ロブロックスの「99夜」は、説明文にある「友達とキャンプを作ろう。何かがあなたを監視しています」という言葉どおり、友達と森の中にキャンプを作り、夜を一つずつ越えて99日目まで生き延びるサバイバルホラーのバーチャル空間です。正式名は99 Nights in the Forestで、日本語設定のRobloxでは「森で99の夜」と表示されます。制作はGrandma's Favourite Games、ジャンルはサバイバル(Survival)です。2025年3月に作成され、累計訪問数は約300億回、2026年10月14日の平日昼のスナップショットで同時接続は約11万人、同じ日に日本・韓国・台湾の急上昇(Top Trending)で一時1位になっていました(順位は時間帯によって変わります)。遊び方をひと言でまとめると、「昼は木や素材を集めて焚き火とクラフト台を強化し、夜は焚き火のそばで耐え、森のどこかにいる行方不明の子ども4人を見つけて救出する」です。プレイヤーは説明文の「何か」を「鹿」と呼ばれる怪物と結びつけて語ることが多く、この怪物のせいで悲鳴やリアクションが生まれる場面がたくさんあります。この記事ではコード一覧やティアリストは扱わず、始める手順と夜を生き延びる基本だけを短くまとめたうえで、残す価値のある場面と、長く続くプレイを丸ごと録画して名場面だけを切り出す方法を紹介します。ロブロックス標準の録画の30秒制限を超える方法そのものは、ロブロックスを30秒以上録画する方法で比較しています。バーチャル空間の情報は2026年10月14日に確認した内容で、99夜はアップデートが多いため(直近の更新は2026年10月7日)、細かな内容は変わることがあります。
結論:始めは焚き火とクラフト台から。残す場面はプレイ全体を録画してから選びましょう
99夜を初めて遊ぶなら、攻略の数値を覚えるより「昼に素材を集めて焚き火を強化し、夜は火のそばを離れない」というリズムに慣れるのが近道です。何を目標にすればよいかは、このバーチャル空間のバッジ一覧が教えてくれます。10日ごとに100日目まで生き延びるバッジ、焚き火をレベル3・4・5に上げるバッジと、最大まで強化してマップ全体を表示させるバッジ、クラフト台をレベル4に上げるバッジ、行方不明の子ども4人を見つけて救出するバッジ、カルト信者(Cultists)から焚き火を守るバッジ、包帯や救急キットで倒れた仲間を復活させるバッジがあります。クラス(職業)もあります。ゲームパスとして「Ranger Class」「Medic Class」が登録されていますが、2026年10月14日の確認時点ではどちらも販売されておらず、種類や入手方法はアップデートで変わるため、ゲーム内のショップで確認してください。録画の答えはプラットフォームによって変わります。ロブロックス標準の切り抜き(キャプチャ)はデスクトップでもモバイルでも使えますが、動画は最大30秒で、ボイスチャットとバーチャル空間内のサウンドが入らないため、鹿が飛び出してきた瞬間の音や悲鳴が残りません。バッジの条件のひとつが「99日を90分以内に」というほど1回のプレイが長いバーチャル空間なので、PCではプレイ全体を録画しておき、あとから場面を選ぶほうが取りこぼしが少なくなります。今起きた場面だけをショートカットで切り出す方法はロブロックスのクリップの撮り方、友達と声でやり取りする条件はロブロックスのボイスチャットのやり方にまとめました。スマホやタブレットで遊ぶ場合は切り抜き(キャプチャ)か端末の画面録画を使い、長いプレイを音ごと残したいときはPCで遊ぶ方法も検討してください。
99夜を始める手順
- 1入る前に録画方法を決めておく99夜では、鹿と初めて遭遇する瞬間のように二度と来ない場面がプレイの序盤から起こることがあるため、バーチャル空間に入る前に録画方法を決めておくのがおすすめです。ロブロックス標準の切り抜き(キャプチャ)は、バーチャル空間内のメニューで「切り抜き(キャプチャ)」を選び、画面右側のキャプチャアイコンを押して最大30秒まで撮影します。動画はRobloxアプリのストレージに保存され、書き出すとデスクトップでは「ビデオ」フォルダー、スマホではカメラロールに入ります。ボイスチャットとバーチャル空間内のサウンドは録音されません。開発者がバーチャル空間でキャプチャをオフにできるため、ボタンが見当たらない場合はそのバーチャル空間の設定かもしれません。音まで長く残すなら、PCで録画ソフトを起動した状態で入りましょう。
- 2バーチャル空間を探して入るRobloxで「99 Nights in the Forest」を検索し、制作者がGrandma's Favourite Gamesであることを確認してから入ります。名前の似たバーチャル空間があるので、制作者名で確かめるのが安全です。日本語設定のRobloxでは「森で99の夜」と表示されることがあります(2026年10月14日のウェブサイトで確認)。DORで録画するつもりなら、roblox.comからダウンロードしたPC版で起動してください。
- 3ロビーで友達と集まって森へ出発する最初に入ると、森ではなくロビー(開始場所)に着きます。このバーチャル空間はロビーと、実際のサバイバルが行われる「Survive 99 Nights」という場所に分かれているため、ロビーで一緒に行く友達を集めてから森へ移動します。ソロでも始められますが、バッジに「5人チームで99日生存」があるほどチームプレイ前提の作りなので、最初は友達と一緒に行って役割を分けるほうが楽です。クラスを選べる場合は出発前に確認し、クラスごとの効果はゲーム内の説明に従ってください。
- 4初日の昼は木を集めて焚き火とクラフト台を強化するキャンプの中心は焚き火です。昼は木を切り、スクラップ(Scrap)などの素材を集めて焚き火とクラフト台(Crafting Bench)を強化します。バッジを見ると焚き火にはレベルがあり、最大まで上げるとマップ全体が表示され、クラフト台はレベル4まで上げるバッジがあります。初日は遠くへ行くより、キャンプの近くで燃料と素材を集め、日が沈む前にキャンプへ戻る習慣をつけましょう。毛皮商人(Pelt Trader)の依頼や動物の手なずけなど後でやることも多いので、最初から全部やろうとしなくて大丈夫です。
- 5夜は焚き火のそばで耐え、鹿に気をつける夜になったらキャンプに戻り、焚き火のそばで耐えます。公式の説明文には「何かがあなたを監視しています」という一文しかなく、プレイヤーが「鹿(The Deer)」と呼ぶ怪物の動きは、バーチャル空間のページにもRobloxの公式ページにも説明がありません。攻略サイトは共通して、夜は明かりの近くにいて懐中電灯を持つよう勧めていますが、細かな動きはアップデートで変わってきたため、ゲーム内の案内と最新のお知らせを基準にしてください。鹿との最初の遭遇はたいてい一度きりのリアクションなので、録画が動いているか事前に確かめておきましょう。
- 6行方不明の子ども4人を救出し、倒れた仲間を復活させるキャンプが整ってきたら、森のあちこちにいる行方不明の子ども4人を探して救出するのが大きな目標になります。子どもを一人も救出せずに99日目に到達するバッジもあるので必須ではありませんが、最初の目標にはちょうどよいでしょう。カルト信者が焚き火を狙ってやって来ることもあり、カルト信者の拠点(Cultist Stronghold)を制圧するバッジもあります。仲間が倒れたら包帯や救急キットで復活させられるので、回復アイテムはチーム内で分けて持ちましょう。99日目に到達すれば大きな目標達成ですが、100日目に到達するバッジもあり、その後もプレイを続けられます。
- 7プレイが終わったら場面だけを切り出すプレイ全体を録画したなら、終わってから場面を選びます。鹿が初めて飛び出した瞬間、焚き火を最大まで強化してマップが表示された瞬間、子どもを救出した瞬間、倒れた友達を復活させた瞬間など、下の表にまとめた場面を探し、前後の流れが伝わるよう数秒の余裕をもって切り出します。ショート動画やリール用なら9:16の縦、YouTubeの通常動画なら16:9で書き出しましょう。友達の声が入った場面を投稿するときは、事前に了承を取ってください。
99夜で残したい場面と残し方
| 場面 | 残す価値がある理由 | 残し方 |
|---|---|---|
| 鹿と初めて遭遇した瞬間 | いつ来るかわからず、二度と同じ反応はできない一度きりのリアクションです。悲鳴と効果音が主役なので、音がないと面白さが大きく減ります。 | 切り抜き(キャプチャ)はバーチャル空間のサウンドと声が入らないため、音まで残るPC録画をつけておき、驚いた直後にクリップのショートカットで直前の場面を保存します。 |
| 最初の夜を越えた瞬間 | 初心者にとっては最初の夜を無事に越えること自体が話題になります。日が沈む場面から朝までの流れがあってこそ伝わります。 | 数分にわたる流れなので30秒のキャプチャでは足りません。プレイ全体の録画から夕方から朝までを切り出して使います。 |
| 焚き火を最大まで強化してマップが表示された瞬間 | バッジの条件にもなっている大きな節目で、チームで素材を集めた成果なので盛り上がります。 | 事前にわかる場面なので、あらかじめクリップの長さを45秒か60秒に延ばしておくか、プレイ全体の録画から前後を長めに切り出します。 |
| 行方不明の子どもを救出した瞬間 | 子ども4人の救出はこのバーチャル空間の大きな目標で、探しに行く道のりと帰り道までがひとつの物語になります。 | 遠出する場面なので長くなります。プレイ全体の録画から出発から救出までを切り出して短く編集します。 |
| 倒れた友達を包帯・救急キットで復活させた瞬間 | チームプレイが伝わる場面で、友達の声が一緒に入ってこそ生きてきます。 | マイクと友達の声が一緒に録音される設定で録画し、投稿する前に友達の了承を取ります。 |
| 99日目に到達した瞬間 | 長いプレイの最後なので、そこまでの過程が一緒にあってこそ意味があります。 | プレイ全体の録画があればハイライトのモンタージュにまとめられます。長い録画を入れられる空き容量を事前に確認します。 |
99夜を録画する前に確認すること
- PCなら、roblox.comからダウンロードしたPC版でロブロックスを起動しています。
- 録画ソフトが動いていて、長いプレイを入れられる空き容量があります。
- マイクがオンになっていて、Discordやボイスチャットで聞こえる友達の声が録音されるか短く試しました。
- クリップのショートカットがバーチャル空間内の操作キーと重なっていません。
- 一緒に遊ぶ友達に、声が録画されて動画として投稿される可能性があると伝えました。
- 切り抜き(キャプチャ)を使うなら、30秒の制限と音が入らないことを理解しています。
DORで99夜の1回のプレイを音ごと丸ごと残す
DORは無料のWindows PC用アプリで、roblox.comからダウンロードしたPC版のロブロックスを自動で検知します。バーチャル空間に入ると録画が自動で始まり、バーチャル空間を出てホームに戻るかロブロックスを終了すると自動で終わります。この動作は初期設定でオンになっていて、設定の「ゲーム全体を録画」のスイッチでオフにできます。バーチャル空間ひとつがフル録画のmp4ひとつとしてライブラリにたまり、99夜のようにロビーから森へ移る同じバーチャル空間内の移動は、通常ひとつの録画として続きます。ロブロックスのホーム画面は録画せず、ロブロックスを起動してすぐにバーチャル空間へ入ると録画開始が15〜20秒遅れることがあります。99夜は最初にロビーを通るので、この遅れはたいていロビーにいるうちに過ぎますが、森に入った直後の場面まで残したいなら、ロビーで少し待ってから出発しましょう。切り抜き(キャプチャ)と違って長さの制限がないため、99日目まで続く長いプレイも丸ごと残り、ゲーム音とマイク(ノイズ抑制付き)が初期設定で一緒に録音されます。デスクトップ音声の設定がオンならDiscordで聞こえる友達の声も一緒に残り、設定を変えてロブロックスの音だけを録ることもできます。鹿に驚いた瞬間にF8(変更可能)を押すと直前の30秒が別のクリップとして保存され、長さは15・30・45・60秒から選べます。このショートカットはバーチャル空間の中で録画中のときだけ動作します。DORにはロブロックスのキルや名場面を自動で選んでハイライトクリップにする機能はないため、場面はF8で自分で保存するか、ライブラリで自分で切り出します。ライブラリではバーチャル空間の名前ではなくロブロックスの録画として表示されるので、録画時刻でプレイを見分けてください。ライブラリの区間切り取りで16:9・9:16・1:1に書き出してdor.ggリンクで共有でき、ブラウザで使うDORスタジオでは複数の場面をつなぎ、テキスト・BGM・エフェクトテンプレートを入れてmp4でダウンロードできます。縦型のショート動画にする手順はロブロックスのショート動画の作り方で扱っています。画質は初期設定で1080p・60fps、最大2160pまで選べます。DORはPC専用で、スマホ・タブレット・ゲーム機のロブロックスは録画しないため、PCで遊ぶときの方法として考えてください。スマホでの撮り方はスマホでロブロックスを録画する方法にまとめました。


