今年のワールズはアメリカ開催のため、日本では決勝トーナメントがすべて早朝になります。準々決勝の4試合は11月4日(水)から7日(土)まで毎朝7時、準決勝は8日(日)と9日(月)の朝7時、決勝は15日(日)の朝4時スタートです。どれもBO5なので、長引けば出勤や通学の時間に重なり、リアルタイムで最後まで見られない人も多いはず。
そこで試合のたびに「ワールズ アーカイブ」「ワールズ 2026 ハイライト」と検索することになりますが、どこに何が上がるかはチャンネルごとに違います。
この記事では、2026年11月3日時点で公式チャンネルを実際に開き、日本語実況のアーカイブ、短いハイライト、試合ごとのまとめがそれぞれどこにあるか、結果を知らずに見るための順番を整理しました。最後に、プロの試合を見たあとで自分のリーグ・オブ・レジェンド(LoL)の試合を見返して比べる方法もまとめます。プロの試合は公式チャンネルの動画で、自分の試合はリプレイと録画で見る、という分け方です。
結論:見逃し配信は「LoL Esports JP」のアーカイブ、時間がなければハイライト
日本語で見返すなら、まずYouTubeの「LoL Esports JP」チャンネルです。各日の日本語実況配信は[JP]から始まるタイトルで、スイスステージでは配信終了後そのままアーカイブとして残りました。たとえばスイスステージ最終日(MKOI対KC、LOS対LYON、HLE対BLGの3試合)の配信は約7時間半の動画です。
11月3日時点では準々決勝Day1からDay4までの配信枠がすでに予約されていて、初日のTES対IGは朝6時40分から配信が始まる設定です。見逃したときは、試合後に同じチャンネルのその日の配信ページを開きましょう。決勝トーナメントは1日1シリーズなので、その日の配信を開けばその試合だけを最初から追えます。
同じチャンネルにはプレイインステージのハイライト(約6分半)も上がっていて、英語の公式チャンネル「LoL Esports」にもスイスステージの名場面集(約6分)があります。Twitchで見たい人は、公式の「leagueoflegendsjp」チャンネルが日本語向けです。
通勤中に流れだけつかみたいならハイライト、プロの判断をじっくり見たいならアーカイブ、と使い分けましょう。自分の試合を同じように振り返る方法はLoLのVODレビューのやり方にまとめています。
ワールズ2026の見逃し配信・ハイライト早見表(11月3日確認)
| 見たいもの | 場所 | 確認した内容 |
|---|---|---|
| 日本語実況の生配信 | YouTube「LoL Esports JP」、Twitch「leagueoflegendsjp」 | 準々決勝4試合の配信枠は予約済み。初日のTES対IGは6時40分から |
| 試合のアーカイブ | YouTube「LoL Esports JP」 | スイスステージは配信が終了後そのまま残った(最終日は約7時間半)。準々決勝は試合後に同じ配信ページを開く |
| 短いハイライト | 「LoL Esports JP」、英語の「LoL Esports」 | プレイインのハイライトが約6分半、英語チャンネルに名場面集が約6分 |
| 1試合ごとのまとめ | 韓国「LCK」、ベトナム「LoL Esports VN」のYouTube | スイスステージでは試合ごとのハイライトや1ゲームごとの動画が試合後に順に上がった(実況は各国語) |
| 日程と配信ページ | 公式サイト lolesports.com | 日程と結果の確認、各公式配信への入口 |
| 自分の試合 | LoLクライアントのリプレイ、自分の録画 | リプレイのダウンロードは1時間10回まで、表示は直近20試合、パッチが変わると再生不可 |
ワールズのアーカイブを見る前に確認すること
- 時間: 準々決勝は11月4日から7日、準決勝は8日と9日で、いずれも日本時間の朝7時開始。決勝は15日の朝4時です。準決勝の組み合わせは準々決勝が終わってから決まります。
- ネタバレ: ハイライトやインタビュー、ショート動画はタイトルやサムネイルに勝敗が出ていることが多いです。結果を知らずに見たいなら、チャンネルのトップを開かず、試合後に「[JP] TES vs IG | Worlds 2026 | Quarters Day 1」のような配信タイトルで検索して配信ページに直接入りましょう。スイスステージの配信も終了後そのままアーカイブになりました。
- 公式チャンネルで見る: 大会映像の権利はライアットゲームズにあります。見返すときは公式チャンネルのアーカイブを使いましょう。
- 言語: 日本語実況は「LoL Esports JP」、英語実況は「LoL Esports」とTwitchの「riotgames」。Twitchでは日本語でウォッチパーティー配信をする配信者もいます。
- 自分のリプレイ: クライアントに表示されるのは直近20試合まで、ダウンロードは1時間10回までです。
プロの試合と自分の試合を見比べる5ステップ
- 1ハイライトで試合の流れをつかむまずハイライトで、どちらのチームがどの時間帯に主導権を握ったかを確認します。結果を知らずに見たいなら、このステップは飛ばしてアーカイブの最初から見ましょう。
- 2まねしたい場面の時間をメモするアーカイブでは、自分のロールに関係する場面の再生時間を書き出します。ジャングラーの初動、バロン前の視界取り、集団戦直前の陣形などです。準々決勝前の11月3日時点のgol.gg集計では、本戦で最も多くピックされたのはリー・シン(19回)、次いでエズリアルとアリスター(各17回)、オリアナとノーチラス(各16回)。これらのチャンピオンを使う人は比べられる場面が多いはずです。
- 3同じチャンピオンの自分の試合を選ぶクライアントの戦績から、同じチャンピオンや似た状況の試合を探してリプレイをダウンロードします。26.21からリプレイのダウンロードは1時間10回までになったので、大事な試合から先に。変更点はLoLリプレイのダウンロード制限26.21で解説しています。
- 4残したい試合は動画にするリプレイは記録されたパッチの間しか再生できません。11月3日時点のライアットの公式パッチスケジュールでは26.22が11月4日(米国太平洋時間)予定なので、26.21の試合をあとで見返すなら動画ファイルにしておく必要があります。手順はLoLのROFLリプレイをMP4で保存する方法を参考にしてください。
- 5次の試合で直すことを1つだけ決めるプロの場面と自分の場面を交互に見て、違いを1つだけ書きます。ワードの位置、リコールのタイミング、最初のスカトル争いへの合流など、すぐまねできるものを選び、次の試合ではその1つだけを意識しましょう。
自分の試合はDORで自動録画して見比べる
DORはWindows向けの無料ゲーム録画アプリです。リーグ・オブ・レジェンドを起動すると自動で検出して試合全体を録画し、録画はアプリの「マイクリップ」にまとまります。キル・マルチキル・オブジェクトの場面は自動クリップとして別に保存され、その試合の代表クリップ(POTG)も選ばれているので、プロの場面と比べたいシーンをすぐ探せます。
大事なプレイを残す手順はLoLのペンタキルクリップを保存する方法で紹介しています。LoLではモードごとの録画設定でリプレイ・観戦の録画が最初からオンになっているので、クライアントで.roflリプレイを再生すれば、その画面も動画として残ります。パッチ前に残したい試合があれば、一度再生しておけば大丈夫です。
アプリでは16:9・9:16・1:1で区間を切り出せて、DORスタジオでは複数のクリップをつなげたり、メモ代わりのテキストやBGM、エフェクトテンプレートを入れたりして、MP4で書き出すかdor.ggリンクで共有できます。リンクはスマホのブラウザでそのまま再生できます。友達への送り方はLoLのプレイ動画を友達に共有する方法をどうぞ。



