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VALORANT録画のやり方|試合まるごと自動録画で「あとから」に悩まない

VALORANTの試合終了画面 — 13対11のスコアとMVPカードが表示されたリザルト画面
画像出典: © Riot Games · VALORANT client UI
要点まとめ
  • VALORANTのリプレイは試合後にダウンロードしてクライアント内でのみ再生する方式で、動画ファイルの書き出しや即席クリップには使えない。
  • 常時自動録画ならVALORANTの起動を自動検出して全試合がフルマッチで残り、キルの瞬間はハイライトクリップとして別に貯まる。
  • NVENCハードウェアエンコードが標準なのでコンペでも負荷が軽く、録画後はブラウザエディタとdor.ggリンク共有にそのままつながる。

会心の試合に限って録画が残っていない——VALORANT(ヴァロラント)でこれを経験したなら、原因は注意力ではなく仕組みです。録画ボタンを押す運用は、いつか必ず一番大事な試合で失敗します。本記事ではVALORANTを録画する方法を比較し、全試合が自動でフルマッチとして残り、キルシーンがハイライトとして貯まる録画ソフトの設定を手順で解説します。目指すのは、録画を「やる作業」から「もう済んでいる状態」に変えることです。

リプレイ機能があるのに、なぜ録画ソフトが要るのか

2025年に実装されたVALORANTのリプレイは優れた振り返りツールですが、録画の代わりにはなりません。Riot公式FAQによると、リプレイは試合後にリザルト画面や対戦履歴から「ダウンロード」して初めて見られる事後方式で、再生できるのはクライアントの中だけ。MP4などへの書き出し機能はなく、パッチが切り替わるか21日が経過すると期限切れで消えます。つまり「さっきのキルをすぐクリップに」「この試合を永久保存」という目的には最初から合いません。リプレイ自体の操作や復習への使い方はVALORANTリプレイガイドにまとまっており、映像として残す仕事はリアルタイム録画に任せるべきです。

フルマッチ自動録画を始める手順

  1. 1無料インストーラーを入手DORは無料のWindowsデスクトップアプリです。インストーラーを一つ実行すれば準備は完了します。
  2. 2VALORANTを起動して検出を確認ゲームを起動するとDORが自動で検出します。録画開始ボタンもキャプチャソースの設定もありません。
  3. 3いつも通り1試合プレイプレイ中は試合全体がフルマッチとして録画され、キルなどのハイライト瞬間は個別クリップとして自動保存されます。
  4. 4試合後にライブラリを確認フルマッチ録画とキルクリップが並んでいます。共有したいクリップはブラウザエディタで前後を整えるだけです。
  5. 5dor.ggリンクで共有仕上げたクリップはdor.ggのリンクで仲間にそのまま共有できます。別途アップロードする手間はありません。

VALORANTの録画方式を比較

録画方式強み限界
ゲーム内リプレイ全プレイヤー視点で振り返れる、クライアント内蔵試合後のダウンロード必須、クライアント専用再生、パッチ・21日で期限切れ、動画書き出しなし
OBSなど手動録画シーンや音声を細かく制御できる毎試合自分で開始・停止し、キルシーンは後から手作業で切り出す
ホットキー型クリップ直前の数分を即座に保存押し忘れた瞬間は消え、フルマッチは残らない
DOR自動録画自動検出でフルマッチ録画とキルクリップが同時に貯まるWindowsデスクトップ専用

最初の録画前後のチェック

  • PCがWindowsであることを確認する。DORのデスクトップアプリはWindows用です。
  • フルマッチ録画が貯まるディスクの空き容量を確保しておく。
  • 1試合終えたらライブラリでフルマッチ録画とキルクリップが実際に保存されたか確認する。
  • フレームが心配ならコンペの前にアンレートで体感差を確かめる。
  • 残したい過去の試合はリプレイが期限切れになる前にダウンロードし、再生画面を録画しておく。
リプレイはパッチの切り替えか21日経過で消えます。名場面が出た日はその日のうちに対応するのが安全で、常時自動録画を入れておけばそもそも期限を気にする必要がなくなります。
DORが自動保存したVALORANTハイライトクリップの一場面
キルの瞬間が自動で個別クリップになります · DOR実保存クリップ

DORが引き受ける録画の仕事

DORは無料で、VALORANTの起動を自動検出して全試合をフルマッチで録画しながら、キルなどのハイライト瞬間を個別クリップとして保存します。NVENCハードウェアエンコードが標準なのでゲーム中の負荷は低く、フルマッチ録画はライブラリに保管され、いつでも見返せます。瞬間クリップの取り方のコツはVALORANTのクリップの取り方、録画中にフレームが落ちるときの点検手順は録画中のFPS低下の直し方に続きます。

公式ドキュメントで確認

リプレイのダウンロード手順や保存期間の公式仕様は、Riot GamesのVALORANTリプレイFAQで確認できます。同文書によれば、リプレイは試合後にダウンロードしてクライアント内でのみ再生でき、パッチサイクルの終了か21日経過で期限切れになります。長く残したい映像は、結局のところ別途の録画が必要です。

FAQ

よくある質問

終わった試合をあとから録画できますか?

リプレイがまだ有効なら可能です。対戦履歴からリプレイをダウンロードして再生し、その画面を録画すれば映像として残せます。ただしリプレイはパッチ切り替えか21日で消えるため、今後の試合は常時自動録画を入れておくのが確実です。

VALORANTの録画ソフトは無料ですか?

DORは無料のWindowsデスクトップアプリです。フルマッチ自動録画、キルの自動ハイライト、ブラウザエディタ、dor.ggリンク共有まで追加費用なしで使えます。保存したクリップはdor.ggリンク経由でスマートフォンのブラウザからも視聴・共有できます。

録画中はコンペのフレームレートが落ちませんか?

DORは標準でNVENCハードウェアエンコードを使い、エンコード処理をGPUの専用回路が担うためゲームへの負荷は軽めです。環境差はあるので、最初の1試合はアンレートで体感を確認してください。

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