低に設定するのが最初です。

ただし、すべて低にしてはいけない項目があります。グローバルシャドウ品質は中または高に保ってください。CS2では敵の影はコーナーの向こうから先に見える重要な情報です。シャドウをオフにすると、フレームを数枚得る代わりに撃ち合いの情報を失います。

  • モデル・テクスチャ詳細:低
  • シェーダー詳細:低
  • パーティクル詳細:低
  • グローバルシャドウ品質:中または高(情報維持)
  • マルチコアレンダリング:オン
  • 垂直同期:オフ
マルチコアレンダリングは必ずオンにしておいてください。マルチスレッディングが有効になるとfpsが大きく向上します。コンソールを使うなら mat_queue_mode 2 で同じ効果を強制できます。

解像度とアスペクト比

4:3ストレッチ解像度を使うと、プレイヤーモデルが横に広がって当てやすくなり、環境によっては20〜40%多くのfpsを得ることもあります。代わりに視野角が狭くなるので、カクつきがひどいPCならまず適用してみて、視野の損が気になるなら16:9に戻せばよいです。

ステップ3:推奨値で仕上げ

目標フレームはモニターのリフレッシュレート以上に設定します。144Hzモニターなら、最低144以上が安定して維持されるよう設定を合わせるのがよいです。fpsがリフレッシュレートより常に高く維持されるとき、画面と入力の一貫性が最も良くなります。

ここまで適用すれば、スペックの低いPCでもカクつきが目に見えて減ります。fps表示はコンソールで cl_showfps 1 または +fps_perf_logging 系の命令でオンにできるので、設定の前後を直接比べてみてください。

フレームを守りながらクラッチを残す方法

CS2はfpsがエイムに直結するゲームです。だから録画ソフトがフレームを削り取ると、設定をいくらうまく合わせても損です。DORは低負荷キャプチャーなので、fpsを保ちながら、クラッチやエースのような決定的な瞬間を自動クリップで保存します。設定で引き上げたフレームをそのまま守りながら、ハイライトだけ残せます。

DORの低負荷録画
DORは低負荷キャプチャーでfpsを保ちながら録画します

同じやり方でヴァロラントや他のFPSでも、フレームを守りながらプレイを記録できます。カウンターストライクのクラッチを自動でまとめておくと、復習や共有が一段と楽になります。まず上の設定でフレームを確保し、その上に低負荷録画を重ねてみてください。

FAQ

よくある質問

CS2の起動オプションはどこに入力しますか?

Steamライブラリで Counter-Strike 2 を右クリックしたあと、プロパティの一般タブにある起動オプションの入力欄に、-novid -high +fps_max 0 -forcenovsync のようにスペース区切りで一行に入れればよいです。

シャドウを低に下げるとfpsがもっと上がりませんか?

上がりはしますが、おすすめしません。CS2では敵の影はコーナーの向こうを先に知らせる情報なので、グローバルシャドウ品質は中以上に保つほうが実戦で有利です。

CS:GOで使っていた -tickrate 128 と -threads はCS2でも使えますか?

使えません。両オプションともCS2では動作しないので外すのがよいです。マルチコアはビデオ設定のマルチコアレンダリングや mat_queue_mode 2 で代用します。

fpsはいくつに合わせるのがいいですか?

+fps_max 0 で上限を外しておき、モニターのリフレッシュレート以上で安定維持されることを目標にしてください。144Hzモニターなら、最低144以上が常に維持されるよう設定を合わせればよいです。

録画をオンにするとfpsが落ちて点けられません。方法はありますか?

DORのように低負荷キャプチャーを使う録画ソフトなら、フレームをほぼ保ちながら録画できます。クラッチとエースを自動クリップで保存するので、設定で引き上げたfpsを守りながらハイライトだけ残せます。

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