「ロケットリーグ リプレイ 保存場所」で調べる人の多くは、決めたばかりのエアリアルやダブルタップを見返したい、フレンドに共有したいのに、リプレイが一覧にない、ファイルを開けない、動画にする方法が分からない、のどれかでつまずいています。原因はひとつで、ロケットリーグのリプレイは動画クリップではなく、ゲームが自分のエンジンで再生する試合データだからです。しかも保存した試合しか残りません。この記事では、リプレイを保存する2つの方法、PCでのファイルの場所、リプレイが消える主な原因、コミュニティで共通して紹介されているPCのリプレイ画面の見方、そしてリプレイを共有できるmp4動画にする手順を順に解説します。パッチノートやEpicのサポート情報で確認できることと、コミュニティで広く言われていることは分けて書いたので、後者はゲーム内でも確かめてください。最後に、リプレイを経由せずロケットリーグの試合を最初から動画で残す方法も紹介します。
結論:ゲーム内で保存し、Demosフォルダで探し、動画は画面録画で作る
リプレイを残す方法は2つあります。昔からあるのは試合終了画面の「リプレイを保存」です。2024年10月22日のv2.45アップデートからは、メインメニューのプロフィールにオンラインの試合履歴が加わり、過去30日の直近20試合を確認して、そこからリプレイを保存・再生できるようになりました。すぐ次の試合に入ってしまったときの救済になります。保存しなかった試合は残らないとコミュニティでは共通して説明されているので、どちらにも見当たらなければその試合はもう残っていません。保存したリプレイはメインメニュー > プロフィール > リプレイに新しい順で並びます。PCでは Documents\My Games\Rocket League\TAGame\Demos に拡張子.replayで書き込まれます。このファイルは映像ではなく試合データなので、ダブルクリックしても再生されず、拡張子をmp4に変えても動画にはなりません。ゲーム内に動画書き出し機能もないため、mp4が欲しいならリプレイをゲームで再生し、その画面を録画します。録画ソフトを選ぶ段階なら、OBSのゲームキャプチャとウィンドウキャプチャの違いとPCゲームの録画方法まとめを先に読むと、真っ黒な映像やカクつきで撮り直す手間を減らせます。
ロケットリーグのリプレイをmp4動画にする手順
- 1試合を抜ける前に保存する残したい試合は、終了画面で「リプレイを保存」を選びます。もう抜けてしまったなら、プロフィールの試合履歴で過去30日の直近20試合からその試合を探して保存します。
- 2プロフィールのリプレイから開くメインメニュー > プロフィール > リプレイを開くと、保存した試合が新しい順に並んでいます。再生して、残したいゴールやセーブの数秒前まで時間を進めておきます。
- 3操作一覧を出して画面を整えるPCではIキーで操作一覧、Hキーでリプレイバーを隠せるとコミュニティで共通して紹介されています。再生速度のキーは情報によって違うので、Iキーの操作画面で自分の環境のキーを確認してください。
- 4カメラを決めるマウス右ボタンを押し続けるとカメラの種類が切り替わり、その中のフリーカメラはWASDで動かせると広く紹介されています。ゴール裏やボールの横など、タッチがよく見える位置に置きます。
- 5録画を始めてから再生する録画ソフトを先に開始し、場面の少し前から再生します。OBSでゲーム画面が真っ黒になる場合はOBSの黒い画面の直し方を参考にキャプチャ方式を変えてみてください。
- 6前後を切ってDemosをバックアップ録画の前後をカットすれば共有用クリップの完成です。お気に入りのリプレイはDemosフォルダごと別の場所にコピーしておくと、リセットや再インストールの後も戻せます。
ロケットリーグのリプレイ、状況別の確認場所
| 状況 | 場所・操作 | 知っておくこと |
|---|---|---|
| 今の試合を残したい | 試合終了画面の「リプレイを保存」 | 保存しない試合は残らないと広く言われています。 |
| 前の試合を残したい | メインメニュー > プロフィール > 試合履歴 | v2.45以降、過去30日の直近20試合が表示されます。 |
| 保存したリプレイを見る | メインメニュー > プロフィール > リプレイ | 新しいものが一番上です。 |
| PCのファイルを探す | Documents\My Games\Rocket League\TAGame\Demos | 拡張子は.replay。動画ではなく試合データです。 |
| 不具合対処の後にリプレイが消えた | Rocket League Oldフォルダ | Epicのロード失敗リセットでDemosフォルダが移動します。そこにあるものだけ戻せます。 |
| 保存できない | ウイルス対策ソフト・容量 | EpicはPCでの保存失敗の原因としてウイルス対策ソフトを挙げています。家庭用機は保存枠が限られ、満杯なら削除が必要です。 |
| mp4が欲しい | リプレイ再生中に画面録画 | ゲーム内の動画書き出しはありません。 |
リプレイに頼る前のチェックリスト
- 試合終了画面で「リプレイを保存」を押したか
- 見逃した試合が試合履歴(過去30日・直近20試合)に残っているか
- Demosフォルダに新しい.replayファイルができているか
- ウイルス対策ソフトがロケットリーグのDocumentsへの保存を止めていないか
- ロード失敗リセットの後なら、Rocket League Oldフォルダを確認したか
- 画面録画に音が入っているか。入っていなければゲーム録画で音が出ないときの対処を確認
- 大事なリプレイをDemosフォルダごとバックアップしたか
リプレイ保存なしでロケットリーグを動画に:DORの自動録画
ゲームを起動するだけでAIが自動で録画。DORは無料のWindowsアプリで、ロケットリーグの起動を自動で検出し、ゲームを終了するまでプレイ全体をバックグラウンドでmp4として録画します。ゲーム音とマイクも一緒に入ります。「リプレイを保存」を押し忘れても、ゴールもセーブもエアリアルも試合が終わった時点ですでに動画になっていて、リプレイ画面やカメラ設定、録り直しなしでDORのライブラリからすぐ再生できます。AIボイスノートは、自分とパーティーの会話を録画のタイムライン上の文字にしてくれるので、パスを呼んだ瞬間へすぐ飛べます。ライブラリで場面をトリミングして16:9、9:16、1:1で書き出したり、保存したゴールクリップを選んでAIハイライトを押せば1本のモンタージュにつなげたりできます。ブラウザで開けるDORスタジオ(インストール不要)では、クリップの結合、テキスト、BGM、シェイクズームやパンチズームなどのエフェクトテンプレートを加えてmp4でダウンロードできます。完成した動画はdor.ggのリンクひとつで送れて、相手はアプリなしでブラウザから見られます。続きはロケットリーグのプレイ動画を共有する方法とDORブラウザエディターをどうぞ。


