← ブログ

デッドバイデイライト(Dead by Daylight)おすすめ設定 2026:FPS・視認性・アクセシビリティ

Dead by Daylightの公式画像
画像出典: © Behaviour Interactive · Dead by Daylight official Steam media
要点まとめ
  • FPSが足りないときは、まず低い画質プリセットと解像度を下げ、FSR 1.0、Intel XeSS、VSync、FPS limit、アンチエイリアスは一つずつ試します。
  • 暗くて見えにくい場合は、Gamma、キラーのFOVスライダー、Visual Terror Radius、Colourblind modeで補います。
  • 公式資料にはオプション別の推奨数値がないため、一度に一つだけ変えて一試合ごとに確認するのが安全です。

PCのデッドバイデイライト(Dead by Daylight)でFPSを稼ぎたいときは、画質と解像度を下げる、アップスケール(FSR 1.0・Intel XeSS)を使う、VSync・FPS limit・アンチエイリアスを見直す、という三つの項目を一つずつ変えて比べるのが基本です。暗くて見えにくい問題は、画質を上げるのではなくGammaとアクセシビリティ設定で補います。ただし公式資料にオプション別の推奨数値はないため、この記事では2026年10月6日確認時点のSteamパッチノートに実際に出てくるオプション名だけを選び、数値ではなく方向性をまとめました。録画中だけFPSが落ちる場合は、まずゲーム録画中のFPS低下の直し方をご覧ください。ゲーム内の設定はこのページで確認できます。対象はPC(Steam)版で、コンソールやモバイルは含みません。

結論:下げる項目と補う項目

方向性は二つに分かれます。フレームレートを稼ぐ側は「下げる」方向で、画質プリセット、解像度、アンチエイリアスを下げ、解像度を落とすときにFSR 1.0やIntel XeSSを組み合わせます。視認性の側は「上げる・見やすくする」方向で、Gamma、キラー視点のFOV、アクセシビリティ設定を使います。VSyncとFPS limitは他の設定と混ぜず、単独で変えてください。変更後に操作が重く感じるときは、ゲームの入力遅延を減らす方法の一般的な考え方もそのまま当てはまります。最低スペックに近いPCなら、Steamストア自身がLow quality settingsを推奨しているので、そこから始めましょう。

設定の進め方(英語クライアント表記)

  1. 1Steamストアの動作環境と自分のPCを比べる — 2026年10月6日確認時点で、Steamストアの動作環境は次のとおりです。最低は、OSがWindows 10 64-bit、プロセッサーがIntel Core i3-4170またはAMD FX-8120、メモリー8 GB RAM、グラフィックがDX11対応のGeForce GTX 460 1GBまたはAMD HD 6850 1GB、DirectX 11、ストレージ50 GBで、追記事項にはこのスペックではLow quality settingsを推奨すると書かれています。推奨は、Windows 10 64-bit、Intel Core i3-4170またはAMD FX-8300以上、メモリー8 GB RAM、グラフィックGeForce 760またはAMD HD 8800以上(4GB of RAM表記)、DirectX 11、ストレージ50 GBです。最低スペックに近いほど、以降の手順でフレームレート関連を積極的に下げてください。
  2. 2Settingsを開いてタブを順に見る — 2025年11月の9.3.0パッチで設定メニューがタブとサブタブにまとめ直され、値の選択はスライダーに変わりました。そのため、古い動画や記事のメニューの場所は今のクライアントと違う場合があります。場所を覚えるのではなく、Settingsを開いて各タブを順に見ながら、Resolution、VSync、FPS limit、Anti-aliasing、Gammaといった英語名を探してください。2026年8月のノートには、一部の設定がGeneralタブの下のBetaセクションにあるとも書かれているので、見つからない項目はそちらも確認する価値があります。
  3. 3フレームレート関連は一つずつ下げる — まず品質プリセットとResolutionを下げます。足りなければFSR(1.0)かIntel XeSSをオンにして、解像度を下げても見た目が許容範囲か確かめます。次にAnti-aliasingをオフにし、VSyncとFPS limitは別々に変えます。複数を同時に変えると何が効いたのか分からなくなるので、一つ変えるごとに一試合プレイしてください。公式資料に目標フレームレートはないため、体感と自分のFPS表示で比べます。
  4. 4視認性の設定で暗さを補う — 画質を下げたあとにマップが暗く感じたら、Gammaを調整します。キラーでプレイするなら、7.5.0で追加されたFOVスライダーで視野角を変えられ、Restore DefaultsボタンでFOVを初期値に戻せます。アクセシビリティではVisual Terror RadiusとColourblind modeを確認しましょう。8.0.1で追加された試合中のアイテムプレビューのサイズ(full sizedまたはreduced)や、9.5.0のオーラ色のカスタマイズ(Betaタブ)も、画面がごちゃついて感じるときに見直せる項目です。
  5. 5一試合プレイして録画関連の項目を確認 — 設定を変えたら実際に一試合プレイして、フレームが安定しているか、暗い場所でも板や発電機のような対象が見分けられるかを確かめます。録画や配信をする場合は、Copyrighted Music Settingというオプションが存在することも覚えておいてください(9.1.0のノートに登場)。メニュー内の場所は公式ノートに書かれていないため、Settingsで名前を探して状態を確認します。

オプション別・公式ノートの確認内容

オプション(英語クライアント表記)公式ノートで確認できる内容調整方向
Resolution・Low quality settings7.2.0で解像度オプションが更新され、9.0.0の修正項目にLowグラフィック品質設定が登場します。Steamストアは最低スペックでLow qualityを推奨しています。フレームが足りなければ、解像度と品質プリセットから下げます。プリセットの段階名や詳細な値は公式資料では確認できませんでした。
FSR・FSR SHARPNESS・Intel XeSS7.4.0でFSR 1.0対応が追加され、7.5.0のノートにFSR SHARPNESSという名称があり、8.2.0でPC向けIntel XeSS対応が追加されました。解像度を下げるときに併せて試す項目です。FSR 1.0より新しいバージョンへの対応は公式ノートで確認できません。
VSync・FPS limit7.2.0でVSyncのオン/オフとFPS limitの変更が新しい設定として追加されました。VSyncとFPS limitは他の設定と混ぜず、別々に変えて比べます。VSyncはオンとオフでそれぞれ一試合ずつ確認してください。FPS limitで選べる値の一覧は確認できないため、クライアントで直接見てください。
Anti-aliasing7.2.0でアンチエイリアスのオン/オフ設定が追加されました。フレームが足りないときはオフにし、輪郭のギザギザが気になるならオンに戻します。
Gamma・FOV9.0.0のノートはGammaをGraphicsタブの設定として案内しています(メニュー改編前の情報)。7.5.0でFOVスライダーが新設され、一人称カメラのキラー(The Good Guyを除く)が対象です。暗いマップはGammaで明るさを補正します。FOVは視界の違和感や酔いがあるときに調整し、スライダーの範囲の数値は確認できていません。
アクセシビリティ:Visual Terror Radius・Colourblind mode・Press/HoldVisual Terror Radius(恐怖の範囲の視覚表示)とColourblind modeがノートに登場し、Bloodwebのノード購入をPress/Holdから選ぶ設定がAccessibilityタブに追加されました(6.7.0)。音だけで距離を判断しにくいときはVisual Terror Radiusを試し、色の区別が難しいときはColourblind modeを確認します。

変更後のチェックリスト

  • Steamストアの最低・推奨スペックを2026年10月6日確認時点の内容で自分のPCと比べました。
  • Settingsのタブとサブタブを開き、Resolution、VSync、FPS limit、Anti-aliasingの場所を確認しました。
  • オプションは一度に一つだけ変え、同じような条件の試合で比べました。
  • FSRやIntel XeSSをオンにしても画面がぼやけすぎないか確認しました。
  • Gammaとアクセシビリティ設定(Visual Terror Radius、Colourblind mode)を見直しました。
  • 録画や配信をする場合は、Copyrighted Music Settingの状態を確認しました。
クライアントの更新でメニュー構成がまた変わることがあります。設定をいじる前に現在の画面をスクリーンショットで残しておくと、思った方向と違ったときに元の値へ簡単に戻せます。

設定を決めたあと録画も使うなら

デッドバイデイライトのハブにあるとおり、このゲームは2026年10月からDORの対応ゲームに加わり、DORは試合全体を自動で録画してmp4で保存します。自動ハイライトクリップはこのゲームでは提供されていないため、Gammaを調整して臨んだ暗いマップの試合を最初から最後まで残して見返す使い方が向いています。NVIDIAのグラフィックカードでは標準のエンコードがNVENCハードウェアエンコードで、ゲーム音とマイクが同時に録音されるため、設定を変えながら試した試合で自分の声で残したメモも同じ映像に入ります。DORがゲーム内のフレームレートを上げるわけではないので、録画中にフレームが足りないときは録画時のGPU負荷を減らす方法の確認手順も合わせて進めてください。

公式の出典(2026年10月6日確認)

動作環境はDead by DaylightのSteamストアページ、FOVスライダーとFSR SHARPNESSの名称は7.5.0パッチノート、設定メニューの改編は9.3.0パッチノートで確認しました。グラフィックやFPSに関する新しいオプションは、最近のSteamパッチノートでは見つかりませんでした。

FAQ

よくある質問

デッドバイデイライトでFPSを上げるには、どの設定から変えればいいですか?

まず解像度とグラフィック品質のプリセットを下げ、そのあとFSR 1.0かIntel XeSS、アンチエイリアス、VSync、FPS limitを一つずつ試してください。公式資料にオプション別の数値はなく決まった値はないため、変更ごとに一試合確認するのが最も確実です。

動画で見た設定メニューの場所と自分の画面が違うのはなぜですか?

2025年11月の9.3.0パッチで設定メニューがタブとサブタブに再編されたためです。それ以前の動画や記事に出てくる場所は変わっている可能性があるので、場所ではなく英語のオプション名で探すのが安全です。

GammaとFOVは誰でも変えられますか?

Gammaはいつでも開ける視覚設定として案内されています。FOVスライダーは一人称カメラのキラーが対象で、7.5.0のノートではThe Good Guyが除かれています。スライダーの範囲の数値は公式ノートでは確認できませんでした。

Games

関連ゲームガイド

続けて読む

関連記事

今すぐDORを始めましょう

DORがゲームを認識したら、残したい瞬間にホットキーを一度押してクリップを保存できます