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ロブロックスのクリップ保存方法(2026):直前30秒をキー1つでさかのぼって残す

飛んでくる手裏剣と驚くキャラクターを描いたFling Things and Peopleの公式サムネイル
画像出典: © Fling Things and People · official Roblox experience thumbnail
要点まとめ
  • Robloxの内蔵「切り抜き(キャプチャ)」は切り抜きアイコンを押して録画を始め、最大30秒で、ボイスチャットやバーチャル空間内の音は入りません。過ぎた場面を残すには、PCでリプレイバッファを事前に動かしておく必要があります。
  • PCではDOR(F8・直前30秒)、NVIDIAアプリのインスタントリプレイ、Xbox Game Bar(Windowsロゴキー+Alt+G)、Medal(既定F8)の4つが使えます。DORとMedalは既定キーがどちらもF8なので、クリップ保存キーは1つのツールだけに割り当てます。
  • DORはバーチャル空間に入ると自動で録画を始めるため、F8で保存したクリップの横に空間全体の録画も残り、押し損ねた場面も後から切り出せます。複数のクリップはDORスタジオでまとめ動画にできます。

ロブロックスでクリップを保存するとは、ギリギリで越えたアスレ(オビー)のジャンプ、ホラー系の空間で飛び上がった瞬間のリアクション、Murder Mystery 2で最後にひっくり返したラウンドのように、今起きたばかりの場面を短い動画ファイルにして残すことです。困るのは、そうした場面がいつ来るか分からないことです。2026年10月14日に確認したRobloxの公式ヘルプでは、内蔵の動画撮影はバーチャル空間内のメニューで[切り抜き]を選び、画面右側の切り抜きアイコンを押して録画を始め、もう一度押して止める仕組みで、1本あたり最大30秒です。押す前の場面をさかのぼって保存する機能は説明されておらず、ボイスチャットやバーチャル空間内の音声も入りません。なお、日本語版Robloxではこの内蔵機能の名前が「切り抜き(キャプチャ)」なので、「ロブロックス 切り抜き 方法」で調べると内蔵機能の話が出てきますが、本記事でいう「クリップ保存」は、今の場面をさかのぼって残すことを指します。音まで含めて今の場面を残すには、PCでリプレイバッファ、つまり裏で録画を続け、キーを押すと直前の数十秒をファイルに切り出す機能を先に動かしておく必要があります。本記事はWindows PCでroblox.comから入手したRobloxを遊ぶ場合を前提に、直前の場面を保存する4つの方法、キーが重ならない決め方、保存したクリップをまとめ動画にする手順を説明します。短いクリップではなく長く録画したい場合はロブロックスで30秒以上録画する方法をご覧ください。スマホ・タブレット・ゲーム機では以下のPCツールは使えないため、内蔵の切り抜きや端末の画面録画を使い、PCで遊ぶときにこの方法を活用してください。

結論:過ぎた場面を残すには、その場面の前にリプレイバッファをオンにしておきます

どのツールでも仕組みは同じで、録画が先に動いているからこそ、キーを押したときに直前の区間が保存されます。選ぶ基準は、すでに使っているソフトです。NVIDIAのグラフィックスカードとNVIDIAアプリを使っているならインスタントリプレイ、追加インストールなしでWindowsの機能だけで済ませたいならXbox Game BarのWindowsロゴキー+Alt+G(Microsoftのショートカット一覧では直前30秒の録画)、Medalのコミュニティにクリップを投稿する流れに慣れているならMedalが向いています。AMDのグラフィックスカードなら、AMD SoftwareのInstant Replayが同じ役割を果たします。バーチャル空間に入ると録画が自動で始まり、F8で直前30秒を別に保存しながら空間全体の録画も残したいならDORが合います。この方式なら、押すのが遅れた場面や押し忘れた場面も、全体の録画から後で切り出せます。リプレイバッファが直前の区間をメモリに保持する仕組みは今のあの場面だけをクリップに保存する方法で詳しく説明しています。画質・PC負荷・録画時間まで含めてツールそのものを選んでいる段階なら、ロブロックス録画ソフトの比較がその疑問に答えます。どれを選んでも守りたいのは、クリップ保存キーを1つのツールにだけ割り当てることです。DORとMedalは既定キーがどちらもF8なので、両方を起動していると、どちらが保存したのか分かりにくくなります。

ロブロックスでクリップを保存する手順

  1. 1クリップ用のツールを1つに決め、ほかのクリップキーを整理するまず、直前の場面の保存を任せるツールを1つに決めます。複数の録画ソフトを同時に起動するとPCの負荷が増え、同じキーを2つのソフトが使うと保存が食い違います。DORとMedalは既定のクリップキーがどちらもF8なので、両方を使うならどちらかのキーを変えてください。NVIDIAアプリはAlt+Zでオーバーレイを開き、設定でインスタントリプレイのオン・オフ用キーと保存用キーを区別して確認し、Xbox Game BarはWindowsロゴキー+Alt+Gを使います。使わないツールのリプレイ機能はオフにしておくと整理しやすくなります。
  2. 2クリップの長さを決めるリプレイバッファは設定した長さの分だけさかのぼって保存します。DORは既定で30秒、設定で15・30・45・60秒から選べます。Xbox Game BarはWindowsの設定 > ゲーム > キャプチャでバックグラウンド録画の長さを決め、NVIDIAアプリはオーバーレイの設定(歯車アイコン)、MedalはSettings > Clip Settingsで決めます。ジャンプスケアのリアクションや一度の逆転のような短い場面なら15〜30秒で足り、追いかけっこやボス戦の決着のように前後の流れが必要な場面は45〜60秒にしておくと安心です。長くするとファイルサイズも大きくなります。
  3. 3Robloxの予約キーと重ならない保存キーを選ぶRobloxのクリエイター向けドキュメント(2026年10月14日確認)は、Esc(Robloxメニュー)、F9(開発者コンソール)、F11(全画面)、F12、PrintScreenを、制作者が変更できないシステム予約キーとして挙げています。クリップキーはこれらを避けて決めてください。また、ダッシュ・アクション・ツール切り替えなどに使うキーはバーチャル空間ごとに違うため、よく遊ぶ空間で使っていないキーか一度確認します。DORの既定キーF8はこの予約キーの一覧にありません。キーボードにFnキーがある場合は、Fキーを押すときにFnも必要かどうかも確認してください。
  4. 4バーチャル空間に入り、バッファが動いているか確かめるリプレイバッファは録画が動いているときにしか直前の場面を保存できません。DORはRobloxアプリのホームや空間の一覧では録画せず、バーチャル空間に入ってから録画を始めます。Robloxを起動してすぐ空間に入ると、最初の録画は入ってから15〜20秒ほど遅れて始まることがあるため、入った直後の場面は保存されない場合があります。空間内の待機ロビー(エレベーターのロビーなど)も録画されるので、入ってから20秒ほど待ち、本番が始まる前のロビーで一度キーを押して試しておきましょう。Xbox Game BarはWindowsロゴキー+Gで開いてキャプチャのウィジェットが動くかを、NVIDIAアプリはインスタントリプレイがオンになっているかを確認します。
  5. 5場面が終わった直後にキーを1回押す名場面が起きたら、その場面とリアクションが終わった直後に保存キーを1回押します。リプレイバッファは押した瞬間からさかのぼって保存するため、早すぎると直後の笑い声やチャットの反応が切れ、遅すぎると場面の始まりが設定した長さの外に押し出されます。30秒に設定しているなら、場面が始まってから30秒が過ぎる前に押すのが目安です。DORはクリップを保存してもゲーム画面に通知を出さないので、不安だからと何度も押さず、空間を出た後にライブラリで確認してください。何度も押すと、ほぼ同じ区間のクリップが複数できます。
  6. 6保存したクリップを探し、空間の名前をメモするDORではバーチャル空間1つが1つの録画としてライブラリに並び、その中に空間全体の録画mp4とF8で保存したクリップが一緒に入ります。ライブラリには空間の名前が自動で付かず、Roblox共通の表紙と録画時刻で表示されるため、いくつもの空間を回ったなら、何時にどの空間で遊んだかをメモしておくと探しやすくなります。Xbox Game Barのクリップはビデオ > キャプチャにMP4で、NVIDIAアプリのクリップは設定で指定した保存先に入ります。Robloxの内蔵切り抜きで撮った動画はRobloxアプリのストレージにあるため、保存アイコンを押してデスクトップの[動画]フォルダーに書き出すと、ほかのソフトで使えるようになります。
  7. 7クリップを整えてまとめ動画にするクリップがたまったら、使う部分だけを残してつなげます。DORのライブラリの区間切り出しで開始と終了を決め、16:9・9:16・1:1から比率を選んで書き出せます。テキストを入れられるのは1:1のときだけです。複数のクリップを1本にまとめるときは、インストール不要でブラウザから開けるDORスタジオに動画を読み込み、順番に並べてつなげ、テキスト・BGM・エフェクトテンプレートを加えてから、mp4でダウンロードするかリンクで共有します。場面と場面の間が長いと退屈になるので、クリップごとに見せ場の数秒だけを残すのがコツです。

ロブロックスで直前の場面を残す方法の比較(2026年10月14日確認)

方法保存の仕組みと既定キーロブロックスでの注意点
Robloxの内蔵「切り抜き(キャプチャ)」バーチャル空間内のメニューで[切り抜き]を選び、切り抜きアイコンを押して開始・停止します。最大30秒。押す前の場面をさかのぼって保存する方法は公式ヘルプにありません。ボイスチャットや空間内の音は入らず、UIやアバターの上の名前は消えます。動画はRobloxアプリのストレージに保存され、書き出すとデスクトップの[動画]フォルダーへ移ります。制作者が切り抜きをオフにした空間では使えません。PCとモバイルの両方に対応しています。
DOR空間内で録画中にF8(変更可)を押すと、直前30秒(15/30/45/60秒から選択)を別のクリップとして保存します。空間全体の録画も残ります。Windows PCとroblox.com版が前提です。録画は入場後に始まり、最初の入場は15〜20秒遅れることがあります。保存時のゲーム内通知と自動ハイライトはありません。
NVIDIAアプリのインスタントリプレイオンの間は録画を続け、保存用のショートカットで直前の区間を保存します。NVIDIAアプリの紹介ページは保存キーをAlt+Shift+F10と記載していますが、インスタントリプレイのオン・オフ用キーが別にあり、資料によって表記が異なります。長さはオーバーレイの設定(歯車アイコン)で調整します。NVIDIAのグラフィックスカードが必要です。Alt+ZでNVIDIAオーバーレイを開き、設定のショートカット一覧で保存用のキーを確認し、ロブロックスで初めて使うときは試しに1回保存してください。
Xbox Game BarWindowsロゴキー+Alt+Gで直前30秒を録画します(Microsoftのショートカット一覧)。長さは設定 > ゲーム > キャプチャで調整します。バックグラウンド録画(英語表記 Record what happened)をオンにする必要があります。ファイルはビデオ > キャプチャ(Videos\Captures)にMP4で保存されます。Windowsロゴキー+Alt+Rは押した時点から録画する別の機能です。
Medal裏で録画を続け、既定のF8で直前の区間を保存します(Medal公式ヘルプ、2025年12月12日更新)。長さはSettings > Clip Settingsで設定します。既定キーがDORと同じF8なので、両方使うならどちらかを変更してください。Medalの開発者向けページによると、Robloxの自動クリップは制作者がMedalのモジュールを組み込んだ空間で、制作者が決めた瞬間に作られます。
OBSのリプレイバッファリプレイバッファをオンにし、保存用ショートカットを自分で割り当てます。Robloxの公式ヘルプは、OBSのゲームキャプチャにはRobloxとの問題が知られているとして、ウィンドウキャプチャか画面キャプチャを使うよう案内しています。設定はすべて手動です。

クリップ保存を始める前に確認すること

  • Windows PCで、roblox.comから入手したRobloxで遊んでいます(DORはこの版を前提に説明しています。Microsoft Store版「Roblox - Windows」へのDORの対応は確認されていません)。
  • クリップ保存キーは1つのツールだけに割り当てています(DORとMedalの既定はどちらもF8です)。
  • 保存キーがRobloxの予約キー(Esc・F9・F11・F12・PrintScreen)や、よく遊ぶ空間の操作キーと重なっていません。
  • クリップの長さを場面に合わせて決めました(短いリアクションは15〜30秒、長い追いかけっこは45〜60秒)。
  • 空間の待機ロビーで一度キーを押し、ファイルが実際にできることを確認しました。
  • テストクリップを再生し、ゲーム音とマイクの声が思いどおりに入っているか確認しました。
キーを押す反射神経より大切なのは、空間を出る前に確認する習慣です。1つの空間を終えるたびにライブラリで、今保存したクリップに狙った場面が入っているかを見ておけば、押すのが遅れて始まりが切れたクリップにも記憶が新しいうちに気づけます。DORならその空間全体の録画が残っているので、切れた場面は全体の録画から区間切り出しでもう一度取り出せます。

DORでロブロックスのクリップを保存する:空間の自動録画とF8で直前30秒

DORはWindows PC向けの無料アプリです。PCで起動したRoblox(roblox.comから入手したPC版)を自動で検出し、バーチャル空間に入ると録画を始め、空間を出てホームに戻るかRobloxを終了すると録画を終えます。この自動録画は既定でオンで、設定の「ゲーム全体を録画」でオフにできます。アスレ・ホラー・ロールプレイ・タイクーンなど、ジャンルや制作者に関係なくどの空間でも録画され、空間1つが全体録画のmp4 1本としてライブラリにたまります。空間内で録画中にF8を押すと直前30秒が別のクリップとして保存され、長さは15・30・45・60秒から選べ、キーも好きなキーに変えられます。クリップを保存しても全体の録画はそのまま続くので、押し損ねた場面は後から切り出せます。マイクの声はノイズ抑制がかかった状態で既定で一緒に録音され、ゲーム音も入ります。設定によっては、デスクトップ全体の音の代わりにRobloxの音だけを録ることもできます。ゲーム音とマイクは1つのトラックにまとめて保存されます。画質は既定で1080p・60fps、最大2160pまで選べます。保存したクリップはライブラリで区間を切り出して16:9・9:16・1:1で書き出したり、dor.ggのリンクで共有したりできます。複数のクリップを1本にまとめる手順はゲームクリップを複数つなげる方法、縦動画として投稿する手順はロブロックスのショート動画の作り方に続きます。知っておきたい制限もあります。ロブロックスではキルや名場面を自動で切り出すハイライトクリップは作られず(自動ハイライトクリップはリーグ・オブ・レジェンドやVALORANTなど7タイトルのみ)、クリップ保存時にゲーム内の通知は出ず、ライブラリに空間の名前は自動で付きません。スマホ・タブレット・Mac・ゲーム機のRobloxはDORで録画できないため、同じアカウントでPCで遊ぶときの方法として考えてください。

ゲームを起動するだけで録画が始まる 無料ゲーム録画ソフト →

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DORに投稿されたRobloxクリップ

DORコミュニティでもっと見る →

DORユーザーが実際に録画して投稿したRobloxの動画です。タップするとdor.ggで再生されます。

FAQ

よくある質問

Robloxの内蔵「切り抜き」でも、過ぎた場面を保存できますか?

2026年10月14日に確認した公式ヘルプには、そのような機能は書かれていません。ヘルプにある動画撮影は、バーチャル空間内のメニューで[切り抜き]を選び、画面右の切り抜きアイコンを押して録画を始め、もう一度押して止める仕組みで、最大30秒、ボイスチャットや空間内の音は入りません。制作者が切り抜きをオフにした空間では使えません。過ぎた場面を音まで残すには、PCでリプレイバッファのあるツールを先に動かしておく必要があります。

DORはロブロックスの名場面を自動で切り出してくれますか?

いいえ。ロブロックスは自動ハイライトクリップの対象ではないため、DORがキルや名場面を検出してクリップを作ることはありません。その代わり、バーチャル空間に入ると空間全体が自動で録画され、F8を押すと直前30秒が別に保存されます。押せなかった場面は、ライブラリの全体録画から区間切り出しで取り出してください。

F8を押したのにクリップが見当たりません。何を確認すればいいですか?

まず、そのとき空間の中で録画中だったかを確認してください。Robloxアプリのホームやメニューでは録画せず、最初の入場直後の15〜20秒はまだ録画が始まっていない場合があります。次に、設定の「ゲーム全体を録画」がオンか、MedalのようにF8を使うほかのソフトが起動していないか、クリップキーを別のキーに変えていないかを確認します。Robloxをroblox.comから入手したPC版で起動したかも見てください。DORは保存時にゲーム内で通知を出さないので、空間を出た後にライブラリのその録画の中でクリップを探してください。

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