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ヴァロラントのリプレイの見方、2025年導入機能の総まとめと復習・永久保存まで(2026)

ブルー・オレンジの照明のゲーミングデスクとPC
Photo · Pexels
要点まとめ
  • ヴァロラントのリプレイシステムは2025年9月に正式導入されました。これでゲーム内から過去の試合を直接見返せます。
  • アンレート・コンペティティブ・スイフトプレイ・プレミアで対応し、カスタムとVCT公式戦の一部は対応していません。
  • 全プレイヤーの一人称・三人称の視点切り替え、アウトライン表示、投射物の軌道追跡、ミニマップ・HUDトグル、再生速度・区間移動が主要機能です。
  • リプレイは直近の一定期間だけ保管され、過ぎると消えます。動画として残すには画面録画が必要で、DORが自動でクリップを切ってくれます。

コンペティティブで確かに勝てたラウンドを落としたのに、なぜ死んだのか最後まで分からないときがあります。相手のスパイク設置の動線がどこだったのか、自分のクロスヘアがどのタイミングで揺れたのかは、その瞬間には見えませんよね。長らくヴァロラントには、試合内から過去の一戦を直接見返す方法がなく、復習をするには自分で録画した動画に頼るしかありませんでした。ところが2025年9月、ヴァロラントにリプレイシステムが正式に導入されて、この部分が完全に変わりました。

この記事では、新しく入ったリプレイシステムで過去の試合を見返す方法、どんな機能があるのか、復習にどう使うのか、そして一定期間が過ぎると消えるリプレイを動画として永久保管する方法まで、順番に整理します。

ヴァロラントのリプレイシステム、いつどこで使えるのか

ヴァロラントのリプレイシステムは2025年9月に正式導入されました。それまではカウンターストライクのような他のタクティカルFPSにあったインゲームのデモ/リプレイ機能がヴァロラントにはなく、自分のプレイを見返すには外部の録画ソフトを使うしかありませんでした。今はクライアント内から過去の試合を直接呼び出して自由に見返せます。

対応するモードと対応しない試合

リプレイはすべての試合で作られるわけではありません。アンレート、コンペティティブ、スイフトプレイ、プレミアで対応し、カスタムゲームとVCT公式戦の一部は対応していません。つまり普段のソロランクや友だちと回るアンレート・スイフトプレイはほとんど見返せますが、自分で部屋を作って回したカスタムの練習試合はリプレイが残らないことがある、という点を覚えておけばよいです。

  • 対応:アンレート、コンペティティブ、スイフトプレイ、プレミア
  • 非対応(一部):カスタムゲーム、VCT公式戦の一部
  • ポイント:普段のマッチングで回す試合はほとんど見返し可能、カスタム中心の練習はできないことがある

リプレイでできること、2025年導入機能の総まとめ

リプレイは単に自分の画面を再生し直すのではなく、試合全体を自由に操る観戦ツールに近いものです。初めて見ると機能が多くて戸惑うので、復習に実際に使う核心から整理します。

全プレイヤーの視点切り替えとアウトライン

リプレイでは自分の視点だけでなく、試合に参加した全プレイヤーの視点を一人称と三人称で自由に切り替えながら見られます。相手がそのラウンドにどこを見てどう動いたのかを、一人称に入って同じようにたどってみられるということです。さらにプレイヤーのアウトラインをオンにすると、壁の裏にいるキャラクターの位置まで輪郭で浮かび上がり、一画面の中で両チームの動線がどう重なったかをひと目で把握できます。

投射物の軌道追跡、スキルと弾の経路

リプレイの最も強力な分析機能は投射物の軌道追跡です。スキル(スモーク・フラッシュ・モロトフなど)と弾が飛んだ経路を線で描いて見せてくれるので、自分のスモークが正確にどこへ落ちたのか、相手のフラッシュがどの角度から入ってきたのか、そして決定的な交戦で弾が実際にどこをかすめたのかまで目で確認できます。エイムが外れた理由を勘ではなく軌道で突き止められるわけです。

ミニマップ・HUDトグル、再生速度と区間移動

ミニマップとHUD(体力・弾薬・スコアボードなど)は必要に応じてオン・オフできます。全体の動線を見るときはミニマップをオンにし、すっきりした動画として残したいときはHUDをオフにして画面を空けます。再生速度は遅く(スロー)または速く調整でき、タイムラインから好きな区間へすぐ移動できるので、ラウンド開始フェーズは速く飛ばし、交戦の瞬間だけ0.5倍速でじっくり見るといった復習が可能です。

実践のコツ:復習するときは死んだラウンドだけ選び、交戦の直前3〜5秒を0.5倍速で見返しましょう。死亡位置から相手の視点に切り替えると、自分がどの角度に晒されていたかと、相手が自分をいつ見たのかが、ほぼ必ず明らかになります。

リプレイで実力を復習する方法

機能を全部知っていても、いざ何を見ればいいか分からなければ、リプレイはただの見返しに終わります。復習は「勝った試合」よりも「微妙に負けたラウンド」に学ぶことが多いです。次の順序で見ると、一試合からでも直すべき点がはっきりします。

  • 負けたラウンドだけ抜き出して見る:なぜ死んだか分からないラウンドが最優先
  • 死亡直前を相手の視点に切り替え:自分がどの角に晒されたか確認
  • 投射物の軌道をオンにする:自分のスキルが意図した場所に落ちたか、相手のユーティリティの角度はどうだったか
  • ミニマップで動線を確認:チームのスタックが崩れたタイミングとローテーションのミスを点検
  • 同じミスが繰り返されているか見る:一試合より複数試合を比較するとパターンが見える

こうした復習はエーペックスレジェンズのような他のFPSで自分のプレイを見返してポジショニングを直す過程と本質は同じです。ただヴァロラントのリプレイは両チームの全視点と投射物の軌道まで提供するので、交戦単位でより精密に原因を突き止められるのが強みです。

リプレイは消える、動画として残す方法

ここに重要な制限があります。ヴァロラントのリプレイは直近の一定期間だけ保管され、その期間が過ぎると自動的に消えます。つまり今日出た人生最高のエースラウンドも、時間が過ぎればリプレイ一覧から消えて、いつまでも見返したり友だちに見せたりSNSに上げたりできなくなります。リプレイは「当面の復習用」であって「永久保管用」ではありません。

ですから残したい場面は、リプレイが生きているうちに画面を録画してmp4のような動画ファイルとして別途保存しておく必要があります。リプレイを立ち上げてHUDをオフにし、好きな視点に合わせたあと、その画面を録画すれば、システムからリプレイが消えたあとでも動画は自分のPCに残ります。

DORで名場面を自動クリップとして保管

問題は、画面録画を毎回自分でオンにし、長いリプレイから名場面の区間を手で探して切らなければならない点です。DORはこの工程を自動化した無料の録画ソフトです。インストールしておけばヴァロラントの起動を自動で検知してバックグラウンドで録画し、エース・マルチキルのような主要な瞬間を勝手に短いクリップへ切って保存します。ウォーターマークもなく、NVIDIA NVENCハードウェアエンコードを使うのでインゲームのフレーム損失も小さいです。

まとめると、二つは役割が違います。リプレイシステムは試合直後に「なぜ負けたのか」を精密に解剖する復習ツールであり、DORはそのうち残したい名場面を消える前に動画として自動保管してくれるツールです。復習はリプレイで、永久保存はDORで分けて使えば、良いプレイを逃すことがありません。

実践のコツ:リプレイは保管期間が過ぎると消えるので、自慢したいエースが出た日は、その日のうちにクリップとして残しておきましょう。DORを立ち上げておけばゲーム中の名場面が自動でクリップになり、リプレイが消えたあとでも動画がそのまま残ります。
FAQ

よくある質問

ヴァロラントのリプレイシステムはいつ導入されましたか?

2025年9月に正式導入されました。それ以前はヴァロラントにインゲームのリプレイ機能がなく、自分のプレイを見返すには外部の録画ソフトを使う必要がありましたが、今はクライアント内から過去の試合を直接呼び出して見返せます。

リプレイを動画ファイルとして保存できますか?

リプレイ自体をmp4ファイルとして書き出す機能はなく、リプレイは一定期間が過ぎると消えます。動画として残すには、リプレイを再生する画面を別途録画する必要があります。DORのような録画ソフトを使えばヴァロラントの名場面を自動で検知してクリップとして保存しておくので、リプレイが消えたあとでも動画がPCに残ります。

リプレイが見られない試合もありますか?

あります。リプレイはアンレート・コンペティティブ・スイフトプレイ・プレミアで対応し、カスタムゲームとVCT公式戦の一部は対応していません。自分で部屋を作って回したカスタムの練習試合は、リプレイが残らないことがあります。

リプレイはどれくらい長く保管されますか?

ヴァロラントのリプレイは直近の一定期間だけ保管され、その期間が過ぎると自動的に一覧から消えます。だからいつまでも見たり共有したりしたい場面は、リプレイが生きているうちに画面を録画して動画ファイルとして別途保存しておくのが安全です。

リプレイで復習はどうやってするのですか?

微妙に負けたラウンドから選び、死亡直前の区間を相手の視点に切り替えて、自分がどの角に晒されたかを確認しましょう。投射物の軌道をオンにするとスキルと弾の経路が見えて、エイムとユーティリティの使い方が正確だったかを突き止められ、ミニマップでチームの動線とローテーションのミスを点検できます。交戦の瞬間は0.5倍速でゆっくり見ると原因がよく分かります。

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