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ロブロックスのfps上限を解除する方法(2026):60fps制限を外す公式設定・fps表示・FPSアンロッカーの注意点

青いスポーツカーが走るBlockSpinの公式サムネイル
画像出典: © BlockSpin · official Roblox experience thumbnail
要点まとめ
  • ロブロックスが60fpsから上がらないのは故障ではなく初期値のせいです。メニューの設定タブにある最大フレームレート(Maximum Frame Rate)がDefaultのままだと、モニターのリフレッシュレートに関係なく60FPSが上限になります。
  • Windowsではこの項目を60・120・144・240のどれかに変えれば上限が外れ、実際のfpsはShift+F5で確認できます。Mac・スマホ・家庭用ゲーム機に同じ設定が来たという公式発表は、2026年10月14日時点で確認できませんでした。
  • 外部のFPSアンロッカーはRobloxが公式にサポートしておらず、ゲーム内の設定を勧めています。2025年9月末の発表以降、許可リストにないFFlagの設定は無視されるため、Windowsで240までなら公式設定を使うほうが安全です。

ロブロックスのfps上限を解除するには、バーチャル空間の中でEscキーを押してメニューを開き、設定タブの最大フレームレート(英語表示はMaximum Frame Rate)をDefaultから好きな値に変えます。この項目のDefaultはモニターのリフレッシュレートではなく60FPSを意味するため、144Hzや240Hzのモニターでも、値を変えない限りロブロックスは60で止まります。Robloxは2024年5月30日の開発者フォーラムの告知でこの設定を紹介し、選択肢はDefault・60・120・144・240です。Robloxのクリエイター向けドキュメントでも、クライアントの標準のフレームレート上限は60FPSで、Windowsでは240FPSまで上げられると説明されています。以前は60を超えるために外部のFPSアンロッカーを入れる人が多くいましたが、今のWindowsでは公式の設定だけで240まで解除できます。fpsを画面に表示したいときは、バーチャル空間の中でShift+F5を押します。この記事は、グラフィックを軽くしてfpsを上げる方法ではなく、上限そのものを外す方法に絞っています。設定の場所、モニターのリフレッシュレートや垂直同期のように上限を再び縛る要因、fpsの表示方法、FPSアンロッカーの現状、Mac・スマホ・家庭用ゲーム機の状況を順番に説明します。FPS系のバーチャル空間に合わせた設定はロブロックス ライバル(RIVALS)の設定ガイドにまとめています。Robloxに関する事実はすべて2026年10月14日に確認したもので、メニューの構成はアップデートで変わることがあります。

結論:Windowsは公式設定で240まで解除し、アンロッカーは使いません

Windows PCなら、まず最大フレームレートをモニターのリフレッシュレートに合わせます。60HzモニターならDefaultか60で十分で、144Hzなら144、240Hzなら240を選びます。165Hzのように選択肢にないリフレッシュレートの場合は、144で固定するか240まで開けるかを決め、Shift+F5で両方を比べてください。Robloxは中間の値を後から追加する可能性があるとしているため、画面の選択肢がこの記事と違うこともあります。240を超える値はありません。Robloxのスタッフは、物理エンジンが240Hzで動いており、それを超えると既知の問題があるため、今はシンプルにしていると説明しています。値を変えても60のままなら、ロブロックスの外で上限がかかっている可能性が高いです。Windowsのリフレッシュレート、グラフィックドライバーのコントロールパネルにある垂直同期(VSync)やフレームレート制限、ノートPCの電源モードを順に確認します。Robloxの公式ヘルプにはRoblox設定内の垂直同期の項目が案内されていないため、この部分はグラフィックカード側で確認する必要があります。外部のFPSアンロッカーはおすすめしません。Robloxは2024年の告知で、アンロッカーは安定した公開機能として作られたことのない内部フラグを書き換える仕組みなので予告なく動かなくなることがあるとし、ゲーム内の設定を使うよう案内しました。2025年9月29日には、ClientAppSettings.jsonで設定するFFlagのうち公式の許可リストにあるものだけを認識し、それ以外は無視すると発表し、数日かけて順次適用しました。2026年10月14日に確認した告知のリストには、フレームレートに関するフラグはありませんでした。さらにRobloxのチート対策ヘルプは、改造されたRobloxアプリやRobloxの動作を変えるソフトウェアの使用はルール違反で、アカウントに措置が取られることがあると案内しています。どのアンロッカーがこれに当たるかを公式に示した文書は見つからなかったため、この記事では処分の有無を断定しません。ただ、Windowsなら公式設定で240まで開けるので、リスクを取る理由はほとんどありません。カクつきの正体がfpsの低さではなく、ほかのプレイヤーがワープするように動く現象なら、それは通信の問題なのでロブロックスのpingを下げる方法を先に確認してください。

ロブロックスのfps上限を解除する手順

  1. 1まずモニターのリフレッシュレートを確認するロブロックスで何fpsまで開けても、モニターが60Hzで動いていれば画面に映るのは1秒に60枚までです。Windows 11なら設定 > システム > ディスプレイ > ディスプレイの詳細設定で、リフレッシュレートがモニターの最大値(例:144Hz)になっているか確認します。モニターが2台ある場合は、ロブロックスを表示するほうを選んで確認してください。高リフレッシュレートのモニターなのに60Hzしか選べないときは、ケーブルや接続端子が高いリフレッシュレートに対応していない可能性があるため、モニターの説明書で推奨の接続方法を確かめます。
  2. 2バーチャル空間の中でRobloxメニューの設定タブを開くどのバーチャル空間でもよいので中に入り、画面左上のRobloxロゴをクリックするかEscキーを押してメニューを開きます。上部の設定タブを選ぶと、グラフィックモードやグラフィック品質と並んで最大フレームレートの項目が表示されます。この値はバーチャル空間ごとに決めるものではなくRoblox共通の設定なので、ほかのバーチャル空間にもそのまま反映されます。項目が見つからない場合はWindows以外の端末である可能性があるため、Robloxを最新版に更新してから再度確認してください。
  3. 3最大フレームレートをDefaultからリフレッシュレートに合った値に変えるDefaultをクリックして60・120・144・240から選びます。表示言語によっては、Defaultが「既定(60 FPS)」のように訳されて表示されることがあります。Defaultは60FPSと同じなので、高リフレッシュレートのモニターなら数字の値に変えてください。144Hzのモニターなら144、240Hzなら240が基本です。変更後は再開をクリックするかEscキーでバーチャル空間に戻ります。PCの性能が目標のfpsに追いつかないまま上限だけ上げると数字が大きく上下することがあるため、次の手順で実際の数値を見て、一段階下げるかどうかを決めます。
  4. 4Shift+F5で実際のfpsを表示するRobloxのクリエイター向けドキュメントによると、クライアントでShift+F5を押すとデバッグ統計の概要が表示され、今出ているフレームレートを確認できます。人が少ない場所と多い場所、エフェクトの多い場面をそれぞれ比べてみてください。上限を144にしたのにずっと60付近なら別の場所で制限がかかっており、80から130の間で上下するなら上限ではなくPCの性能やグラフィック品質の問題です。同じ資料のショートカット表ではデバッグ統計がShift+Ctrl+F5と書かれているので、Shift+F5で反応がなければそちらを試し、ノートPCでF5に別の機能が割り当てられている場合はFnキーも一緒に押します。キーボードのショートカットなので、PCで使う方法です。
  5. 560のままならほかの上限を点検するグラフィックドライバーのコントロールパネル(NVIDIAコントロールパネル、AMD Softwareなど)で垂直同期を強制オンにしていたり、最大フレームレートの制限をかけていたりすると、その値がロブロックスの設定より先に効くことがあります。全体の設定とプログラムごとの設定の両方を確認してください。ノートPCはバッテリー駆動や省電力モードのときに性能が抑えられることがあるため、電源アダプターをつなぎ、Windowsの電源モードをパフォーマンス重視にします。画面録画やオーバーレイのソフトでフレームレート制限の機能がオンになっていないかも確認します。
  6. 6外部のFPSアンロッカーとFFlag設定を整理する以前FPSアンロッカーを入れたり、ランチャーでFFlagの値を書き込んだりしていたなら、今のうちに整理しておきましょう。Robloxは2025年9月29日の告知で、ClientAppSettings.jsonのFFlagのうち許可リストにあるものだけを認識するよう変え(数日かけて順次適用)、Bloxstrapのようなランチャーで書き込んだ値も許可リストになければ反映されないと説明しています。許可リスト外のフラグは無視されるだけで追加の措置はないとしていますが、Robloxの動作を変えるソフトウェアはチート対策ヘルプでルール違反として案内されています。Robloxが互換性のないソフトウェアが原因で終了したというメッセージとファイルの場所を表示した場合は、そのプログラムを終了するよう公式に案内されています。出どころのはっきりしない配布ファイルには、マルウェアが混ざる危険もあります。

端末・方法別のフレームレート上限(2026年10月14日確認)

端末・方法現在の上限と公式の案内やること
Windows PC設定タブの最大フレームレートでDefault(60)・60・120・144・240から選びます。2024年5月に公式に導入された設定です。モニターのリフレッシュレートに合わせて選び、Shift+F5で実際の数値を確認します。
Mac発表時は後日対応の予定とされ、その後Mac対応を知らせる公式の告知は確認できませんでした。設定タブに最大フレームレートの項目があるか、実際に確認します。
スマホ・タブレット発表のコメント欄でRobloxのスタッフが、モバイルや家庭用ゲーム機への対応はすぐには期待しないでほしいと回答しています。2026年7月にも60FPS固定の解除を求めるユーザーの機能リクエストが出ています。公式の上限解除の方法はない前提で、グラフィック品質と発熱の管理で60を安定させます。
Xbox・PlayStation同じコメントでモバイルとともに、すぐには期待しないでほしいとされ、その後の公式発表は確認できませんでした。公式の告知が出るまでは初期設定のまま遊びます。
外部のFPSアンロッカー公式サポートではありません。内部フラグを書き換える仕組みのため予告なく動かなくなることがあるとし、ゲーム内の設定を勧めています。Windowsでは公式設定に切り替え、入れたアンロッカーは整理します。
FFlag設定(ClientAppSettings.json、ランチャー経由を含む)2025年9月29日の発表後に順次適用され、許可リストにあるフラグだけが認識されます。確認時点の告知のリストにフレームレート関連のフラグはありません。書き込んでも反映されないため、フレームレートは設定タブで変えます。

上限を解除したあとに確認すること

  • Windowsのディスプレイ設定で、モニターのリフレッシュレートが最大値になっています。
  • Robloxの設定タブの最大フレームレートが、Default(60)ではなくリフレッシュレートに合った数字です。
  • グラフィックドライバーのコントロールパネルで、垂直同期と最大フレームレートの制限を全体とプログラムごとに確認しました。
  • ノートPCなら電源アダプターをつなぎ、Windowsの電源モードをパフォーマンス重視にしました。
  • Shift+F5で、人が多い場面でも目標のfpsが保てるか確認しました。
  • 外部のFPSアンロッカーや出どころ不明のFFlagファイルではなく、公式の設定を使っています。
上限は高ければよいというものではありません。240まで開けたのにShift+F5の数字が150から240の間で大きく上下するなら、PCが安定して出せる144のような値で固定したほうが、画面の動きがなめらかに感じられることがあります。逆に60Hzのモニターで240まで開けると、操作の反応がわずかに良くなることはあっても画面に映るのは1秒60枚のままで、グラフィックカードの負荷と発熱は増えます。録画も一緒にするなら録画にも負荷があるため、録画をオンにした状態でもう一度確認してください。

高いfpsで遊びながらDORで録画する

DORは無料のWindows PCアプリです。roblox.comからダウンロードしたPC版ロブロックスを自動で検出し、バーチャル空間に入ると録画を始め、バーチャル空間を出てホームに戻るかRobloxを終了すると録画を終えます。初期設定でオンになっており、設定の「ゲーム全体を録画」でオフにできます。ジャンルや制作者に関係なくどのバーチャル空間でも録画され、バーチャル空間1つがmp4ファイル1つとしてライブラリにたまります。録画はバーチャル空間に入ってからなのでホーム画面は録画されず、Robloxを起動してすぐにバーチャル空間へ入ると、最初の録画が15〜20秒ほど遅れて始まることがあります。上限を解除したときに知っておきたいのは、ゲームのfpsと録画のfpsは別だということです。ロブロックスを144や240で動かしても、録画ファイルはDORの設定の「ビデオフレーム」で選んだ値(30fpsや60fpsなど)で保存されます。初期値は1080p 60fpsですが、最初の設定時にグラフィックカードによっては720p 30fpsに低く設定されることがあるため、なめらかな映像にしたい場合は60fpsになっているか確認してください。ゲームは高いfpsのまま録画は60に分ける考え方は、144hz録画をフレーム損失なしで行う方法で詳しく説明しています。NVIDIAのグラフィックカードではNVENCのハードウェアエンコードを標準で使いますが、録画にも負荷はあるため、録画をオンにした状態でShift+F5を押してゲームのfpsをもう一度確認してください。録画をオンにするとfpsが大きく落ちる場合の原因は録画するとFPSが落ちる原因で扱っています。バーチャル空間の中で録画中にF8(変更可能)を押すと直前の30秒が別のクリップとして保存され、長さは15・30・45・60秒から選べます。ショートカットでのクリップ保存の使い方はロブロックスのクリップ保存方法にまとめました。マイクは初期設定で一緒に録音され(ノイズ抑制あり)、ゲーム音と1つのトラックにまとめられます。録画後はライブラリの区間カットで16:9・9:16・1:1に書き出したりdor.ggのリンクで共有したりでき、ブラウザで使うDORスタジオで複数の動画をつなげ、テキスト・BGM・エフェクトテンプレートを入れてmp4で保存することもできます。ロブロックスではキルや名場面を自動で切り出すクリップは作られないため、場面はF8か区間カットで自分で残します。スマホ・タブレット・Mac・家庭用ゲーム機のロブロックスはDORで録画できないので、PCで遊ぶときの方法として使ってください。

ゲームを起動するだけで録画が始まる 無料ゲーム録画ソフト →

DOR Clips

DORに投稿されたRobloxクリップ

DORコミュニティでもっと見る →

DORユーザーが実際に録画して投稿したRobloxの動画です。タップするとdor.ggで再生されます。

FAQ

よくある質問

ロブロックスは60fpsで固定されていますか?

Windows PCでは固定ではありません。最大フレームレートのDefaultが60FPSなので固定されているように見えるだけで、設定タブで120・144・240に変えればその分上限が上がります。2024年5月の発表時、この設定はWindows専用で、Macは後日対応予定とされていました。スマホ・タブレットでは2026年7月にも60FPS固定の解除を求めるユーザーの要望が出ており、公式に上限を解除できるようになったという発表は2026年10月14日時点で確認できませんでした。

FPSアンロッカーを使うとBANされますか?

Robloxが特定のFPSアンロッカーを処分の対象として名指しした公式文書は見つからなかったため、断定はできません。確認できた公式の立場は3つです。アンロッカーは公式サポートではなくゲーム内の設定を勧めていること、許可リストにないFFlagは無視されるだけで追加の措置はないこと、そして改造されたRobloxアプリやRobloxの動作を変えるソフトウェアはルール違反でアカウントに措置が取られることがあるということです。Windowsなら公式設定で240まで開けるので、アンロッカーを使う理由は大きくありません。

240に変えたのにfpsが60から上がりません。どこを見ればいいですか?

まずWindowsのディスプレイ設定で、モニターのリフレッシュレートが60Hzになっていないか確認します。次にグラフィックドライバーのコントロールパネルの垂直同期や最大フレームレートの制限、ノートPCの電源モードを見ます。設定を変えたらShift+F5で実際の数値を確かめ、60を超えて上下しているなら上限は外れており、それ以上はPCの性能とグラフィック品質の問題です。Macやスマホの場合は、この項目自体がないことがあります。

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