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ロブロックス実況のやり方とYouTuberになるには(2026):PC録画・使える音楽・ロゴ・ビデオスター条件

スカイダイビングするアバターを描いたRoblox20周年イベント「The Hunt」のキーアート(Roblox公式ニュースルーム)
画像出典: © Roblox Corporation · Roblox Newsroom
要点まとめ
  • ロブロックス実況のスタート条件は登録者数ではなく年齢とアカウントです。Googleアカウントを自分で管理できるのは日本を含む多くの国で13歳以上で、それより若い場合に使う保護者管理のアカウントでは、チャンネル作成・動画のアップロード・ライブ配信ができません。
  • Robloxの切り抜き(キャプチャ)は最大30秒で、ボイスチャットやバーチャル空間内の音声は録音されないため、実況の素材には向きません。バーチャル空間を1つに絞り、PCで最初から最後までマイク音声と一緒に録画するのが基本です。
  • Roblox公式ヘルプでは、バーチャル空間内のAPMライセンス音楽が入ったゲームプレイ動画のYouTube収益化が認められ、ロゴは公式バッジ以外の一般利用が制限されています。ビデオスターは登録者10万人などの条件を超えてから目指す目標です。

ロブロックス(Roblox)でゲーム実況を始めてYouTuberを目指す道筋は、思ったよりシンプルです。年齢とアカウントの条件を確かめ、実況するバーチャル空間を1つに決め、PCで1プレイをまるごと自分の声と一緒に録画し、長編動画とショート動画に分けて投稿します。ただしロブロックス実況には、ほかのゲーム実況ではあまり出てこない確認ポイントが3つあります。1つ目は、視聴者もクリエイターも年齢が低いことが多く、チャンネルを持てる年齢と「子ども向け」設定を最初に考える必要があることです。2つ目は、Robloxの切り抜き(キャプチャ)が最大30秒で、声やバーチャル空間内の音が入らないため、実況動画の素材にしにくいことです。3つ目は、音楽とロゴについてRoblox独自の公式ルールがあることです。この記事では、2026年10月14日に確認したRoblox公式ヘルプとYouTube・Googleのヘルプをもとに、チャンネルを作る前の準備から最初の投稿、そしてRoblox公式のクリエイタープログラムであるビデオスターの条件までを順番に整理します。スマホだけの場合に何ができて何が難しいかにも答えます。すでに録画があり、縦型のショート動画から作りたい場合はロブロックスのショート動画の作り方もあわせてご覧ください。

結論:年齢・アカウント確認 → バーチャル空間を1つに絞る → PCで実況録画 → 公式ルール確認の順で始めます

登録者0人でも、ロブロックス実況は今日から始められます。最初の条件は登録者数ではなく年齢です。Googleアカウントを自分で管理できる年齢は、日本を含む多くの国で13歳以上です(韓国は14歳、ベトナムは15歳)。それより若い場合は保護者が管理するアカウントでYouTubeを使うことになり、このアカウントではチャンネル作成・動画のアップロード・ライブ配信ができません。その場合は保護者が管理するチャンネルで投稿するか、それまで録画と編集を練習しておくのが現実的です。Roblox公式のビデオスタープログラムも、始めたばかりの人向けの支援制度ではありません。長編は登録者10万人と過去6か月の平均再生数2万5,000回、短編は登録者10万人と平均再生数5万回、ライブ配信はフォロワー1万人と平均同時視聴者数300人のいずれかを満たす必要があるため、最初は目標の指標として考えてください。なお、対象言語には日本語が含まれています。収益化についてRobloxが文書で示しているのは、バーチャル空間内で流れるAPMのライセンス音楽が入ったゲームプレイ動画を、YouTubeで広告・投げ銭・メンバーシップなどにより収益化してよいという点です。自分で追加するほかの音楽はこの許可の範囲外なのでロブロックス動画の著作権と音楽の収益化で確認し、YouTubeパートナープログラムの参加条件はゲーム実況チャンネルの収益化条件で別に確認してください。スマホだけでも始められますが、切り抜きでは30秒の無音動画しか残らないため、話しながら長く録る実況はPC録画のほうがずっと進めやすくなります。

ロブロックス実況を始める手順

  1. 1年齢・アカウントと「子ども向け」設定を確認するチャンネルを作る前に、自分がGoogleアカウントを自分で管理できる年齢(日本を含む多くの国で13歳以上)に達しているかを確認します。それより若い場合、保護者が管理するアカウントではチャンネル作成・アップロード・ライブ配信ができないので、保護者と一緒にチャンネルの運営方法を決めます。アップロード時には、動画が子ども向けかどうかをクリエイター自身が設定する必要があります。YouTubeはこの判断をシステム任せにしないよう案内しており、子どもに人気のキャラクターや簡単なゲームが出てくるだけで自動的に子ども向けになるわけではないとも説明しています。ロブロックス実況は視聴者の年齢層が低めなので、動画ごとに誰に向けたものかを先に決めておきましょう。
  2. 2実況するバーチャル空間を1つに絞るRobloxにはジャンルのまったく違うバーチャル空間が数え切れないほどあり、あれこれ投稿すると視聴者がチャンネルを覚えにくくなります。最初の数か月は1つのバーチャル空間、またはホラー・アスレチック(オビー)・ロールプレイのような1つのジャンルにまとめるのがおすすめです。2026年10月14日のRoblox公式の人気一覧では、Steal An Egg(卵を盗む)、Adopt Me!、Blox Fruits、Murder Mystery 2、99 Nights in the Forest、Steal a Brainrot、RIVALSなどが同時接続数の上位にあり、日本のトレンド1位は99 Nights in the Forestでした。ただし順位やアップデート・イベントはよく変わるので、長く続けられて自分がよく知っているバーチャル空間を選ぶことのほうが大切です。
  3. 3録画方法を決める:切り抜きとPC録画の違いRobloxには、画面左上のバーチャル空間メニューから[切り抜き](キャプチャ)を選んで使う録画機能があります。公式ヘルプによると、動画は最大30秒で、ボイスチャットやバーチャル空間内の音声は録音されず、画面表示(UI)とアバターの上の名前は消されます。動画はまずRobloxアプリのストレージに保存され、保存アイコンを押すとデスクトップでは[動画]フォルダ、スマホではカメラロールに保存されます。開発者がバーチャル空間でキャプチャをオフにしている場合は使えません。短い無音の場面を残すには十分ですが、話しながら1プレイをまるごと撮る実況素材には足りません。実況の本編は、PCの録画ソフトでバーチャル空間全体を音声と一緒に録画しましょう。
  4. 4実況用のマイクを準備する実況チャンネルの個性は、映像よりも声から生まれます。最初は高価な機材よりも、ヘッドセットのマイクかUSBマイク1本で十分です。キーボードの音が入りにくいよう、マイクは口の近く、キーボードから離れた位置に置きます。録画前に10秒ほど話してから再生し、ゲーム音と声の大きさを聞き比べ、声が埋もれるならゲーム音量を下げます。Robloxのボイスチャットをオンにしていると、ほかのプレイヤーの声も一緒に録音されることがある点も覚えておきましょう。Robloxのボイスチャット自体は、13歳以上で年齢確認(本人確認書類または顔による年齢推定)を済ませたアカウントだけが使えます。
  5. 51プレイを長編とショート動画に分けるバーチャル空間を最初から最後まで録画しておけば、同じ素材から2種類の動画を作れます。長編は「99 Nights初クリア挑戦」のように1プレイや1日のプレイをテーマでまとめて10分前後に整え、ショート動画はジャンプスケアへのリアクション、レアアイテム入手、逆転の場面などの一瞬を9:16の縦型に切り出します。ショート動画でチャンネルを知ってもらい、長編でじっくり見てもらうように役割を分ければ、1つの録画を2回使えます。編集でいちばん時間がかかるのは長い録画から使う場面を探す作業なので、面白い瞬間が来たら録画中にすぐ印を付ける習慣をつけましょう。
  6. 6サムネイルとチャンネルアートにRobloxロゴを使わないRoblox公式の「Robloxの名称とロゴ - コミュニティによる使用ガイドライン」は、RobloxのロゴとTilt(傾いた四角形のマーク)を公式バッジ以外の制作物で一般的に使うことを制限しており、ロゴの使用は一部のパートナーとRoblox Starsインフルエンサープログラムに限られるとしています。Robloxとの公式な提携や推薦をほのめかすことも禁止事項です。このガイドラインは動画タイトルやチャンネル名を個別には扱っていませんが、サムネイルやチャンネルアートにはロゴの代わりにプレイ画面・自分のアバター・大きな文字を使い、チャンネル名がRoblox公式チャンネルのように読めないようにしておくのが安全です。また、Robloxとのライセンス契約なしに実物の商品や商用コンテンツへRobloxの名称・ロゴを使うことも認められていないので、グッズを作る予定があれば別途確認してください。
  7. 7音楽を確認して投稿し、ビデオスターの指標で成長を見る投稿前に、動画内の音楽を確認します。バーチャル空間内で流れるAPMのライセンス音楽は、ゲーム画面と一緒であればYouTubeでの収益化が認められており、著作権の申し立てを受けた場合はRobloxヘルプの「ビデオでのライセンスされた音楽の使用」を根拠に異議申し立てができます。ただしRobloxは異議の結果を保証しておらず、音楽だけを取り出してほかの動画に使うことは認められていません。投稿後は、登録者数、過去6か月の平均再生数、ライブの同時視聴者数など、ビデオスターと同じ指標を記録しておくと、目標までの距離がわかります。

ロブロックス実況で確認したい公式ルール(2026年10月14日確認)

項目公式の内容動画づくりでの意味
チャンネルを持てる年齢(Google・YouTube)Googleアカウントを自分で管理できるのは日本を含む多くの国で13歳以上(韓国14歳、ベトナム15歳)。それより若い保護者管理のアカウントは、チャンネル作成・アップロード・ライブ配信ができません。年齢が足りなければ、保護者が管理するチャンネルで運営するか、録画と編集の練習から始めます。
子ども向け設定(YouTube)すべてのクリエイターが、動画が子ども向けかどうかを自分で設定する必要があり、システム任せにしないよう案内されています。子どもに人気のゲームというだけで自動的に子ども向けにはならないので、動画ごとに判断します。
切り抜き(キャプチャ)(Roblox)最大30秒。ボイスチャットとバーチャル空間内の音声は録音されず、UIとアバターの上の名前は消され、開発者がオフにできます。短い無音の場面向けです。実況の本編はPC録画で全体を残します。
Moments(Roblox、ベータ)13歳以上、1日最大10本まで投稿、外部で編集したファイルは不可、すべての投稿は審査されます。Roblox内でバーチャル空間を紹介する用途で、YouTube用の素材とは別に扱います。
ライセンス音楽(APM)バーチャル空間内のAPM音楽がゲーム画面と一緒に入った動画は、YouTubeで広告・投げ銭・メンバーシップなどの収益化が認められています。音楽だけを使うことは不可です。申し立てを受けたら公式ヘルプを根拠に異議を出せますが、結果は保証されません。
名称とロゴのガイドラインロゴとTiltは公式バッジ以外の一般的な制作物での使用が制限され、公式な提携・推薦をほのめかすことは禁止です。サムネイルとチャンネルアートには、ロゴではなくプレイ画面とアバターを使います。
ビデオスタープログラム過去6か月で、長編は登録者10万人+平均2万5,000回、短編は10万人+平均5万回、ライブはフォロワー1万人+平均同時視聴者300人のいずれか。日本語・英語・韓国語など6言語が対象です。始めるための条件ではなく成長の目標です。条件は変わることがあります。

最初の動画を投稿する前のチェック

  • 自分の年齢がGoogleアカウントの基準(日本を含む多くの国で13歳以上)を満たしている、または保護者がチャンネルを管理しています。
  • チャンネルのテーマを1つのバーチャル空間(または1つのジャンル)に決めました。
  • 録画が30秒の切り抜きではなくバーチャル空間全体で、自分の声が入っています。
  • 動画に映るほかのプレイヤーの名前や声が問題にならないか確認しました。
  • サムネイルとチャンネルアートにRobloxロゴを使っておらず、Roblox公式チャンネルのように見えません。
  • 動画の音楽は、バーチャル空間内のライセンス音楽か、使う権利のある曲だけです。
  • アップロード時に、子ども向けかどうかを自分で設定しました。
録画は長く、投稿は短く分けるのがコツです。バーチャル空間のアップデートやイベント初日の初プレイは撮り直しができないので、何を投稿するか決めていなくても、まずは全体を録画しておけばその日のリアクションを長編とショート動画の両方に使えます。反対に攻略動画はアップデート1回ですぐ古くなるので、タイトルや概要欄に日付やアップデート名を書いておくと、視聴者が最新の情報かどうか判断しやすくなります。

DORでロブロックス実況の素材を残す

DORは無料のWindows PCアプリで、roblox.comからダウンロードしたPC版Robloxを自動で検出します。バーチャル空間に入ると録画が自動で始まり、バーチャル空間を出てホームに戻るかRobloxを終了すると自動で止まるので、録画ボタンを押す必要はありません。この動作は初期設定でオンになっており、設定からオフにすることもできます。ジャンルや制作者に関係なくどのバーチャル空間でも録画でき、バーチャル空間1つがフル録画のmp4ファイル1つとしてライブラリにたまります。切り抜きと違って長さの制限なく全体が残り、マイク音声も初期設定で一緒に録音され、ノイズ抑制がかかります。ゲーム音とマイクは1つのトラックに混ざって保存されるので、録画前に2つの音量バランスを整えておきましょう。設定によっては、デスクトップ全体の音ではなくRobloxの音だけを録ることもできます。画質は初期設定で1080p・60fpsで、最大2160pまで選べます。最初の入室時は録画の開始が15〜20秒ほど遅れることがあるので、読み込み直後の場面が大事な場合は少し待ってからプレイを始めてください。DORはRobloxでキルや見どころを自動で切り出しませんが、バーチャル空間内で録画中にF8(変更可)を押すと直前の30秒(15・30・45・60秒から選択)が別のクリップとして保存され、ショート動画の候補にすぐ印を付けられます。詳しくはロブロックスのクリップ保存方法をご覧ください。録画はライブラリで区間を切り出して16:9・9:16・1:1で書き出し、dor.ggリンクで共有できます。ブラウザで使うDOR Studioでは、複数の動画の結合、テキスト、BGM、エフェクトテンプレートを加えてmp4でダウンロードできます。スマホ・タブレット・ゲーム機・MacのRobloxはDORでは録画できないので、PCでプレイするときの方法として使い、スマホでの録画はスマホでロブロックスを録画する方法を参考にしてください。

ゲームを起動するだけで録画が始まる DORのゲーム録画ソフト →

DOR Clips

DORに投稿されたRobloxクリップ

DORコミュニティでもっと見る →

DORユーザーが実際に録画して投稿したRobloxの動画です。タップするとdor.ggで再生されます。

FAQ

よくある質問

スマホだけでロブロックス実況を始められますか?

始めることはできます。Robloxの切り抜き(キャプチャ)はデスクトップとモバイルの両方で使えますが、最大30秒で声やバーチャル空間内の音が録音されないため、実況にはスマホ本体の画面収録機能など別の方法が必要です。スマホでの長時間録画はストレージや発熱で続けにくいことがあるので、PCがあればPCでバーチャル空間全体をマイク音声と一緒に録画するほうが、編集まで進めやすくなります。DORはWindows PC専用のため、スマホのRobloxは録画しません。

13歳未満でもロブロックス実況を始められますか?

自分だけでチャンネルを作って投稿することはできません。日本を含む多くの国では、Googleアカウントを自分で管理できるのは13歳以上で、それより若い子どもが使うYouTubeの保護者管理のアカウントでは、チャンネル作成・動画のアップロード・ライブ配信がオフになっています(2026年10月14日確認)。保護者が管理するチャンネルで投稿するか、年齢に達するまで録画と編集を練習しておくのが現実的です。Roblox内でもボイスチャットとMomentsは13歳以上が対象なので、ほかのプレイヤーとのボイスチャットに頼らず、自分のマイクで実況を録る形が向いています。どちらの場合も、アップロード時に子ども向けかどうかを自分で設定する必要があります。

ビデオスタープログラムにはどうすれば参加できますか?

Robloxヘルプの「Robloxビデオスタープログラム」の記事に申し込みリンクがあります。Robloxは再生数と視聴者のエンゲージメントをもとにクリエイターを招待しており、長編(登録者10万人、過去6か月の平均再生数2万5,000回)、短編(登録者10万人、平均再生数5万回)、ライブ配信(フォロワー1万人、平均同時視聴者300人)のいずれかの最低条件を満たす必要があります。対象言語は英語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、日本語、韓国語で、条件は変わることがあります。参加者は、Robloxとの関係を概要欄だけでなく動画の中でも開示する必要があります。

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