メイプルストーリーのSteamグローバル版は、最低スペックがWindows 10(64bit)・メモリ8GB・DirectX 11.0・空き容量60GB、推奨スペックがGTX 1050 / RX 570以上のグラフィックと60GB以上のSSD容量です(2026年10月6日確認時点)。韓国サービスの公式ダウンロードページは、インストールに約35GBが必要と案内していますが、載せているのは推奨スペックの表だけで、最低スペックの表はありません。本記事はWindows PC向けです。ほかのゲームで同じように整理した例としてデルタフォース システム要件の記事も参考にしてください。
公式スペック比較表(2026年10月6日確認時点)
| 項目 | Steamグローバル版(最低 / 推奨) | 韓国サービス(推奨スペックのみ) |
|---|---|---|
| OS | 最低:Windows 10 (64 bit) / 推奨:Windows 10 (64 bit) or later | Windows 10 64ビット以上 |
| CPU | 最低:Intel Core 2 Duo @ 3.0GHz または AMD Athlon 64 X2 @ 3.0GHz / 推奨:Intel Core i3 @ 4.0GHz または AMD Ryzen 3 @ 3.5GHz 以上 | Pentium Dual Core級以上 |
| メモリ | 最低:8 GB RAM / 推奨:8 GB RAM 以上 | 8GB以上 |
| グラフィック | 最低:GeForce 9600 GT または ATI Radeon HD 5670 / 推奨:Nvidia GTX 1050、AMD RX 570 以上 | GeForce GT 430 / Radeon HD 5670 以上(Shader 3.0以上に対応したグラフィックカード) |
| ストレージ | 最低:空きハードディスク容量 60 GB 以上 / 推奨:空きSSD容量 60 GB 以上 | インストールに約35GB、ハードディスクの空き容量35GB以上(SSDの記載なし) |
| DirectX | 最低:11.0 / 推奨:11.0 以上 | 11.0以上 |
| ネットワーク | 最低:ブロードバンド回線 / 推奨:光回線 | 表に項目なし |
結論:遊ぶサービスの公式値だけを基準にします
Steamで入れる場合はSteamストアページの最低・推奨の値を、韓国サービスを遊ぶ場合は公式ダウンロードページの推奨スペック表を基準にしてください。両者の数字は置き換えられません。Steamは60GB、韓国サービスはインストールに約35GBで、表では空き容量35GB以上とされています。日本・台湾・ベトナムなどのサービスの数値は本記事では引用していないため、各地域の公式サイトやランチャーの案内で確認してください。SteamのページにはmacOS向けの項目も別にありますが、本記事はWindows PCだけを扱います。表の値ぎりぎりのPCで録画もしたい場合は、始める前に低スペックPCでゲームを録画する方法も読んでおくと安心です。
自分のPCがスペックを満たすか確かめる手順
- 1遊ぶサービスを決める — 最初に、入れるのがSteamのグローバル版なのか、韓国サービスなのかを決めます。グローバル版はSteamストアのMapleStoryページが、韓国サービスは公式サイトのダウンロードページが公式のスペック情報源です。日本や台湾、ベトナムなどのサービスは、本記事の数字を流用せず、各地域の公式サイトやランチャーでスペックの案内を開いてください。別のサービスの表を混ぜて読むと、まず容量の見積もりがずれてしまいます。
- 2公式のスペック表とPCチェックを開く — 韓国サービスのダウンロードページで推奨スペックの表を確認し、同じ公式サイトにあるPCスペック検査のページで、推奨スペックと自分のPCを1つの表で見比べます。このページに載っている推奨値はダウンロードページと同じです。画面に表示される比較結果をそのまま読めば、基準に届いていない項目が分かります。Steamで入れる場合は、ストアページのシステム要件欄で最低と推奨の両方を控えておきます。
- 3dxdiagでDirectXのバージョンを見る — Microsoft公式の手順は、タスクバーの検索ボックスにdxdiagと入力し、結果からdxdiagを選ぶ方法です。開いたDirectX診断ツールのSystemタブで、System Informationの下に出るDirectXのバージョンを、表の11.0以上という条件と照らし合わせます。初回起動時にドライバーのデジタル署名を確認するか聞かれたら、Yesを選ぶことが推奨されています。結果を人に見せたいときは、Save All Informationで保存できます。
- 4空き容量を確認して確保する — 韓国サービスのダウンロードページはインストールに約35GBが必要と書き、スペック表では空き容量35GB以上としています。Steamのページは60GBです。入れるドライブの空き容量を見て、自分が遊ぶサービスの数字を超えているか確認してください。同じドライブにプレイ動画も保存するつもりなら、公式の数字より余裕を持って空けておくほうが安全です。
- 5グラフィックドライバーを確かめる — 韓国サービスのダウンロードページには、NVIDIA・AMD・INTELのグラフィックドライバーを入手できる項目があり、Windowsのバージョンとグラフィックカードの種類に合ったドライバーを入れるよう案内されています。グラフィックが表の基準以上でも、ドライバーが合っていないと起動時に問題が出ることがあるため、初回起動の前に自分のグラフィックカードのメーカーを確認しておきましょう。基準に届かない行が出たら、その行だけメモしておくと何を替えるべきかはっきりします。
インストール前の最終チェック
- 遊ぶサービス(韓国サービスかSteamグローバル版)を決め、そのサービスの公式表だけを基準にしました。
- OSが64ビットのWindows 10以上です。
- メモリが8GB以上です(韓国サービスもSteamも8GBと記載)。
- グラフィックカードが、韓国サービスならGT 430 / HD 5670以上、Steamなら最低の9600 GTまたはHD 5670(推奨はGTX 1050 / RX 570以上)を満たしています。
- dxdiagで見たDirectXのバージョンが11.0以上です。
- 入れるドライブの空き容量が、サービスごとの公式値(韓国は約35GBで空き35GB以上、Steamは60GB)を上回り、録画ファイルを置く余裕も残っています。
DORでメイプルストーリーを録画するなら
メイプルストーリーはDORの対応ゲームなので、Windows PCでゲームを起動するとフルマッチの自動録画がmp4ファイルとして保存されます。キルなどの場面を選ぶ自動ハイライトクリップはこのゲームでは使えないため、長い狩りやボス戦の中から使いたい場面は、アプリのライブラリにある区間カット機能で自分で指定します。長時間録画するほど、ゲーム本体の容量に加えて動画の保存領域も必要になります。表の値に合わせて終わりにせず、ゲームと録画を同時に動かす余裕を多めに見ておきましょう(DOR自体のスペック数値は本記事では扱いません)。NVIDIA製グラフィックカードならNVENCによるハードウェアエンコードが標準で使われ、ゲーム音とマイクの音も同時に録音できるので、実況しながらのプレイにも向いています。ゲームごとの案内はメイプルストーリーのゲームハブで、動画が増えて容量が気になったら録画ファイルの容量を減らす方法を確認してください。
公式の情報源(2026年10月6日確認)
韓国サービスのスペックとインストール容量はメイプルストーリー公式ダウンロードページ、グローバル版の値はSteamのMapleStoryストアページ、dxdiagの手順はMicrosoftのDirectXバージョン確認ページで確認しました。すべて2026年10月6日確認時点の値で、その後変わる可能性があります。


